30キロオーバーバラムツ
初島沖、5キロワラサゲット
40キロオーバー
30キロオーバーバラムツ
スミイカゲット
初島周辺は、夜間の遊漁船の釣行が、出きるエリアであり、バラムツ、アブラソコムツは、場荒れしてないため、ほとんどが20キロオーバー、まだほかにも、可能性の高い釣りが、メカジキ、昔から初島から大島の間は、メカジキの延縄漁が行われていたポイントでもある。年々少なくなる釣果に、今ではほとんど行われてはいない。11月、12月はイカブリシイズンにもなり、イカを捕食する、ブリ、ワラサをルアーでゲットできる時が、いつか来るだろうと、私たちは毎年模索している。
熱海はオフショアからのエギングのパイオニアでもある、みどり丸は、もう10年以上も前から、この釣りをおこなっている。
伊豆半島の入口辺り、ほとんどの遊漁船がコマセ釣り、ようやくここ何年か前から、ルアー船出船する船も出てきた、青物を狙うなら、6月に入ってから、初島にタカベの群れが入ってきて、それを追ってヒラマサが回流してくる、アベレージは、3~6キロサイズ、ほかにも島周辺には、ワラサのナブラが現れる。9~11月は、カンパチ、イナダ、メジマグロ、ソーダカツオがターゲットになる。
海 図
秋口は、色々な魚に会える。