メダイ

シロダイ

別名アブラヨとも言う。南方系の魚で、サンゴ礁のエリアに生息している。脂の乗りが良いことから、

マダイに、間違われることがあるが、目がマダイに比べて大きいのが特徴、

メイチダイ

ハマフエフキ

岩礁エリアを生息しており、磯釣りで釣れることが多い、

　　　　　　　　チダイ
別名ハナダイとも言う。マダイとの見分け方は、尾びれの淵が黒いのがマダイ、黒淵がないのがハナダイ、最大1.5キロぐらいまでしか成長しない。

マダイ

コマセに付いていない、マダイは、ルアーに反応がよく、春と秋がもっとも良く釣れる。最大は15キロ、

石　　鯛

甲殻類、貝類捕食している、何でこの魚がルアーで釣れたのが不思議、最大８キロ、

　　　アブラダイ

コショウダイ

三本の帯があり、尾びれ部分には、黒い斑点がある、非常に珍しい魚、エサ釣りでもめったに釣れない。

　　　　キダイ
別名レンコダイとも言う、マダイと比べると黄色見を帯びている。最大でも30cmクラス、

通常は水深100m～500mに生息をしており、引きあじも強く、水圧の変化にも強い、目が良く澄み潮を嫌う、体に独特のぬめりがある。

南方系の魚で
八丈島より南に行かないと釣れない。