名作パロ劇場第3弾(笑)。
最後が原作とかなり違うけど・・・ま、ありだよね(笑)。
ゴーレツシンデレラ(笑)
□ > やっぱさぁ、意地悪なお姉さん方はブレとカルだよねー。魔法使いはミハミハ。
□ > 継母はJ!(笑)
◆ > うん、うん!Jは意地悪だろうなぁ(笑)
◆ > ミハエルにはたくさんの召し使いが・・・(笑)魔法使いのくせに!
□ > 可哀想になぁ・・・シュミもエリも・・・>召使い決定(笑)
◆ > 忠実なところとかね(笑)
☆ > たくさんの召使をしたがえた魔法使いの登場に、とりあえずれっちゃんはビビると思います(笑)
○ > で、魔法使いのシュミでかわい〜く飾られちゃう、と
□ > かなり可愛いですよー。ドレスふりふり(笑)
□ > でも、烈、ビビッてるから何も言えないの(笑)
○ > エリとシュミも「済みません」とか言いつつ喜んでやってる>ドレス
□ > ミハ「うわー、可愛くなったねー☆でもこの魔法12時できれちゃうから、
それまでにはちゃんと王子のベッドにね♪」(死)
● > ・・・グリーンウッド?>12時までにベッドイン^^,
☆ > 烈「12時までって・・・どうしてちゃんと最後まで続く魔法にしてくれないんですか?」
(それをいっちゃいかんだろ、れっちゃん(^^;
☆ > ミハ「ばっかー、会ったその日にベッドインくらいしなきゃ玉の輿なんかねらえないよー?」
☆ > 烈「・・・・・別に玉の輿ねらってるわけじゃ・・・(ーー;」
□ > エリ「そーですよ!レツ・セイバにそんなことできるわけないじゃないですかー!(泣)」
□ > ミハ「エリには聞いてないの。さて、馬車も用意しなきゃねー」
○ > 馬車は何故かソニック(笑)
○ > で、4コマのちびソニが御者
☆ > 魔法使いがミハなら、馬車はベルクカイザーが出てきそう(笑)
☆ > 烈「・・・こんなのヤだ」
ミハ「むかっ、ベルクのどこが嫌なのさ!?」
こっからリアルタイム(笑)
☆ > とりあえずシンデレラはお城に向かうの。ソニ馬車で(笑)
□ > あ、結局ベルクは却下されたんだ(笑)
☆ > いや、延々とソニかベルクかでミハと漫才してたら12時になっちゃうから・・・(爆)
□ > そっか、豪の出番なくなっちゃうからね(笑)。
で、お城についたらもう、れっちゃんモテモテ(笑)
☆ > みんな、豪が近づけないように烈をとりかこむのね>モテモテ
☆ > ・・・王子さまそっちのけかい!!(笑)
□ > まず、義姉がそっこー見つけるでしょ(笑)。ブレとカルが「あ!レツ!!」って。
☆ > 「どーしてアンタがここにいるのよ」とか言いながら1番烈にくっついている義姉たち(笑)
□ > そこでおろおろしてるれちゅを王子に助けてほしー☆
☆ > 豪「大丈夫ですか?」とかって?>助ける<あ、なんか豪の言い方っぽくないや・・・(ーー;
☆ > 豪「それより僕と踊りませんか?」by 井上陽水(爆) ←コレかなりツボだった(笑)
□ > 烈、凛々しい王子に一目ぼれ(笑)。でも、姉達が黙ってないよねー。
☆ > 「王子様、アタシと踊ってください!」とかって言って
烈と豪をくっつけようとさせまいとがんばる(笑)>姉たち
□ > でも豪の目にはもう烈しか映ってないからなー(笑)
☆ > 豪王子だって、舞踏会1プリチーな烈に一目落ち(笑)だから
こんな可愛い子が国のドコにいたんだ!!って驚く
□ > 今までは姉達が隠し通してきたからねー。家に閉じ込めて(笑)
☆ > オモテに出てきてなかったのは姉の陰謀だったのか!!(><)
□ > 烈「えっと・・ボクなんかがお相手していいんですか?」<自分が可愛いって自覚がないんだからー。
☆ > 豪「オレが君にお願いしているんですよ?ダメですか?」<王子様がオレって言うかなぁ(^^;ま、いいや
□ > 烈「・・・よろこんで(頬をそめながら)」<そこまで言われたら断れないでしょー。でも、烈素直すぎ?(^^;)
☆ > 2人がくるくる踊ってるとこ、可愛いだろーなぁ(^^)
☆ > 豪「ダンス、上手いですね?お名前は?」(踊りながら)
□ > 烈「烈です・・・」>烈は舞踏会なんてはじめてだから、
踊りが上手いのは豪のリードがいいってことねー☆
☆ > やっぱ、豪がリードしなきゃね!!(深い意味有・笑)
☆ > 豪「お会いするのは初めてですよね?どちらからいらしたんですか?」<こんなこと聞くより、もしかさっさとベッドに誘うべき?
