鳥  島

カマスサワラが入れ食い、ルアーもことごとく奪われた、

12キロのヒレナガカンパチ

西から見た鳥島

カツオ鳥

北西から見た鳥島

パート2

西本さんヒラマサゲット

海  図

28キロのイソマグロ

水深350mのハマダイのポイントで釣れたナガタチカマス、このポイントには、ハマダイ狙って大カンパチが回流してくる。釣れるハマダイは5〜15キロ、

スーパーディープジギング

土屋さん20キロヒレナガカンパチゲット

鳥島、下田から南に約490km沖にある島、明治35年にはアホウドリの羽毛採取、リン鉱石、硫黄採取などで、人口125人を数えた。しかし同年8月9日に火山爆発により島の大半が吹き飛ばされ、住民全員が亡くなる惨事があり、アホウドリの祟りと恐れられた。後昭和の始めに海外で高値で取引される、羽毛やサンゴ採取の人々が住むようになったが、昭和8年にアホウドリの採取が禁止となり、昭和14年8月の再噴火により、再び無人島になった。海鳥の楽園から鳥島と言う説、かもめが羽ばたいている用に見える事から鳥島と言う説のふたつがある。ここは周年当してカツオ、キハダの好漁場でもあり、風が吹いても島影に隠れることができることから、大小さまざまな職業船を見かけられる。

初寝崎にある気象観測所跡