バンコクの旅・2007

2007.5.19(土)
成田〜台北〜バンコク、ルンピニナイトバザール

 今回の旅行は、貯まったマイルでの無料航空券を使った初めての旅行。
チャイナエアラインのマイルが50,000マイルを超えていたので、東アジア圏内への旅行を計画。ちょうど夫の休みが取れる日時が判明してから、チャイナエアラインに電話したので、予約を入れたのが4月10日で1ヶ月ちょっと前だった。
 
 休みは4日間なので、現地に当日ついて最終日も一日で帰れるチャイナエアライン就航都市は、台北か香港かバンコクかホーチミン。当初は香港・マカオ旅行を計画していたが、その日の香港行き無料航空券枠がもう満席だった。ホーチミンは4年前に行ったので、夫のまだ行ったことのないバンコクに予約を入れる。
 
 すると、アジアキャンペーン中だったので、通常バンコクまでの往復ビジネス無料航空券は50,000マイルかかるところ45,000マイルだという。ちょっとラッキー。台北までの往復エコノミー無料航空券が35,000マイルなのだから、10,000マイル多いだけでバンコクまでのビジネスクラスはかなりお得だ。

 バンコクのホテルは、運賃が無料な分奮発していいホテルにしようと、バンコクの最高級四天王的ホテル「オリエンタル」「ぺニンシュラ」「スコータイ」「フォーシーズンズ」で迷った。特に「オリエンタル」と「ぺニンシュラ」で最後まで迷ったが、ホテルのいろいろな口コミ情報や、室内の写真情報で「ぺニンシュラ」に決定。

 そして、ホテル予約も、アップルや旅ウェブやホテル直接ネット料金などいろいろ調べた結果、「バンコクNAVI」が一番安かったのですぐ予約を入れた。ついでに「アユタヤ観光」もバンコクNAVIにて事前予約。

 食事についてもネットで情報収集し、行きたいところを事前にリストアップ。タイスキの「コカ」や王宮料理の「ブッサラカム」、高級タイ料理の「ブルーエレファント」「オートムーン」「ナーッ」、プーパッポンカリー発祥の超有名レストランだという「ソンブーン」など行きたいところがいろいろ。



 当日、朝5時過ぎに車で家を出る。順調に成田に7時過ぎ到着。「京成たびるーむ」に行き、カードで両替が出来る「トラベレックス」でタイバーツを5万円、カードで買う。1バーツ=4.1円だった。今回初めてのトラベレックス。マイルを貯めるために、最近はできるだけカードを使うようにしているので、現金両替までカードで買えるのは、すごくいい。

 7時40分に、チェックイン。席は1番前にしてもらう。
5名ほどの乗客が出発時間を過ぎても乗ってこず、35分も遅れて10時15分、成田発のチャイナエアライン(CI107便)で出発。個別スクリーンもなく、本や雑誌を見て過ごす。

一番前の席 和食・前菜 洋食・前菜
和食・メイン 洋食・メイン デザート


 12時50分、台北着。飛行時間は3時間35分。乗り換えの時間がほとんどなくなり、大急ぎで乗り換えの飛行機へ。13時40分、台北発のチャイナエアライン(CI695便)でバンコクへ向かう。機内では、「硫黄島からの手紙」を見る。

新しいシート 前菜
メイン デザート


 16時バンコク着。飛行時間3時間20分。入国審査を済ませ荷物を受け取ると、外に出る。
到着ロビーで並んでいるリムジンタクシーを申し込む。観光も結構しつこく勧誘されたが、それは断る。そして、新しくてきれいなリムジンタクシーに乗り込みホテルに向かう(1050バーツ=約4,200円)。

 30分ほどでぺニンシュラホテルに到着。フロントでチェックイン。今回、バンコクNAVIで予約した部屋は、一番安いデラックスルーム(1泊1室27,500円)だった。でも3泊もするし、繁忙期ではないこの時期、こういう一流ホテルではアップグレードしてくれるのではと期待を少し抱いていた。
 デラックスルームは4階から9階の低層階なので、10階以上のグランドデラックスルームへのアップグレードはあるだろうと思っていた。

 鍵をもらって、日本人のフロントレディに案内されてエレベーターに乗り込む。案の定、その女性の押した階数は20階だったので、やっぱりアップグレードしてくれた!と喜んでいた。

 部屋の鍵を開け中に入ってちょっとびっくり。あれ?ベッドは?そこにあったのはリビングルーム。さらにドアを2つ通った奥にベッドルームがあった。なんと、スィートルームへのアップグレードだった。もちろん料金UPなしで

 驚く私たちに、そのフロント女性は嬉しそうだった。トイレもリビングとバスルームに2つあるし、テレビはリビングとベッドルーム、それにバスルームにもある。オーディオもあったので、CDを持ってくればよかった。

ベッドルーム リビングルーム 大理石のバスルーム


 すごい広さに、豪華な室内で大満足。荷物を置くと、夕食を食べにでかける。ホテルはチャオプラヤ川に面していて、一番近いBTSサパーン・タクシン駅へは、ホテル専用の船で5分くらい。この専用船はすごくきれいで、乗客が私たち夫婦2人でもすぐに出してくれる。もちろん無料。

ホテル専用船 船内


 サパーン・タクシン駅で、Suicaみたいな先払いのカードを購入(130バーツ)。これで、金額がなくなったらチャージして何度でも使えて終わりに払い戻しもできる。

 サパーン・タクシン駅から2駅の、チョンノンシー駅へ。そこから歩いて10分ぐらいの、「ソンブーン」へ向かう。小泉元首相も来たという、プーパッポンカリー発祥の店ということだったが、店構えは普通のレストラン。とにかく人が多い。5、6階まであるのかわからなかったが4階ぐらいで適当に席につく。

 プーパッポンカリーと空芯菜炒めと海老コロッケを注文。私は海老・カニにアレルギーがあるので、ちょっと危ないかなと思いながらも、身を食べないでカレーの汁だけならと食べてみる。フワフワの卵と絶妙の辛さで、とてもおいしかった。空芯菜炒めもすごくおいしかった。

エビコロッケ 空芯菜炒め プーパッポンカリー


 だが、なんかちょっとやばいかな、と思って食べるのをやめてご飯だけ食べていた。ビールも頼んで全部で680バーツ(約2,800円)だった。

 店を出るとタクシーに乗って、ルンピニナイトバザールへ向かう(タクシー60バーツ)。たくさんの店が密集して巨大な市場となっている。市場といっても結構きれいな店ばかり。でも、すぐに段々気持ちが悪くなってきた。独特の市場内の匂いと、やっぱりさっき食べたカニカレーにあたったようで、結局すごく吐いてしまい、もう歩くことができないほど具合が悪いのでタクシーでホテルに帰った。(タクシー200バーツ)。

 風呂に入ることも出来ずにそのまま寝る。


 
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