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煙突右舷より見
る。最前列の蒸気
捨て管の排出口が
逆さまになってい
る。後日修正予
定。
H20/3/17
白 最前にある蒸
気捨管ですが、形
状が完全に間違っ
ています。正しくは
青線のように曲が
っている。
水色 蒸気捨て管
の先端部分です
が、ここは二股で
す。間違っていま
す。
以上発見。後日、
修正を加えます。
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煙突全面のラッタ
ルは、小西製作所
のエッチングパー
ツを流用。その他
手摺等は、銅線と
瞬間接着剤で自
作。煙突全面の通
路のグレーチング
は、DTYで売って
いる真鍮線のネ流
用。
煙くりぬき、内部を
プラ板で仕切って
ある。
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左より1番目の蒸
気捨て管頭の方向
が間違っている。
正しくは艦首方向
をとされている。こ
のままとした。
1番と2番の間に整
備用作業台が有る
とする説がある
が、さて、どのよう
な使用目的があっ
たのか、疑問で
す。
煙突から、煙を出
すように考えてい
たので、煙突内に
2本の真鍮パイプ
を通してあります。
しかし、前後の艦
橋トップの測距離
塔を旋回させるた
め煙突直下には、
モーターとギアボッ
クスが占有してお
り、そのまた下に
は主砲旋回用ユニ
ットを組み込んで
おり、それらに付
属する運動伝達装
置も運動範囲につ
いて他の部分と干
渉しないように確
保しなければなら
ないため、煤煙誘
導の配管が大変
困難になり、今回
はあきらめることと
なりました。
模型用の煤煙装
置は、かなり昔に
は存在していたそ
うで、ニクロム線で
ミシン油を加熱し
て煙りを出したそう
です。
私は香取線香と強
制換気ファンを組
み合わせて考えて
いました。
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| 煙突背面の通気
口をくりぬき、真鍮
ネットをはめ込ん
でいる。その側面
のモンキーラッタ
ルは、0.3mmの
真鍮線を曲げて自
作。煙突側面の足
場の根本が、サー
フェーサーのため
盛り上がったり詰
まったりしている。
修正を要す。
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サーチライト全面
に遮断装置を付け
た。本来の探照灯
運用から考えれ
ば、遮断装置が付
いていたはずとお
もう。レンズがむき
出しであったとは
考えにくい。目標
物を素早く照射し
たあとは、素早く消
灯しなければなら
ないはずで、その
ためにいちいち大
電流を必要とした
であろう主回路を
操作していたとは
考えにくい。
真ん中の丸い大き
なリベットの頭のよ
うなものは何か知
りませんが、資料
によれば、この先
にとんがったピン
のようなものが付
いています。未表
現です。
向かって左側の探
照灯の据え付けが
悪いので再工作を
要する。
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カラーと白黒写
真。
探照灯は、最終
片舷2基であった
とする説が有りま
すが、最近は3基
説が通説となりま
した。
よって3基設備して
あります。このこと
は、25mm射撃指
揮装置の増設数と
その位置について
の考察に影響をあ
たえることになりま
す。
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白黒写真。マスト
灯と艦橋上部の信
号灯が点灯してい
る。
青枠内 の扉は開
状態で、扉の裏は
白に塗装した。実
際はグレーであっ
たと想像します
が、メリハリが効く
ので白としました。
扉位置は左端のと
なっているが、右
端が通説。穴を空
けてから気が付い
たので、そのまま
した。右舷は通説
どおり。
(その後、訂正工
作完了していま
す。)
H19/11/13
1.右にわずかに
写っている梯子
は、梯子ではなくモ
ンキーラッタルであ
ると古図にはあり
ます。
作り直すかどうす
るか思案中。
2.艦橋下の白枠
内94式高射器の
耳の形状が、マス
ト下の白枠内の形
状と違っているお
り、これは、キット
設計時の重大ミス
という指摘がある
ようです。私は、艦
橋下の物は、耳に
完全にカバー降り
た状態で、これで
正しいと思い、諸
古図、古写真から
結論しました。
H20/4/1
赤丸印 機銃台
座の下部の円錐
形の台の形状が
間違っている事を
発見。!!
