オオスジイシモチ
岩礁周辺に、群れており、縦帯が4~5本あるのが特徴、
クロホシイシモチ
ネンブツダイに似ている。見分け方は、頭部に縦帯があるのが、ネンブツダイ、頭部に黒点があるのが、クロホシイシモチとなる。
岩場や藻場を好み、群れで生息している事が多い、最大は40cm近くまで成長する。成長は遅く、30cmになるのに10年はかかる。
沖合いの岩場や藻場を好み、群れで生息している
ネンブツダイ
岩礁周辺に、群れで生息している。オスは口の中で卵をふかさせ、保育する魚
アカハゼ
砂地、泥地に生息、
ヨロイメバル
岩場に生息しており、ゴツゴツとした、硬い鱗から、鎧を身にまとっているように見えるので、ヨロイメバルと言われる。生息場所によって、赤色の紋様が多いのも居る。
ドゴットメバル
クロメバル