秋口、近場でも、カンパチ、ヒラマサ、ワラサ、マダイ、、、、色んな魚釣れ始める。私がおすすめするのが、御前崎沖、8年ほど前、30キロ前後のカンパチが2本釣れ、ジギングブーム、ロングジグの火付け役になったポイント、、私も何度足を運んだ、それ以来となる、今回の釣行は、めちゃくちゃ熱心な幸進丸の船長、元気でがんばってやっているみたいだが、エサ釣りがメインで、ルアーで釣果は、あまり出てこない。調人気の釣り船で、予約を3ヶ月前入れる、、9、10月の日曜日は、30日しか空いていないとのこと、30日お願いします。メンバーのほとんどは、このポイント知らない、行って見れば、また行きたくなること間違いなし、釣行前日、船長からTELが入る。今日は前線の影響で風が強くて、港前でタチウオだけとの言うこと、明日は天候は回復してくるので、御前崎には行けそうと言うこと、ルアーで釣果が出ているので、めちゃくちゃ楽しみ、当日、AM4時、バイバスを下りたところ、携帯が鳴る、船長から、予報がはずれて、風、波ともあるので、御前崎は無理、近場もダメそうなので、中止にしたほうがいいじゃないかな、船長、港に到着しているメンバーもいるので、様子を見ることにしましょう。港に到着、風、雨がひどい、めちゃくちゃ寒い、中止かな、、、AM4:40分、とりあえず、様子を見ながら、港前のタチウオ、出船、ポイント水深50m、20mぐらいまで反応が出ている。ジグを投げ込む、ボトムを取り、スローピッチで探ってくる、ヒット、全然引かない、それもそのはず、指2本サイズ、デカイのも居るからと船長、アタリはまずまずあるが、ほとんどが指2本、しばらくして、ごまプーに大物指5本サイズが上がる、あっすぃ〜も同サイズゲット、この後、指3本、4本がたまに釣れるだけ、風、うねり、寒さ、3時間が経過、メンバーの中から、終わりましょうよとの声も出てきた、じゃあ9時までやって上がりましょうと船長、しばらくして、ジギングしていないな〜と船長、近場の漁礁のポイント行って見るか、そこがダメなら、あきらめて帰りな、ポイント移動、漁礁ポイントへ到着、反応を探す、構えて、水深55m、ボトムから20mぐらいまで反応があるよ、ごまプー、ヒット、師匠、スギジグ、続いてヒット、爆釣りタイムが始まった、ごまプー、本サワラゲット、師匠、スギジグワラササイズゲット、流し返るよ、反応が凄いな、さわらがルアーを追っかけているよ、みりん干し、ボッボャヒット、センタービレッジ、師匠も続けてヒット、さわら、ワラサと次々と引き上げられる、タモをもって船長が走りまわる、船長こち、もう上がるよ、戦場そのもの、流し変えるたびに、ダブル、トリプルヒット、あっすぃ〜デカイ5キロ本さわらゲット、なぜか取り残されている、私、、、プレッシャーを感じる、ガツガツ、のらない、朝比奈ヒット、本さわらゲット、私だけ取り残された、ようやく私にもヒット、ビューとラインが引き出される、ヨッシャー、ナイスファイト、めちゃくちゃ楽しい、本さわらゲット、師匠、カンパチゲット、後はヒラマサゲットでグランドスラム、、、、マダイ5.5キロゲット、続いてあっすぃ〜ヒラメゲット、タイやヒラメの舞い踊り、船長もビックリ、その後も、さわら、ワラサ、イナダがつぎつきとヒット、約2時間爆釣りタイム終了、船中9名で、本さわら、3〜5キロ、15本、ワラサ12本、イナダ7本、カンパチ1本、マダイ5.5キロ、ヒラメ、マメジ、タチウオ1人10〜20本、サバフグ、サバ、ワニエソ多数、めちゃくちゃ釣りました。

御前崎釣行

2007年9月30日、焼津小川港、幸進丸

高級本サワラ、3〜5キロ、船中15本

マダイ5.5キロ、ゲット

絶好調のあっすぃ〜指4本ゲット

指5本のタチウオ

イナダ、ワラサ、カンパチ、船中20本