2つのスジがあるのが、特徴、写真は横向きなので、スジは一本しか見えません、

ルアーで釣れた魚図鑑

スルメイカ

アオリイカ

釣れた当初は赤いが、死ぬとムラサキ色が出てくる、釣れて、すぐに生簀に入れても死んでしまう、生かして置く事が困難、

スミイカ

マルイカ

          ヤリイカ

2〜3月が産卵時期、オフショアからは、9月頃から釣れ始める。ショアからは12月〜2月がシーズン、パラソル級はオス、小ぶりのサイズはメス、オフショア、ショアともにシーズンは、12〜2月

別名マイカとも言う、夏場に釣れることが多い、魚が掛かったかのように、ぐいぐい引く、20cmクラスをムギイカと言う。

スジイカ

水深130mで釣れたイカ、コウイカの仲間、死んでも、模様は変わらず、

アカイカ

コウイカの仲間で、模様からカミナリイカとも呼ばれる。砂地泥地に生息している。

ムラサキイカ

    コブシメ

温暖なエリア、ベタ底付近に生息、最大は20キロを超えるイカとなる。
  コウイカ
:伊豆諸島でアカイカと呼ばれているイカ、ケンサキイカの20〜30cm位のことおマルイカと呼ぶ、ケンサキイカは最大70cm位まで大きくなる。2本の長い触腕があり、切れやすい、

バショウイカとも言う、南に行くほど、大型になる、最大5キロ、

別名バカイカとも言う、南方系のイカで、最大80cmに達する。

ケンサキイカ