羽隅 壱岐(はねずみ いき) ?〜? 享年 ?歳
通称 壱岐守 居城 七瀬木部谷城(ななせきべだにじょう)
吉見隆頼の家臣で吉見五家老に次ぐ地位の大将格の武将で吉見隆頼亡き後もこの城の城主として君臨した、1550年・秋の「正頼暗殺未遂事件」では正頼方へ貢献する。