架空請求関連トラブル調査・対策
架空請求に関連したトラブルにつきましては、インターネットで有料サイト等を利用していないのに利用したかのように見せかけてメール等で請求してくる事などのトラブルが多いといえます。
特にアダルトサイトや出会い系サイトに関した利用料金が未払いとなっているといった請求が大半を占めています。
メールによる架空請求については、利用した覚えが無ければ、当然支払う必要はありません。架空請求の手口は、会社や企業を装った架空請求の業者からのメールやハガキ等による督促が多かったのですが、近年では、債権回収会社を装ったメールや郵便物であったり、裁判所からの書類を装って郵送してきたり、支払督促や少額訴訟など実際の裁判手続きを悪用して正式に裁判所から書類が郵送されてくるなどのケースも見受けられます。特に裁判所関係からの郵送による書類が届いた場合には、慎重に対応する事が重要です。
■ 架空請求関連トラブルの対策
@ご自身及び家族等が利用していないかどうか、きちんと確認するのが良いです。(まずは、本当に利用したものか、利用していないものかをハッキリと確認しましょう)
A裁判所を装ったり、本当に裁判所から郵送されてきた書類らしきものであれば、必ずその裁判所にスグに直接確認をするか、お近くの消費生活センターで確認をする事が重要です。※実際の裁判手続に関する裁判所からの正式な書類の場合、放っておいたら、不利益を被る事になってしまいますので十分にご注意下さい。
B裁判所以外の会社や団体等からの請求の場合、電話等で直接相手に連絡をしてはいけません。連絡をしてしまうと、自分の電話番号や個人情報などが相手に知れるもとです。利用した覚えのない請求は、無視をするのが良いです。ご心配な場合は、消費生活センターや警察署に相談しましょう。
Cインターネットで、請求業者の社名を検索をすると悪質な業者の場合、様々なサイトで取り上げられている事もよくあります。また、消費生活センターや国民生活センターのサイトなどで掲載されている事もあります。
D架空請求業者などから送られてきたメールや郵便物などは、保管しておく方が良いでしょう。
E少しでも不安な場合は、早急にお近くの消費生活センターや警察署に相談して下さい。
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