アカアマダイ

ルアーで釣れた魚図鑑

ホウボウ

5、6月産卵前のこの時期に、ルアーで釣れることが多い、特にイサキは、サラシの中のイワシを捕食にくる。ヒラスズキの外道で釣れる事がある。根回りに居るジャンボイサキも、ジグに反応する。

左が雄、右が雌

イトヨリダイ

 ウメイロ

サクラダイ

タマガシラ

  イサキ
    アカササノハベラ
岩礁エリアに生息しており、エビ、カニなど捕食している。

カナガシラ

タカベ

オキナヒメジ

砂地のエリアに生息しており、蝶の羽のような、綺麗な胸鰭を持ち、海底を歩いている魚、ボーボーと鳴く、

岩礁エリアに生息しており、赤白模様が綺麗な魚

アカイサキ

ルアーでは、めったに釣れないが、エサ釣りでは、よく釣れる。

岩礁エリアに、群れとなり生息している。性転換する魚として有名、水圧の変化に弱く、リリースしても、海中にもどれなく、かもめのエサとなってしまう。最大15cm

とても綺麗な魚で、砂地エリアに生息しており、7本の黄色い線があるのが特徴、黄色い線が3本なのが、ソコイトヨリとなる。

砂地エリアに生息しており、オジサンとの違いは、白い横線がはいっている。

岩礁エリアに生息しており、大きな群れで泳いでいる、6月ころから釣れ始める、

水深が70〜120m位の砂地、泥地に生息している。

南方系の魚で、小型の割りには、引きが強い、夏場は伊豆半島でも釣れる。エサ釣りターゲット

砂地エリアに、生息しており、ベタ底に泳いでいる。時には砂の中に潜って居る事もある。