ろっきぃの巻!

Rocky

2012.5.5

ジョンのCasinoに続き、ジョージのRockyのミニギターです。このギターは、「Rubber Soul」から使用してるようです。初めて使ったのが「Nowhere Man」。あの有名なリードの音ですね。このころはソニックブルーでした。67年にポールの4001SやジョンのJ-160Eなどと同時にサイケペイントが施されました。「アワ・ワールド」のリハーサルで最初に見られるようですが、確認出来ませんでした。本番はジョンのCasinoを使ってるみたいですが、なにしろあんまり映らないのよねジョージのギターは。

フレットが足りなくなってしまいました。19フレットまでしか無い。

「ジョージよ、あなたの求めているのはこれかえ?」


「おしいけど違います。それに、どっちかとゆーとオールローズじゃないと、、、」

「私の窓から見ずに、私は天国の道を知ることができました。」

「私のドアから行かずに、私は地球の万物を知ることができます。」

     < Welcome   Guitar Next>           

裏側は見た事無いので、とりあえずスカンクストライプとカバーを付けときます。

     < Welcome   Guitar  Next>           

オーラーイ!!!これでみんなと合わせる事ができる!

ジョージ「みんな!あいあむざをらすでも演ろうか?」

ジョン「わし、ピアノだもんね」

ポール「ベースを変えなきゃ。4001じゃないとね、、、」

リンゴ「りっすんふぉーやふっすて~!ばっぜいどんあら~

ジョージ「、、、、、」

「神よ、私のギターはどこにあるのでしょう?」

これが、ジョージの「Rocky」ですね。元はStrtocasterのソニックブルーでした。一番外側に元の色が見えます。このギターを作るには何と言ってもこのペイントが一番の難関です。これをジョージに持たせるミニギターで再現するとなるとどうやったらいいのか、しばらく悩みました。

とにかく、外形を作ってしまいまししょう。ジョージの身長(人形のね)に合わせ1/8のスケールで写真を作ってメイプルに貼付けます。

バンドソーで外形を切り抜きます。ああこのシリーズの4本いっぺんに切り出してますね。ということは、2年くらい前になるのかなあ、、、。

指板を乗っけて外形を作って行きます。ストラトの場合ネックの角度はほとんど付いていませんので、そのまま指板を貼付けます。

ネックやヘッドを作ります。コンターの形も作ります。

裏面です。裏面はどうなっているか良くわからなかったのでたぶんこんな感じだろうと推測で塗ってしまいました。

次はボディの模様ですが、ここをペイントで塗り分ける自信がありません。なので、イラストレータで模様をトレースして縮小し、透明シールを作り貼る事にしたのですが、、、さっきの下地の赤が変なところまで来てしまっています。

ピックガードも、、、。あれ!

ん〜、、、。なんか変だぞ。


ピックガードが下過ぎました。指板をちょっと削ってピックガードを上に上げましたが、、、

「エレキギター・ブック2:シンコーミュージック」より

元のソニックブルー、といってもこの水色しか持ち合わせが無いので、それを塗ってます。半分は、オレンジ色なのですが、これも持ち合わせが無いので、赤でがまんしてもらいましょう。しかし塗る位置をちょっと間違えてました。本当はピックガードに隠れるようにしなければならなかった、、、。

ヘッドのペイントも同じくイラストレータで書いてます。

まっ、まあいいでしょう。

こんな感じでどう?ジョージ。

「ジョージよ、これではどうじゃ?」


「おしいけど違います。これは出来ればBassにして欲しいです!」

「ジョージよ、注文が多いのう。それでは、これではどうじゃ?」


「すごーくおしいけど違います。こんな感じで、もう一息!」

「う〜む、んじゃこれで最後じゃ!これではどうじゃ?」


「これこれ!やったね神様!アリガトゴザイマス」


「ジョージよ、日本語へんになってない?」