いよいよ完成!の巻。

Jazz Bass のフレットレス改造

2012.2.25

この寒さのせいなのか、なかなかエポキシが硬化しません。1週間ではまだ表面がベタベタします。なかなか硬化しないので心配になってネットで調べてみると、硬化しないのは2液混合の分量が正確ではないとか熱を加えれば硬化するとかいろいろと情報があるのですが、 ドライヤーで暖めたり、 オイルヒーターの上に2日置いたりしましたが硬化する気配無し、、、もしかして分量のせいなのかなあ、、、。しかし分量は関係ないという情報も有るし、、、。ということで2週間置いてみました。まだ触るとべたつき感はあるのですが、大分硬化してきた気配もあり、、、、。思い切ってサンディングしてみることにしました。

最初は、#400でサンディングしたのですが、こんなにまだらになっていっこうにまだらが消える気配が無い、、、。

表面の粉を拭き取るとこんな感じ、、、。

これでは、らちがあかないので番手を#320、#240と落として行ったのですが、イマイチ、、、。

最後は#120でサンディング。大分まだらが消えて来ました。

1フレット付近はナットがあるので磨きにくい、、、。

大丈夫かなあ、、、。

なんとかなるという予感はあったので、辛抱強くサンディングして行きました。#120でまだらが無くなったら、#240、#400、#800と番手を上げて行きます。

多少ムラはありますが、なんとかなりましたね、、、。しかし、かなりコーティングは薄くなってしまったようです。まあ、これでも表面は硬くなってますので、効果はあるでしょう。

さて、ネックを取り付ける前に、ピックアップのスポンジを入れ替えます。このスポンジは、元々入っていたものですが、ちょっと薄くてピックアップの高さがイマイチ調整出来ないのです。

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しかし、削りすぎた感も、、、。

     < BACK   Guitar  >           

それと、ブリッジが薄くて貧弱だったので、これも取り替えようと思います。左が元のブリッジ、右が交換するブリッジです。これは、StewMacから送られて来たものです。といっても買ったわけでもありません。実は、何かのブリッジを購入した時に間違って送られて来たものです。これは違うとメールしたら「正しい注文品を送るから、それは送り返さなくていいよ」と言われたものです。固定も7点止めなのでかなりしっかりした感じです。

横から見ると、かなり厚さが違います。

7点止めなので、穴を2カ所追加しました。

新しいスポンジを切り出して入れ替えます。

ネックを取り付けてと、、、。

弦を張ります。

弦高がかなり高いですね。

弦高調整とオクターブ調整をします。

うん、こんなもんかな。

こんな感じでしょう。

ジャコベースみたいに分厚いエポキシにはなりませんでしたが、、、。

それでも、かなり良くなってます。ビヨンビヨン感が無く、音の立ち上がりが良くなりました。あのフレットレスっぽい音が出るようになりました。

エポキシについては、もうちょっと研究する必要がありますね。