シマガツオ

ルアーで釣れた魚図鑑

別名エチオピア、昼間は水深200〜400mに生息しており、夜になるとエサを求めて、50〜150m位まで上がってくる。引き味はなかなかファイターである。

天竺太刀魚、南方系の水深200〜350mに生息する。2m位まで成長し、頭に一本の角があるのが特徴。

ヒレナガユメタチ

サーベルフィッシュとも言い、立って泳いでいるからタチウオと言う説と、太刀に似ているからタチウオの説がある。夜活性が高くなり、光を好み水面まで浮上してくる。夜は、オフショア、ショアから狙えるターゲットである。

 タチウオ

         ダ ツ
表層を泳いでおり、光や白いものめがけてジャンプする習性がある。。

ナガタチカマス

昼間は、水深500〜1000mに生息しており、夜エサを求め、70〜150m位まで上がってくる。食べ過ぎると、下痢を起こすので、食品衛生法で、取引禁止の魚となっている。鱗がざらざらなので注意、

バラムツ

昼間は200〜500mぐらいに、生息しており、大きくなるほど、南へのエリアへ移動する。最大20キロ

     オキザヨリ
メーター級の大型のダツ、真夏にシイラとともに現れる。もの凄い歯をしているので注意

アブラソコムツ

クロビシカマス

別名サットウ、バラムツ同様、夜エサを求め浮上してくる。水面で横につぱしるのが特徴、バラムツより高水温を好む、

テンジングダツ

スミヤキとも言い、昼間は水深300〜400m位に生息しており、夜エサを求めて、50〜100mまで浮上してくる。

      ミズウオ
写真の一番上、沖の水深の有る所〜サーフまで餌を求めてやってくる。

水面近くを、群れで行動している。