□ > 烈「・・あ、あまり家を出たことはないので・・・。あの、王子?」<王子って呼ぶべき?豪王子?豪さま?(笑)
☆ > 豪「(くす)豪でいいですよ?・・・・・だからオレも烈って呼んでもいい?」こんな軟派な王子でいーのか(ーー;ハラハラ
□ > 烈「あ、はいっ。・・・じゃぁ・・豪・・さま?・・なんか、周りの方がこちらを見てる気がするんですけど・・・
□ > ボク、どっかおかしいですか?(あせあせ)」<ナンパでもなんでも烈には最高の王子だから大丈夫☆(笑)
☆ > 豪「烈が可愛いからじゃない?」(いや、2人があまりにお似合いなのでみんな注目してる☆)
☆ > 豪「今、烈がこの舞踏会で1番可愛いから」<この豪ってどんな豪なんだろう・・・謎(爆)
□ > 烈「そ、そんな・・/////(真っ赤)」>初々しいなぁ・・・この烈・・・。なんかウソくさいかもー(^^;)
□ > このシンデレラ話をウソゴーレツとでも呼ぼうか・・・(笑)
☆ > すいません・・・豪もすごくウソくさいです(ーー;<余裕があるから、ってことにしといて・・・
☆ > 豪「(耳元で)ね、この舞踏会、実はオレのお嫁さん探しのために王が開いたんだ」
□ > 烈「・・・・それで、女性が皆さんあんなにキレイに着飾ってるんですね・・・(しょんぼり)」<自分が第1候補だとは思ってないから。
☆ > 豪「なんでそんな顔するの? 烈だってすごく奇麗じゃないか」<烈の謙虚さにドキドキ(いつも押しの強い子ばっか見てたから)
□ > 烈「(ふるふる首を横に振る)ボ、ボクなんてっ、全然っ・・・(涙目)」<自分で言ってて悲しくなってきたらしい
☆ > 豪「・・・オレ、誰かのこと、こんなに気になったことないよ。なんか・・・烈とは初めて会った気がしないんだ」
□ > 烈「・・ボクも・・なんか、豪さまのお顔を見てると、ドキドキして・・・(上目遣いに見上げる)」<やっぱ豪さまってなんか笑える・・・(笑)
☆ > 豪「豪でいいよ(苦笑)オレ・・・烈とゆっくり話がしたい、いい?」(とかいってどっかのゲストルームへ烈をつれこんでほしい・希望)
□ > 烈「え・・あの・・・」(と、とまどってる間に連れ込まれて欲しい・笑)
☆ > ちゃっちゃとね(笑)>つれこむ
☆ > 豪「烈は・・・オレのことどー思う?ただ王子ってだけ?」(自分は本気なので心配)
□ > 烈「そんな、王子だからとかじゃなくて・・・ボク、豪のこと・・・」>ここはもう密室(笑)よね??
☆ > 豪「・・・オレが王子じゃなかったら、踊ってくれなかったんじゃない?」>そーです、密室です(笑)
□ > 烈「そんなこと・・!・・・じゃぁ、ボクが困ってるときに助けてくれたのは、
"王子として"助けなきゃと思ったからなの?」<いやーん、じゃぁ、もうすぐなのね?
