備忘録
※1 入国審査はEUの最初の国で行う。
※2 税関の手続きは目的の国の最初の地で行う。
※3 ストックホルムからのキルナ直行便もあるが、遅い時間帯はウメオ経由の便のみ。 
※4 タクシー代300クローネ(約4500円)。基本的にタクシー料金は高く、深夜割り増しもあると思うがそれにしても激高。
※5 国道の法定速度は郊外で100km/h以上というのが普通。実際100km/h近くで走っていてもびゅんびゅん追い越されます。(^^;
※6 ガソリン代も日本の5割増し程度と高い。ガソリンスタンドはどこもセルフサービス。以後、毎日のように通うことになる。
※7 実は滞在先のコテージの隣に泊まっていた日本人が、ここに出張で来ていた。(^^;
※8 それらしきスペースはあるのだが、微かに残雪が残る地面がどこまであるのか分からず、無闇に停車することが出来なかった。
※9 北極圏では冬の間日が昇らない時期もあるが、3月中旬ともなると大分日も長くなっている。冬季にしか訪れたことのない我々には不思議な感覚だった。尚、スウェーデンとノルウェーに時差はない。
※10 一般にオーロラは環になって極を取り巻くように存在するが、ブレークアップ時は真夜中側から強くなるので、夕方付近では東→西に、明け方付近では西→東へと遷移するように見える。但し、明け方のオーロラは雑然として広がってしまうのであまり綺麗ではない。
※11 行きと同様、エコノミーからエコノミーエクストラへポイントでアップグレードしてもらう。制度上、帰りの便の事前予約出来ず、また確実に取れる保証もないのでやきもきさせられた。