月日 |
曜日 |
開始時刻 |
GN |
ホーム |
|
− |
アウェイ |
5月17日 |
土 |
22:45 |
1 |
もるもっちゅ |
3 |
− |
3 |
グリーンビーンズ |
第1ピリオド、豆#51坂本が記念すべき大会1ゴール目を決める。その後も豆はDF・GKの杉本姉妹の守備を中心に、試合を有利に進め、第2ピリオドは1−3豆がリードで終了する。
しかし、第3ピリオド開始2分、ちゅ#99須田の正確かつスピードのあるシュートでゴールを奪うと反撃開始。
今度は#6柳沼が強烈なバッティングを打った!かに思えたが、当たり損ね。強烈な音の割にパックはヘロヘロというのがフェイントとなり、GKはキャッチ出来ない。ちゅが同点に追いついた。試合はそのままドロー。 |
5月21日 |
水 |
22:45 |
2 |
ボブキャッツ |
6 |
− |
2 |
グリーンビーンズ |
| 1−1で始まった第2ピリオド開始3分、ボブ#54和田のゴールで1歩抜け出すと、試合はボブペース。2〜3ピリにかけ連続4ゴールを決める。#54和田が自身この日2ゴール目を決め試合を決定づけた。 |
5月24日 |
土 |
22:45 |
3 |
もるもっちゅ |
2 |
− |
1 |
ボブキャッツ |
前の試合を完勝で終えたボブだったが、第1ピリオドは0−0。重苦しい展開の中、第2ピリオド6分にボブの得点源#54和田が貴重な先制ゴール。
しかし、ちゅはキャプテンを務める#8大坪の振り向きざまのシュートで同点に追いつくと、同点で迎えた第3ピリオド、ベテランコンビが良い仕事。#65向山のパスをワンタイムで#12荻野が合わせ逆転に成功した。
もるもっちゅは練習試合を通じ、これが記念すべきチーム初勝利。 |
5月31日 |
土 |
22:45 |
4 |
グリーンビーンズ |
2 |
− |
3 |
もるもっちゅ |
第1ピリオドは両チーム決めてを欠き、ゼロゼロ。しかし第2ピリオド開始1分、豆#14床のシュートが ちゅGK福島のキャッチミスを誘い思わぬ形で先制。どんな形であれ、先制点はチームに勢いをもたらし、その2分後には豆#10島田がゴール。
追加点を決め試合を決めたい豆と、早く1点返したいちゅ。この試合状況でゴールを奪ったのはちゅ#24須田健人。
これで調子に乗った#24須田は8分後に同点ゴール。さらには第3ピリオド、相手GKの左肩口を抜く鮮やかなゴールを決め自身のハットトリックとともに、チームに勝利をもたらした。 |
6月4日 |
水 |
22:45 |
5 |
グリーンビーンズ |
2 |
− |
5 |
ボブキャッツ |
第1ピリオド、ほぼアタッキングゾーンで試合を展開するボブだったが、豆の粘り強い守備とゴールポストに阻まれ、得点を奪う事が出来ない。
しかし第2ピリオド、#13増田#4吉田コンビで嫌な流れを払しょくするゴールを決める。結局#4吉田ゴール、#13増田アシストの形で3点を奪った。
本職がGKのボブ 浅野はDFからの攻め上りでスピード、スキル共に光るプレーを連発し、存在感を発揮した。 |
6月7日 |
土 |
22:45 |
6 |
ボブキャッツ |
6 |
− |
2 |
もるもっちゅ |
第1ピリオドを1−1で終えたボブだが、第2ピリオド立て続けに2ゴールを上げる。ちゅは#99須田が単独でゴールを決め優勝への執念を見せる。
この1戦で優勝が決まる両チーム、3−2という僅差で第3ピリオドを迎えた。
しかしここで試合を試合を決めるゴールがボブキャッツに。#13キャプテン増田がキャプテンにふさわしい大仕事。
この1点で気持ちの乗ったボブはさらに加点し6−2で勝利し、初代ノンチェックリーグ 優勝を勝ち取った。 |