手石島
城ヶ崎
八幡野
川奈ホテル前には、人工漁礁がいくつかあり、青物が付くポイントとなっている。過去に17キロヒラマサが、ルアーで上げられている。秋口には、ワラサのエサ釣り船団でも見受けられる。毎年冬場の1月~3月にかけて、川奈の定置網には、8~12キロのブリが何千本も入り、水揚げされている。
八幡野と言えば、ヒラマサを、ショア、オフショアから狙える。
このエリアでのシーズンは、青物を狙うなら、6月に入ってから、ワラサ、ヒラマサ、シイラ等、8月に入ればカンパチ、カツオ、ソーダカツオ、も狙える。秋口になれば、ワカシ、イナダ、メジマグロ(1~10キロ)回流してくる。特に八幡野は、ショア、オフショアからヒラマサが狙える。ほかにも、砂地のエリアのポイントも数多くあり、ヒラメ、マゴチ、ワニゴチ、ホウボウ、イトヨリなど、ライトタックルで狙う釣りも楽しい。
川奈ホテル
海 図
伊東沖のワカシ
ワラサゲット
八幡野沖のホウキハタ
ヒラマサゲット
メーターオーバーシイラ
八幡のヒラマサ7.5キロ
ヒラマサゲット