★のらぶら 多摩自然遊歩道 第1部


たまには遊んでのら!
2008.10.29

多摩自然遊歩道一気歩き
第1部 薬師堂から旧フルーツパーク(現 川崎市農業技術支援センター)へ


今日も天気は最高なので多摩自然遊歩道を一気に歩いてみる事にしました。
JR南武線稲田堤駅-小田急読売ランド駅たったの約4.2kmの表示ですがなかなかこれがどうして・・・




まずは薬師堂までの散策道、標高差は多分20-30M程度ですがかなりの急勾配の階段が続きます。


頂上は朽ち果てたテーブルが・・・
気をつけて歩かないと蜘蛛の餌食に・・・




頂上から一旦下ると薬師堂。
薬師堂からでて左側に道路を下ると先ほど上った山道の入り口です。

菅薬師の獅子舞は文治3年(1187)に当地の領主稲毛三郎重成が
薬師堂を建立した時にはじまったと記してありますが諸説様々にあるようです。。
 
ちなみに菅の獅子舞は先導役の天狗面をつけた者1人、
雄獅子・雌獅子・臼獅子が笛・歌にあわせ、胸につけた羯鼓を打ちながら舞います。



ゴミ集積場にある遊歩道の看板。
全くの住宅街の中に続く遊歩道、私は今日まで公園と思っていました。


おー住宅街の先に山が見えてきました。



住宅街の中とは思えない、自然が残されています。
電車や車、の音さえなければ高尾山ですね。


 

随所に案内看板がありとても手入れされた散策道です。入り口から最初の突き当たりが
第2次世界大戦時のサーチライトや電探のあった場所のようです。
沢山あるキノコには驚きました(食べたらすべて危なそうです)。


頂上部は戦国時代の馬場跡、現在ではベンチもある森の広場になっています。
これから秋が深まると風で舞うナラの葉が素晴らしいです。


晩秋は、こんな感じです。

。『新編武蔵風土記稿』の伝えるところによると、鎌倉時代初頭の小沢城は、
小沢小太郎の居城であったようです。小沢小太郎は源頼朝の重臣として活躍した稲毛三郎重成の子で、この地域の支配にあたっていたものと考えられています。


普段は城址公園から巨人軍グランドや読売ランドに直接行けるのですが、
現在は大規模な造成中で通行できません。

1963年に「読売シャンツェ」というスキージャンプ台として作られたもので、
当時は東洋一の画期的な施設だったとか(50m・30M級)。
ちょうど現在グラウンドのある場所が着地点だったそうです。

札幌オリンピック時にはジャンプの日本代表の練習にも使われたようですが、
走路面のブラシが耐えられなくなって1972年に閉鎖されたとの事、
また、現在室内練習場のある場所にはローラースケート場だったそうです。
(東京ボンバーズなんて思い出しました。)

これから寿福寺方面にいったん下山です。

なぜか道を下りきると、ピカピカの懐かしいBluebirdが置いてあります。
つい先日までは、キャロルが2台あったと思ったのですが・・・
相当大事にされているようです。



どうもブルーバードでタイムスリップしたようです。なんとものどかな光景が広がります。



さてまた道が登りはじめました。寿福寺まであと少し・・・



夜間には東京の夜景が美しい場所です。

寿福寺は仙谷山と号し、臨済宗建長寺派の寺で、
縁起によると推古天皇6年(598)に開基されたといわれています。


スタートから約1時間、ようやく旧フルーツパーク(現 川崎市農業技術支援センター)
にたどり着きましたトイレも自販機もあるのでとても便利です。
時間がある方は、温室散策も手入れが行き届いていてなかなかですヨ。

第2部へ続く

★車・オートバイでは通行できません。あくまでも徒歩が原則です。
★散策には水分を忘れずに!またトイレも各所にありましたが紙は持参したほうがよいかも。
★探検は自己責任でお願いしますね。



まだ歩くのらか?・・・
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