陶・吉見、いにしえの地、周防鹿野へ

二年ぶりの本格的な散策、今までは吉見氏に没頭していた為、歴史発掘に近く散策っぽくありませんでしたが、今回は謎が多い、山口鹿野へ行きました。  

地図を見るとそれなりの小さな町だと分かります、榊さんが江良氏が屋敷に使った龍雲寺の石段をあがります、なんでもこの石段は戦国期の物だとかその後、菅蔵(すげぞう)に苦戦しながら行き(山が凄いよ(*_*))石塔群を見ました、お目当ての墓は石村義秀の墓と分かりガックし

  

ですが野口撒骨山城は分かりましたし帰りは富田若山へ行き、三の丸の桜を見ました。

  

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