☆ > 豪「違うよ、烈が会場に入ってきたときからずっと目が離せなかった、
だから・・・声かけたんだ、一緒に踊ってほしくて」(そっと烈の頬に手をのばす)
□ > 烈「ボクだって、同じ気持ちだもん。だから、豪に声かけてもらった時、すごく、嬉しくて・・・」(うつむきがちに)
☆ > 豪「ホント?(嬉しそう)じゃ・・・オレたちって両想いなんだ?」(ひきよせる)
□ > 烈「わっ・・・ご、ごぉっ?」(何も知らない乙女(死)らしい・笑)
☆ > 豪「・・・・・キス・・・してもいい?」(でも、もう直前・笑)
□ > 烈「え・・////キ、キスって・・・・」(とまいどいながらも近づいてくる豪の顔をよけることはしない・笑)
☆ > 豪「・・・・・・・」(しながら(笑)背中に手をまわしてボタンをはずしていく)
☆ > ぐは、王子サマ手がはやーい(笑)って、烈がどんなフリフリかイマイチわからないので勝手にボタンにしちゃったー♪
□ > 烈「・・・ん・・・んぅ・・・」(びっくりして声をだそうとするけど塞がれてるから声にならない・笑)
□ > 背中ボタンのドレスかー。可愛いなぁ、烈。そんでもって脱がしやすそうだなー、豪。(笑)
☆ > 豪「・・・・・烈、オレのお妃になる気・・・ある?」(だからいーだろ?って目で言ってる・笑)
□ > 烈「・・・ボクで、いいの?」(キスの余韻で視点が虚ろ☆)
☆ > 豪「烈がいいんだってば!!」(抱きしめてからお姫さまだっこでベッドへ☆)
☆ > <とさっ、って効果音がほしいね(笑)あと、ぎしっ、とか(爆)
□ > 烈「ごぉ、嬉しい・・・」(と言って豪に抱きつく)
しかし豪の下心にはまだ気づいていない<ここまでくるとバカ?(笑)
☆ > 豪「じゃ、ケッコン、しちゃおっか・・・?」<遠回しな誘い文句(爆)
あー、このれっちゃんには分かってもらえないって、豪(笑)
□ > 烈「・・・・?今、ココで??」(首をかしげる)
□ > やっぱり通じてないみたいです、王子!(笑)
☆ > 豪「(苦笑い)そ、ここで。・・・神様に誓うまえに烈をオレのものにさせてよ」(さらに服をぬがしてく)
□ > 烈「ご、ごぉ・・・?」(豪が優しいので恐くはないけど不安)
☆ > そゆわけで、烈をこわがらせないように耳とかからいただいちゃってほしーね、豪!
☆ > じゃあ、ここから暗転〜(笑)各自でいりろいろいろいろいろ想像しよう〜(笑)
☆ > 2時間分くらい想像したころに時計台の鐘の音が(笑)
□ > 烈「あ・・・ボク、もう帰らなきゃ・・・・」(あたふたと服を探す・笑)
□ > なんか急に現実感を帯びてきちゃったなぁ(笑)
☆ > 豪「帰る?どーして?(驚)まだ、こーしてなよ」(腕の中から抜け出ようとする烈を離さない)
□ > 烈「でも、ボク12時になったら帰るって約束が・・・」(腕の中で豪の顔を見上げながら)
☆ > 豪「・・・誰と?(ちょっと不機嫌になる・笑)」
□ > 烈「・・・魔法使いの・・・お兄さん(だったよなぁ・・・)と。そうしないと、ボク・・・」
☆ > 豪「・・・どーしても帰らないといけないの?」(淋しそうな顔)
□ > 烈「ボクだって、まだ豪といたいけど・・・(困り顔)」
☆ > 豪「じゃ、帰んなくてもいーじゃん!ずっと・・・ここにいなよ」
□ > 烈「でも・・・(って、あれ?魔法使いさん、12時で魔法が切れるって言ってたけど、
別にボク、どこも変わってない?)」
□ > <服来てないから当たり前だよ(笑)。早く気づけよ(笑)
☆ > 豪「あれ?烈の着てた服、どこにもないぞ?(魔法がきれて消えた・笑)
・・・これじゃ、帰れないよな?」(くくくっ)
□ > 烈「えぇー?!そんなぁ〜、じゃぁボク、どうすればいいのぉ〜?(泣)」
☆ > 豪「だから〜、ずうっとオレが面倒みてやるってば!あのドレスも似合ってたけど・・・
こんどはオレが新しいの、みたててあげるし」(泣いてるのをなだめようと必死)
□ > 烈「・・ずっと?傍にいていいの?(違う涙が☆)」
☆ > 豪「・・・てゆっか、烈、ずっとオレの傍にいてよ。ずっと・・・大事にするからさ」(涙を拭いてあげる)
□ > 烈「〜〜豪っ」(抱きつき)
□ > で、2人は末永く幸せに暮らしましたとさ。ってことで良いのかなー?
☆ > よかった、しあわせで(笑)
□ > なんか・・・中途半端?(^^;)
☆ > 半端な部分はきっと誰かがフォローしてくれるさ!!
・・・しかし、2人の願いも虚しく、誰もフォローできないままに
この時使っていたCHATは息絶えてしまったとさ。おしまい(笑)。
■秘密のログ置き場INDEXへ戻る■裏TOPへ戻る■