寿美須島パート2

梅雨の寿美須島、4〜6月がルアーフィッシングでのベストシーズン

  エピソード

サンスイの中村さん、

ツムブリもデカイよ、ブリサイズ

4〜5キロのヒラマサが入れ食い、

  カマスサワラ24キロ

ロットをへし折っていた魚は、こいつだ
20キロオーバーのヒレナガカンパチ逮捕

       ナイトゲーム
深夜0時を回った頃から、船の光に集まったベイトを捕食に、現われる。メインはキメジ、キハダ、シマアジ、色々な魚も釣れる。
  ツルヤンもキハダゲット

  クロカッポレ

梅雨のこのシーズンが、大物に会える可能性が、一番高い
真夜中このサイズが入れ食いになる時もある。

この海域でのシマアジのサイズは、
  3〜7キロがアベレージサイズ

  シマアジゲット

20キロは、有りますよ。

   チカメキントキもデカイよ

ビックサイズカンパチゲット

  カスミアジ

     シロブチハタ

  ムラボップは、釣れる。
この日、ダイワのフィールドテスターの女性アングラーのロットを、バットの部分からへし折っていった魚、しばらくして、泳がせ釣りに、釣り上げられた、20キロオーバーのヒレナガカンパチには、先ほどロットをへし折った時のルアー、ゲソラー300グラムが、口の中に入ったまま釣り上げられた。こんな事もあるんだな〜、獰猛なカンパチは、あたりかまわずえさを捕食する。ルアーを無事に回収できた。
  ゲソラー

土屋氏、ヒレナガカンパチ8キロ

クーニーズの西野さん、ヒラマサゲット

   シマアジゲット

     真夏の須美寿島
ルアーでの活性は、高水温のため、食いは渋くなるが、いつモンスター級がバイトしてくるかはわからない。
    真夏のキャスティングゲーム
ワンキャスト、ワンヒット、キハダクラス入れ食い、
GT用の大型プラグに、ヒットしてくる。キメジクラスも、、
      真夏の須美寿島
水温も28〜30度亜熱帯の地域の水温となる、50キロオーバーのイソマグロ、カスミアジと高水温を好む魚たちも回流する。カンパチ、ヒラマサのポイントは、白根、5マイル、7マイル、13マイルといくつかあるが、水深は50〜100m

ムラポップで、爆笑の村越正海さん