GWBの修理!の巻。(サーキット組込&仕上げ編)

GWBの修理

2012.3.18

さて、後はサーキット組み込みと仕上げとなっていました。いよいよ完成も近い!

サーキットを組み込みます。といっても、もともとのサーキットが有りますので、電池BOXの線を組み替えてピックアップを繋ぐだけですが、、、

すべて組み込んで、音を出してみました、が、、、

なんかトーンの効きが悪いような気がします、、、。

以前、どんな回路にしていたか既に忘れてしまっていますので、現物の回路図を書いてみました。

ピックアップのシリーズ/パラレルの切り替えSWを通った後、VOL/TONE回路を通って、プリアンプTC3の入力に入り、出力がアウトプットに接続されていました。これだと、ピックアップの出力を絞ってからプリアンプで増幅しています。外付けのプリアンプを通すこともあるので、まあこれでも間違いではないと思いますが、bartoliniの回路図どおりプリアンプの後に、VOL/TONEを持ってくるように組み替えました。

ついでに、Boost回路を追加します。これは、200Hz〜2kHzくらいをブーストします。もうちょい下の帯域のほうが良いかもしれませんが、とりあえずどんな音になるか分かりませんので、bartoliniの回路図どおりで行く事にしましょう。

すべての回路を詰め込んでと、、、。

ブーストのポットが増えたため、こんな感じになりました。

さあて、あとは仕上げです。ストラップピンを取り付けます。

お尻には、2個付きます。



それでは、改造前と改造後を見比べてみましょう。


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もともとは1VOL/1TONE、シリーズ/パラレル切り替えSW仕様でしたが、、、。

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After

Before

まず、1、2フレットの傾きを修正しました。

全体はこんな感じでナチュラル塗装。ランプも追加。ブースト用ポットを追加。ボディも大分薄くなりました。

フレットの傾き修正。ジュラコン→牛骨に変更。

ネックジョイント部の高さを13mm→9mmに修正。

弦高もかなり下がったと思います。

ボディ厚は48mm→40mm

ヘッドの厚みは17mm→17mm。あれっ!変わってませんね、しかし、形状が変わっているので薄く見えませんか?

ヘッドは丸みが付き小さくなった感じがします。

さて、いよいよ完成です!

”改造GWB”(PGWB-3000-4N)

およそ6年前に作ったGWBでしたが、これで実戦向きのBassになりました。しばらくはこのBassを使おうかと思います。ランプは今回初めて使ってみたのですが、確かに早いフレーズがもたつかずに弾ける感じが有ります。チョッパーは人差し指が入らないので、ちょっとつらいですが、出来ない事は無いです。なあに、慣れですよ。慣れ。