※全日程終了
月日
曜日
ホーム
アウェイ
10月 4日
ファンキーエンジェルス
Red・Marmots
夏季王者ファンキーは1ピリを2-0で終えるも、2ピリRMの連続得点などあり3-3の同点に。第3Pは壮絶な逆転劇。
1:45 6:39に得点したファンキーが5-3と突き放す。しかし、RM 9:17 12:19 13:01 に加点し5-6と再逆転。
22:20にファンキーゴールで同点、 23:11RM得点で突き放すも 試合終了1分を切った24:04、ファンキー土壇場で再び同点。誰もが引分けを考えた24:39、RMが執念のゴール。埼玉ホッケー史に残る大接戦をRed・Marmotsが制した。
10月 4日
Sフロンティア
イーグルス・KHC
埼玉イーグルス・KHC合併で臨む初試合。老獪なイーグルスとGKを中心とした粘り強い守りのKHCの合併は成功。昨冬王者Sフロに対し終始リードを守り続け勝利。
10月11日
ストライズ
Red・Maromts
2−2の同点で迎えた第3ピリオド、RMは足の止まったストライズに対し、#9松本 #22伊深コンビで2点を加え勝利。
10月25日
イーグルス・KHC
ストライズ
第1ピリオド開始43秒でイーグルス・KHC #8山田が鮮やかなゴールを挙げると、再び1:23 山田のゴール。流れを掴んだイーグルス・KHCが2勝目を挙げた。
11月 1日
Sフロンティア
ストライズ
2−2の同点で迎えた第3ピリオド、今期未だ未勝利のストライズが、貴重な勝ち越し点を決める。しかし、焦りを見せないSフロは、冷静に組み立て同点、逆転に成功。
11月 1日
ファンキーエンジェルス
12
イーグルス・KHC
ファンキーは#21工藤の4G1A、#13大西考侑 2G3A、 #10大西伸明2G2A等、タレントが実力を発揮し高い攻撃力をみせた。
11月 8日
Red・Marmots
イーグルス・KHC
運動量とスピードで勝るRMは終始試合をコントロール。危なげない戦いで完封勝ちを収めた。
11月 8日

ファンキーエンジェルス

12
Sフロンティア

高い決定力を誇るチーム同士の戦いは、GKの出来が勝敗を分けた。ほぼ同数のシュートを受けながら、Sフロ脇本0.571%(被シュート28本)のセーブに対し、ファンキー豊橋は0.807%(被シュート26本)と奮闘しチームに勝利を引き寄せた。

11月15日
Sフロンティア
Red・Marmots
第1ピリオド0-0で終えるも、第2ピリオド開始直後にRM待望の先制点。その後も得点を重ねる。第3ピリオド意地の追い上げを見せるSフロンティアだったが、RMエース松本にとどめを刺され試合終了。Red・Marmotsが全勝優勝を果たした。
11月15日
ファンキーエンジェルス
ストライズ
第1ピリオドは2-1と粘るストライズだが、運動量が落ちた第2ピリオド以降、タレント揃いのFエンジェルスの攻撃を抑えきれなくなる。#21工藤の5アシスト等を含めFエンジェルス圧勝。