GWBの修理!の巻。(塗装編)

GWBの修理

2012.2.11

え〜と、、、だいぶほったらかしにしていましたが、そろそろこちらも仕上げないとね、、、。とはいえ、後は塗装工程となるので写真を撮ってもあまり変わり映えがしないんですが、、、。とりあえず塗装も大体終盤戦となりましたので、ここらで一回更新しときます。

え〜突然ですが、これが磨き用のサンドペーパーJIGとでもいいましょうか、、、こんなのを使っています。マーブルチョコのケース、トイレットペーパーの芯、細い板、薄い板、鉛筆、でかい板、スポンジ等々、、、。

全体をまんべんなく磨きます。スポンジにペーパーを巻き付けたもので磨いてますが、形が悪いところはさらにここで削ったりしてます。

こういう曲線のところなどは、トイレットペーパーの芯が結構良いんですよ。ギターの形に沿って変形してくれるので。

#100で形の気に入らないところを修正しながら磨いて、#240で全体を磨き上げます。

ネックのジョイント部もボディの形に沿って削り込みました。

なかなかピッタリ入らないんですよね、これが、、、。苦手な作業ではあります。

いままで作ってて気になったのが、弦間なんです。均等に溝を切ると、仕上がった時にどうも弦と弦の間がばらばらに見えるんです。これがベースの場合は、弦が太いので、余計気になるんです。今回は4弦3弦間を10.5mm、3弦2弦間を9.8mm、2弦1弦間を9.5mmにしてみました。弦の太さを考慮して、出来上がった時に各弦の間が均等に8mmくらいになる計算です。

さて、塗装に入ります。まずは木工用プライマーを全体に吹きました。

アサヒペンの「木部用プライマー(WOOD PRIMER)」というスプレーです。

これは、次のフィラーが染み込みにくくするものではないかと、私はにらんでいます。ですので、普通のクリアでも良いんではないかと思うのですが。

乾いたら、#240でざっと磨いて、今度はフィラーを擦り込みます。これは、StewMacの「Waterbase Grain Filler」というものを使ってます。

これ実はあまり好きではありません。乾くと結構硬くなるし、磨くと粉ではなく消しゴムのカスみたいなのが出て来ます。さらにフィラーは、ほとんど削ってしまわなければなりません。良いかどうか分かりませんが最近では、乾く前に塗れタオルで拭き取ってしまいます。

1時間くらいしたらフィラーを削り落としてしまいます。導管に入れば良いので、表面はほとんど削ってしまいます。

このようにサクサク削って行けます。気持ちいい、、、。ただ、粉がね、凄いんですよ。

サンディング・シーラーを磨いた後は塗れタオルで良く拭き取って、クリアを吹いて行きます。今回はナチュラル塗装にしますので、着色はしません。

このクリアは、1時間置きに吹いているところですが、何回にしようかな。


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ナットも付けておきましょう。

そしてサンディング・シーラーを塗ります。これは筆塗りです。こいつは、第一印象が良かったためか、私は好きです。筆で塗るのでボコボコになりますが、サクサク削れます。そして削った後がしっとりしているので気に入ってます。

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