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門司関山城(もじせきやまじょう)
歴史は古く、1185年に紀伊直資が築いたと言う、門司親胤(仁保隆慰の家臣)が本格的に改修したのは戦国時代で大友氏と毛利氏が激しい争奪戦が行われた、益田氏の益田兼順家臣・渡辺宗入もこの戦いで戦死している。
| 名前 |
門司関山城
(もじせきやまじょう) |
| 標高 |
150m |
| 麓(ふもとから) |
−−−m |
| 登山時間 |
30分 |
| 登山距離 |
300m |
| 城郭 |
小 |
| 登山角度 |
安定〜やや急 |
| 設備 |
頂上付近に鎌倉有り、雄大な本州が望めます。 |
| 感想 |
綺麗な本州が望めます。 |
| 場所 |
福岡県布刈公園 |
| 信長の野望 |
門司親胤の本拠地だが、違う武将が納める |
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