肥塚 忠久(ひづか ただひさ) ?~?   


三隅方の武士、1515年に益田領から撤退する三隅軍の殿(しんがり)を務める、負傷しながらもどうにか撤退する、1515年7月3日、古和城を守っていたが益田軍・草野鎮正に攻められ落城し敗北を喫する。

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