関東地方の小さな旅
デジカメと文庫本を小さなリュックに入れて出かけよう。

2009年12月31日、アメ横。人、人、人で身動きできないくらいです。アメ横だからといって特に物価が安いとも思われませんでした。外国からの観光客が多いようです。

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2009年7月9日。ほおずき市。 入谷の朝顔市に続いて 毎年浅草寺境内において行われます。夕方のせいでしょうか、ほおずきの赤い色が幻想的です。


2009年4月18日、桃源郷を行く。中央線穴山駅を降り,新府駅にむかって線路沿いを歩いてゆくと一面桃の花が咲いています。写真左は穴川駅を降りてすぐのところで、遠方に薬師岳、観音岳、地蔵ヶ岳が輝いています。写真右は新府駅付近、桃畑のはるか向こうに八ヶ岳連峰を望みます。のどかな春の一日でした。

  

2008年3月15日、回向院。三ノ輪橋から日光街道を横切り常磐線沿いに南千住駅へ向かうと、回向院という寺に出る。ここは私たち医師にとっては忘れてはならない重要な場所だ。わが国における近代医学発症の地だからである。一歩入ると大きな説明書きがあって、杉田玄白、中川淳庵、前野良沢がオランダの解剖書ターヘルアナトミアを見ながら刑死者の解剖に立ち会ったと記されている。一帯は小塚原刑場のあった所(今は電車やバスの操車場)でなんとなく不気味だ。未知の世界に踏み込んでゆく3人の蘭学者はいかなる心境で解剖と向き合ったのであろうか。ーーー解体新書はこうして生まれた。日本の医学は凄まじい環境のなかで始まったのであり、華やかさとか格好の良さとは無縁であった。
回向院の中をじっくり見てみよう。歴史好きの人には興味深いところでもある。墓碑の文字が読みにくくなっているが、吉田松陰など幕末に活躍した偉人達や、鼠小僧などユニークな人物の墓などがズラリと並んでいる。鼠小僧の墓石は上の部分がだいぶ欠けている。賭け事をする人がお守りとして削ってゆくそうだ。


2008年2月24日、都電荒川線三ノ輪橋駅。東京に残る唯一の路面電車の発着点です。周辺には典型的な下町の風景があちこちに見られます。
荒川線沿線は何となく昔の雰囲気が漂っています。




2007年10月6日、自由学園。ここには50年以上前と変わらない風景があります。



2007年9月9日。巣鴨、とげぬき地蔵。病変部と同じところを晒で擦る(自分の膝が痛ければお地蔵様の膝を擦る)と病気が治ると言われています。いつも大勢の人が列をなしてお参りしています。巣鴨には和菓子店、和風喫茶店そしてレトロのカラオケ店がたくさんあり、お年寄りの町といわれています。

2007年8月12日。房総半島、鵜原海岸。

   

2007年7月28日。隅田川花火大会。浅草までゆくと身動きがとれなくなるので、近くの駅のホームから見ました。

   

2007年7月7日。入谷の朝顔市。鬼子母神を中心に毎年この時期に朝顔市が行われます。チャキチャキの江戸っ子の娘さん達が朝顔を売っています。鬼子母神は三橋節子の絵で有名になりましたね。昔、彼女の「花折峠」という絵が大学病院整形外科病棟に飾ってありました。研修医のころでしたが、毎日診療の合間に見ていたことを覚えています。

  

2007年4月27日。都民の憩いの山、高尾山をハイキングしました。相模湖が見えます。

2006年9月16日。大糸線穂高。大王わさび農場(黒澤明監督映画「夢」で有名となりました)。穂高駅周辺には道祖神がいくつもあります。言い伝えによると昔ここを支配していた王様が大和朝廷と激戦の末に敗れたそうです。道祖神は滅ばされた王を表しているのでしょうか?


 
                 
2006年9月3日。両毛線桐生駅から渡良瀬渓谷鉄道に乗ったところ、神戸(ごうど)という所に星野富弘美術館(写真右の白い建物)があります。彼の詩画は多くの人々に生きる力を与え続けています。自然にマッチした建物の周りにはもう秋がきていました。



  

2006年5月27日。焼き物の町、益子。蒸気機関車が走っています。

   

2006年4月30日。銚子電気鉄道。緑の森を抜け、キャベツ畑を越えれば太平洋です。


2005年12月25日葛飾柴又帝釈天。風水思想によれば東北方角にある首都の守り神です。柴又駅を降ると寅さんが迎えてくれます。