大会帯
 
さいたまスーパー2013
 

※全日程終了

勝点 (勝ち3 引分け1 負け0)

現在順位
チーム名
対戦成績
勝敗
勝点
総得点
総失点
±
FE
RM
Sフロ
         
ファンキーエンジェルス
7−5
2−12
2勝2敗0分
25
21
1-4
15-0
優勝
Red Marmots
5-7
9−5
3勝1敗0分
25
14
11
4-1
7−1
Sフロンティア
12−2
5−9
1勝3敗0分
18
33
-15
0-15
7−1
 

【個人記録】 全日程終了

全タイトル Red Mamots 所属選手が獲得!!

ポイント Red Marmots #22 伊深 雅和 14ポイント
ゴール Red Marmots #22 伊深 雅和 9ゴール
アシスト Red Marmots #75 亀本 浩史 6アシスト
セーブ率 Red Marmots #55 中井 貴祥 0.883
ペナルティ Red Marmots #4 田名部 裕太 16

【大会回顧】

今大会のRed Marmotsは間違いなくチーム14年の歴史の中で最強だった。

 エース松本の休部により戦力ダウンかと思われたが、大東文化大から北山、東海大学 亀本直人が加入、参加率は低かったものの八戸での経験者植村の加入も忘れてはならない。そして、去年入部の石川、田名部がほぼ全試合に出場できたことでむしろ戦力がUPした。

 DFを田名部、柳沼、亀本(直)、石川の4人でしっかりと固定できたことが何より大きい。そして昨年都連Sリーグより移籍の長身GK中井の存在。最後の2試合を連続で1失点に抑えることが出来たところからもチームの成長ぶりがわかる。

 オフェンス面に目を向けると、大会得点王となった伊深、アシストTOPとなった亀本の存在が光る。DFが安定したことで、両者共にオフェンス面に力を注ぐことが出来た。
数字以上の活躍は新加入 北山だ。オフェンス面では自らパックキープや、得点、パスも出来る。しかしそれだけでなく、責任感強くバックチェックも行うなど、攻守に大きな貢献をした。

もう一人のキーマンは川村だろう。見事に足は無いものの、非常に高いシュートスキルを持ち、ここぞという場面での働きは健在。

社会人チーム特有の仕事都合での欠席や転勤などのマイナス要素はあるだろうが、是非冬も優勝し、関東甲信越を狙いたい。

※当サイト、大会ロゴ、記録、内容等は埼玉アイスホッケー連盟公式のものではありません。モルモッツHP 作成者が大会スコアシートを基に個人的に作成しているものです。
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日程&試合結果