今年も遠征シーズンに入り、どこに行くか悩むところだが、私がまだ上陸していない伊豆七島が、一つだけ残されている。それは利島、オフショアの釣りなら、もう20年も前からエサ、ルアーで何十回も経験があるが、ショアに関しては経験がない、この島の堤防、磯の釣果の情報は、全くと言ってなく、空撮伊豆七島の釣れる魚などが、四季によって書かれている本だけが便り、一週間前から天候と睨めっこ、2日前から、風、波の情報、行って上陸して帰ってこなくてはならない。出発前日低気圧が通過中、風が強く、うねり2.5m〜3m、運航状況を見る。ジェットは欠航、あぜりあは入港している。明日は今日より天候は良くなる、帰りは高気圧覆われ大丈夫、当日、晴れの予報が、くもり、めちゃくちゃ寒い、低気圧がまだ抜けていない。下田神新汽船出発ロビーの掲示板、条件付出航の文字、まだ風、うねりが残っている、昨日入港しているので入港は出来る。ダメなら神津島にすれば良い、AM9:20定刻の出船、ひとりだけの釣行なので、釣果が残せるかが不安、何が釣れているかの情報が無いため、アオリイカがだめな時を考えて、ルアー類を一通り持って来ての釣り、プレッシャーが襲い掛かる。AM10:50利島に到着、エサ釣り師が5人利島で降りる、桟橋には釣り人なく、桟橋を偵察、アカイカの墨跡は見られたが、アオリイカは見つけられず、釣れていない予感、先端付近には釣り人なく、最初にショアジギング、メタルジグを約1時間投げ続けるが、アタリ無し、本命のエギングに変更、私の経験から、潮の緩いポイントが、伊豆七島のアオリイカのポイントとなる。新堤防は工事中に付侵入禁止、桟橋でポイントを探る、先ほど降りたエサ釣り師の2人は、アオリイカ狙いのヤエンの人、私が見た感じではヤエンの2人が陣取ったポイントが、私のセオリー、距離をあけてエギング開始、一時間もしない内に、貨物船が入港知らせ、仕方なく別のポイントに、アタリが全くなく、冷たいシンカーにやな予感が漂う、貨物船が出た後に、今度はジェットの入港、ゆっくり釣りどころではない、ヤエンの釣り人が居なくなったので、ポイントに行って見ると、モンスター級の墨跡、ヤエンの人たちの道具で隠されていた墨跡、夕マズメはここしかない、陣取る、全く当たりのないイカ、地元のお兄さんが声を掛けてくれた、アオリ釣れました、全くアタリ有りません、夕方6〜7時の間が良く釣れますよ、この墨跡は最近私が釣った2キロのアオリイカ、毎日キロ前後を2〜3杯釣ってますよ、ポイントを詳しく教わる、これで撃沈は無くなる、、、夕マズメタイム、ベタ凪、追い風、前から沖に流れる潮、最高のコンディションだが、アタリが全くない、ゴールデンタイムの6時近くになり、潮が止まり、動き出したと思えば、もの凄い当て潮、キャストしてラインが全く引きだされなく、手前でラインがへび状になっていく、こんな当て潮は初めて、しばらくすると、先ほどの地元のエギンガーのお兄さん、どうですか釣れました、全くダメです、当て潮で苦戦、しばらく攻めるが、これじゃダメだ、新堤防の方へ行った、ほかにも地元のエギンガー3名と、デカ墨跡の付近で攻めるがアタリ無し、新堤防に行っていたお兄さんも帰って来て、新堤防も全くダメ、真っ暗なると、地元のエサ釣りのアカイカ狙いの人たちが、ぞろぞろ桟橋に集まって来た、水中フラッシュライトを付ける人もあって、これではアオリイカはよってこない、アカイカ釣れないかな〜、、しばらくしてゲソゲット、釣れ始めるか、、、、全くエサ釣り師も釣れない状態、めちゃくちゃ寒い、冬になってしまったか、7名ほど居たエサ釣り師の話だと、一杯取った人が2人だとか、撃渋、深夜0時を周りようやくマルイカサイズゲット、午前1時には誰もいなくなり、ひとり寂しく攻める。メンバーのなべちゃんからメール、こちらもイカ撃沈、雨が降り出しましたとのこと、こちらも降ってくるだろう、道具を雨の濡れない所へ移動、しばらくすると降って来ました、約2時間降り続けました、小ぶりなりポイントへ、風が北北東に変わり、白波、釣りが出来る状態ではない、空が薄明るくなり、風も幾分治まったか、朝マズメタイム、ここで釣らないと撃沈の可能性大、5mほどの真横からの風に大苦戦、アタリ全く無し、午前7時、ポイントは凪、アオリイカは居るはず、なぜ釣れない、、、、、水温と潮の流れが悪い、じあいになれば釣れるはず、新島の事を思い出す、攻め方を新島攻略方で攻める。念入りにポイントを探る。乗った、グイグくと重みのある引き、アカイカではない、間違いなくアオリイカ、でかくはないが、めちゃくちゃうれしい、22cm、610gゲット、メスの後には、オスのモンスター、、、、、しばらくして乗った、スプールが滑った、サイズアップ間違い無し、26cm、810gゲット、これもメス、オスのモンスターが何時来るか、シャクリ続けるが、14:20分終了、島にはアオリイカの産卵に好む藻が無いため、島の漁協の人たちが、増やす努力をしており、今までは回流してきたアオリイカだけであったが、年々島で産卵して、孵ったアオリイカが増えている。このことを知って、この2杯のメスのアオリイカは、リリースすべきイカだったのかと考えてしまった。

利島ショアフィッシング

2010年5月14〜15日、デカイカを求めて

  初のアタリは、アカイカのゲソ

船で産卵礁に、作った漁礁を沈めに行く。

     カラスに注意
桟橋に現れるカラス、食料、パン、おにぎりなどを持っていてしまう。特に貴重品等に注意を払わないと、食料と間違えて持って行ってしまうよ、

条件付出航が付いている、もしかして、上陸出来ない可能性も、、、

      下田〜利島へ
利島の一泊二日なら金、日曜日発がおすすめです。船の時間が短く、釣り時間が長い、水曜日定休

島で初めてのアオリイカは、
     22cm、610gのメス

浅橋で見つけたモンスター級の墨跡
エギが置いているのがわかるかな、、、

深夜0時を周り、 ようやく
  釣れたマルイカ、執念の一杯

島周辺には、アオリイカの産卵に好む、ホンダワラ、アマモ樹生見当たらなかった。ガラガラ科、サンゴ藻科の藻が群生している。

島では毎年、漁業者によって、竹や樹木を使い、アオリイカの産卵の手助け、人工の産卵場を作っている。

東海汽船の待合所、飲料水の自動販売機あり、ただし最終船が出航すれば閉ってしまう。トイレは24時間使用可能、

利島の浅橋、土、日曜日は先端付近は、エサ釣り師でいっぱいとなる。平日はガラガラの時が多い、青物の回流して来る堤防、ショアジギングの可能性も、、

  アオリイカ26cm、810gのメス

島のサザエ、ひとつの大きさがソフトボールぐらい、それ以上、伊豆ではめったにお目にかかれない、大きなサザエが、網いっぱい。