板垣 紀伊(いたがき きい) ?〜?  享年  ?歳  

通称  紀伊守
居城  
   


幸地の地主で開拓する、甲斐の弟ないし子、天正の頃(1573〜91年)に幸地に移り住む、立河内の水口明神は現在は合併などし河内神社となり紀伊を祭っている、1590年代の朝鮮出兵に行き活躍し吉見氏より駅鈴を貰った。

紀伊が祭られている、河内神社  右の墓が板垣紀伊の墓、地元では荒神様として祭られている。

益田大斬りへ戻ります。