大会帯
 
さいたまスーパー2010 
 
【 優 勝 】
ファンキーエンジェルス
 

※全日程 終了時点

勝点 (勝ち3 引分け1 負け0)

現在順位
チーム名
対戦成績
勝敗
勝点
総得点
総失点
±
FE
RM
SSKE
         
ファンキーエンジェルス
7-5
5−4
3勝0敗0分
12
33
12
21
15-0
6−3
Red Marmots
5-7
2−0
2勝2敗0分
15
26
-11
0-15
8-4
SSKE
4−5
0−2
0勝3敗0分
11
21
−10
3−6
4-8
 
【 個人成績 】

名前
背番号
チーム名
成績
ポイント 松本 俊 #9 Red Marmots 9P(4G5A)
ゴール 川村 拓 #10 Red Marmots 7G
GK セーブ率 大西 平太 #33 Red Marmots 0.924(118,109)
 
【 MVP 】
松本 俊 (Red Marmots)
※当HP作成者による個人的選出であり、当大会における正式な選出ではありません
 優勝チームではなく、2位チームからの選出。極度の人数不足で大会に臨んだRed Marmotsを攻守両面で支え、不慣れなDFのポジションをこなしつつも、ポイントTOPを獲得。また、驚異的なスタミナで滞氷時間も圧倒的に長く、他のチームメイトのスタミナを助けたことがチームが2位となった大きな要因で、MVP選出の最大の理由。
 
 【 大会総括 】
 ファンキーエンジェルスの全勝で幕を閉じた『さいたまスーパー2010』。
FWに、#23坪田(拓)、#21工藤、DFには#24亀間と若く動ける選手がいるのが強み。また、ベテラン勢も5Aの#27佐藤を筆頭にまだまだ健在。そして不動のGK#33野崎も安定した守りをみせる。

 2位のRed Marmotsは今季大幅に選手が抜け(主に帰省)極度の人数不足ではあったが、その分結束力のUP、無駄なペナルティーの減少と良い面にも繋がった。
個人成績を全て獲得した事からもわかるように、個々の能力は高い。もう1セット人数があれば面白い。

 3位のSフロンティアは、べテラン勢の復帰もあり大所帯となった。やや高齢気味のチームにあってチェンジ要員が確保された事は大きい。しかし、合併チームゆえ各チームの調和をとる為か、重要な局面で得たパワープレーのチャンスにもセットの組み換えをせず、ものに出来なかった場面が多く見受けられた。
 
※当サイト、大会ロゴ、記録、内容等は埼玉アイスホッケー連盟公式のものではありません。モルモッツHP 作成者が大会スコアシートを基に個人的に作成しているものです。
  チームの連敗等、HP作成者のモチベーションが著しく低下した場合、更新が遅れる場合があります事を 予めご了承下さい。
 
日程&試合結果