種子島の窯元紹介

子島にあるたくさんの窯元の中からSaraご推薦の窯元をご紹介します。


六大  陶芸家 木下裕一


       

 六大の焼物は鉄分を多く含む島の土を使い、
釉薬を使わない焼き締めだ。
 
 そう聞いてイメージしたのは黒味がかった褐色の焼物だった。
しかし、実際は土からどうやってこんな美しい色が生まれてくるのか
と思うような深い青や、淡いグリーンといった様々な色が溶け合い、
静かな光を放った美しい焼物だった。

 手にとって見ると、そのラインの流れに手が包まれていくのを感じる。
 人の手が作った、人の手へとつながっていくもの。
 裕さんの焼物は焼物本来の意が自然に伝わってくる。

 世界中をサーフボード片手に旅し、たどり着いたという
焼物、種子島、サーフィン。
裕さんの中に流れる自然に逆らわない生き方そのものが、
その美しいラインとなって表れるのだろう。

 Saraのkazuも六大の陶器はお気に入りで、毎日使っています。
毎日手にとって使いたくなる、そんな陶器との生活を
楽しんではいかがでしょうか。

 六大では焼物体験もできます。
 体験時間 約2時間
    内容 約1キロの土を用い、つくります。
        (マグカップ1個分くらい)
ろくろ体験も可。
 体験料   3,000円

  是非、旅の記念に作ってみてはいかがですか。
 Saraでも受付しています。ご遠慮なくご相談下さい。

  六大webサイト


  



   
  





無比窯  陶芸家 池田省吾



        

              

 
数々の賞を受賞、鹿児島出身の今、最も注目されるアーティスト。
個展は全国各地で開かれている。

 作品は私達が普通に考える器といった
静かな印象の焼物の枠を超えた、
造形アートの世界。

 アトリエに続く美しい庭には、
遥か太古からそこに住んでいたかのように、
池田さんの作り出した神々が座っている。
喋りだしそうな彼等の姿と形相に出会うと
一瞬で池田さんの世界に惹き込まれてしまう。

 アトリエ内にある陶器たちは色、形、絵付け、
どれも一様の姿をしていない。
一つの作風だけにこだわらず、つくりたいとあふれ出たものをつくる。
池田さんのそんな姿勢を感じる。

 そしてその作品たちは趣のある美しい様相とは対照的に
一つ一つから噴き出してくるようなパワーを感じる。
 生まれたくて、生まれてきた。
誰もがこの声に魅了され、耳を傾けずにはいられない。
命を吹き込まれた焼物。心奮わす感動の世界が広がっている。

 海を臨めるひっそりとした場所にあります。
焼物に興味のない方でも楽しめる作品と空間です。
是非、足を運んでみては。

 所在地 西之表市国上上ノ古田
 TEL  0997−28−1802
      0997−23−2041 
無比webサイト