シュリー・シュル・ロワールとシャロンヌの間のロワール渓谷
Loire Valley between Sully-sur-Loire and Chalonnes

フランス共和国
分類 文化遺産
認定基準 @AC
登録年 2000


クロ・リュセ城
レオナルド・ダ・ヴィンチが
晩年を過ごした館
ダ・ヴィンチの過ごした
部屋や台所などが残る
右が入口の塔
犬のようなガーゴイル? ショップとなった建物 内部にはダ・ヴィンチ設計の
飛行機などの模型が展示
庭は美しいバラ園 庭にも数々のダ・ヴィンチ設計
の模型が復元されている
遠くに見えるアンボワーズ城
シュノンソー城
非常に女性的で美しい
シュノンソー城
現在個人所有の城だが、
非常に巨大な敷地
シェール川の上に建つ
アンリ2世の妻カトリーヌ・ド・メディシス
と愛人ディアーヌ・ド・ポワティエ
が繰り広げた熾烈な確執の歴史
正面入口 アンリ2世のHと
妻カトリーヌのCを組み合わせた
印だが、愛人ディアーヌのD
ともいわれる
ギャラリー(回廊)
全長60m、幅6m
第一次世界大戦中には
野戦病院として使われた
ル・プリマティスによる
ディアーヌ・ド・ポワティエ肖像画
ガブリエル・デストレの居室
王アンリ4世の愛人
各部屋には美しいタペストリー 5人の王妃の居室
カトリーヌ・ド・メディシスの
2人の娘と3人の義理の娘を
偲んでつけられた
ルイーズ・ド・ロレーヌの居室
夫であった王アンリ3世が暗殺された
後、ルイーズは常に白い服で喪に
服し続けた。部屋内はとても暗く
黒い壁には銀の涙、茨の冠、未亡人
の編み紐などの模様で飾られた。
ディアーヌ・ド・ポワティエの居室
17世紀初期の天蓋付きベッド
カトリーヌ・ド・メディシスの庭 敷地内のワイン倉
シャンボール城
従来のフランス様式に
イタリアルネッサンスの革新的
な建築様式を取り入れた
斬新で美しいシャンボール城
屋上に立ち並ぶ塔が独特 中庭の螺旋階段
石灰質の岩を使った白い姿は
とても優美で美しい
中央の二重螺旋階段
決して交わらない不思議な
構造になっていて
ダ・ヴィンチの設計かといわれている
フランソワ1世の紋章
火トカゲと頭文字F
火に棲む伝説の生き物サラマンダー
は「聖なる炎を養い、悪の炎を
駆逐する」という王室の格言を象徴
各部屋には素晴らしい
タペストリー
部屋を暖める役目も
フランソワ1世の寝室
見事な刺繍のビロードのカーテン
珍しく青い寝台
真っ赤な寝台 陶製のストーブ 広大な庭が広がる