No.9 塗装の巻。

Tennor Uke(Taimane Gardner)

2012.9.29

なんだか、あっという間に涼しくなり朝なんかは寒いくらいです。そういえば、ちょうどお彼岸の次の日からでしたね。暑さ寒さも彼岸までとは良く言ったもんです。

それでは塗装に入ります。まずは、下地作りから。#150から始めて、#180,#240,#400,#800,#1200とだんだん番手を上げて行きます。

ボディも同じくサンドペーパーで磨きます。今までは#100のあと#240でやってたんですが、どうも細かい傷が消えてくれないので、今回は#150と#180を入れてみました。

そんでもって、なんですかこれは!フレットは既に打ち込んであるはず、、、なんだが、、。

指板を修正する時にフレットを抜いて、元に戻したのですが、どうも曲がりが出てしまったようで、フレットの両端が浮いているところが有りました。

どうせだから、新しいフレットで打ち直すことにしました。指板はフラットなんですが、気持ち両端を下げるようにカーブを付けてます。元のフレットで長さが出てますので、あらかじめ両端の処理もしておきましょう。

フレットの打ち直しでした。トホホ、、、これで3回目です。

指板をマスキングして、サウンドホールに新聞紙を詰め込みます。

この木工用のプライマーは、次のフィーラーが染み込まないようにしてるんだと理解してますが、実際どうなんでしょうね。

     < Welcome  Back Guitar Next>           

BACKもSIDEもネックも同様です。やはり#150と#180を入れた甲斐があって傷も消えてくれたようです。しかし、#1200までやる必要はないかな、、、。

     < Back  Guitar  Next>           

フィーラーを擦り込みます。フィーラーは、どうせほとんど剥がしてしまうので、布に染み込ませて擦り込んでます。

フィーラーが乾いたら、さらにサンディングをして、、、。

どうも夏は塗装に困ります、、、。皆さん窓を開けているだろうし、塗装するのは気が引けます、、、。しかも雨が降ってるし、そうはいっても塗装の機会は休日しかないし、と何かと悩むわけです。

まずは、木工用のプライマーで2回程。

塗装前にナットを接着しておきます。

、、、で、これは何をしてるかと申しますと、、、。指板とツキ板がどうも平行になってないという事が発覚しました。指板の厚みは問題ないので(っていうか前に修正してるからね)指板の厚みが均一でないのが原因でした。せっかく磨きましたが、またやり直しです、、。

とりあえずクリアを2回ばかり吹いてと、、、。

表面がクリア後の色合いになったところで、デカールを貼ります。GWBの時はいきなりデカールを貼ってしまったのでデカールの下がやけに白っぽくなってしまい境目を消す事が出来ませんでした。