単に取付方向を間
違ったのかもしれ
ませんが、とにかく
一度分解して確か
める必要がありま
す。
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| 真鍮角棒1mmで
作成。 0。8mmぐ
らいでも良かった
かなという感じです
が、手元になかっ
たので、、、。
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1.写真の左の高
角砲の左の第2甲
板上に25mm射撃
指揮装置が増設さ
れていたという説
がありますが、採
用していません。
2.この説の根拠
は、探照灯は片舷
3基であったという
説から、射撃指揮
装置は1つで2つ
の機銃座を制御し
ていたとすると2基
増設されたはずで
あり、その内の一
つは、少し無理が
あるがここしかな
いという説です。す
こし無理があると
いうのは、位置が
低いため展望が利
きにくいということ
と、硝煙の影響を
受けやすい位置に
あるということで
す。
しかし、射撃指揮
装置は1つで3つ
まで機銃座を制御
出来るように改良
されたとすると、こ
の位置の装置は
不要となります。
実際そのように改
良したのではない
か推測できるよう
な資料が発掘され
ているようです。
増設射撃指揮装
置は、1基で3基
の機銃座を制御し
たとすると。後どこ
か適当な既存の射
撃指揮装置1基を
機銃座2基制御か
ら3基制御に改造
したとすると数につ
いてはうまく収まり
ます。
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マストは真鍮線と
パイプでハンダ付
け前部自作。キッ
トのもは、大和最
終型には形状が
違うので使用でき
ない。電探も汎用
エッチングと真鍮
線で作成。アップ
にするとちょっと不
揃いがめだちま
す。再工作要。
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| マストトップにLED
のマスト灯が点灯
している。ちょっと
写真が甘いので再
撮影要。
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| マスト部分キットの
マストはレイテ時
のようで、天一号
時とは違ってい
る。
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丸の位置が射撃
指揮装置が、もう
一つの増設された
とする位置です。こ
の直接の写真は
残っていません
が、緑印のラッタ
ルの一部が写った
写真が残っていま
す。この一連の矢
印のラッタルの付
け方が、無理をし
て通風口のカバー
の上を通るように
付け替えられいて
いることが、ここに
増設されたという
説の有力な根拠と
なっています。この
射撃指揮装置がな
かった時は、黒矢
印のラッタルが直
線で上部甲板まで
延びていました。
手前の機銃群は
置いてあるだけ。
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仕切内に梯子があ
ったことになってい
ますが、工作省
略。煙しました。突
の防弾ネットを被
せるとそこまで見
えなくなる。
仕切中央の二本
のパイプは煙を出
す時のための工
作。煙装置は付け
ないことに決定。
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青矢ーー左舷側の
増設部分。扉を設
置したが、存在の
確認は出来ていな
い。ラッタルの可
能性もある。後日
ラッタルに変更す
る。
白 ここに円錐型
の突起物があった
と思われる。要工
作。
二枚目は、右舷側
のもの。工作途
中。
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| 青・ マスト支柱差
込口。 赤・マス
ト灯のコンセント口
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一枚目。現在の
は、電球が入るよ
うに設計されたキ
ットの探照灯です
が、スケールが非
常に大きすぎで
す。
白 先端が尖っ
ていてもう少し細く
て長い。
青 遮断装置
があったはずと考
えて付けたが、どう
も無かったようで
す。平面ガラスの
補強としてワイヤ
ー入りガラスが使
われていた気配が
あります。結局遮
断装置が付いた写
真は見ることがあ
りませんので、作り
替えます。
H209/3/11結局
遮断装置はある
のですが、カメラの
シャッターの様な
様式とのことで、外
部からは見えない
ようです。
二枚目+三枚目。
キットに付いている
無点灯の探照灯。
スケール的にはこ
のぐらいと思えま
すが、形状が不十
分です。
よって、スケールを
適切にして点灯可
能な探照灯をはじ
めから作り直すこ
ととします。
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眼鏡の筒は白で塗
装してある物もあ
る。(大和ミュージ
アムの1/10)
白 外側にもう一
つカバーがある
が、今の私の技量
では工作が難しく
省略する。
黄色 一般の説と
形状が違っていま
す。カバーが降り
ている状態なので
背面にも同じ物が
あるこという説です
が。私は、ニチモ
のキットの説をとり
ます。理由は、歴
史写真にある94式
高射装置前の記
念写真を見ると、
このカバーが開い
ている状態で写っ
ているようですが、
その影の付き方か
ら想像するとこの
形状でOKではな
いかと思います。
(2008/2/20)
ただし 高さのある
台に乗っていた可
能性が大。
赤 曲がっている。
再工作要する。
青 ここも形状に
疑問があります。
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透明プラ板を前面
に貼り付けした。
電球はまだ入って
いない。
一枚目 左キット
の探照灯、右自作
の物。
二枚目 キットでは
きれいな鏡面の膨
らみが再現されて
いる。
最後の写真 右の
は、スケールが大
きすぎの初期の点
灯可能な探照灯キ
ット部品。大体半
分ぐらいの大きさ
にするのに成功。
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ガラスが入ってい
ません。
前面にガラス補強
用ワイヤーを作り
込み、グレーの色
を塗りましたが、こ
れは色を付けない
方が良かったかも
しれません。
理由は、透明プラ
板をつかって前面
のガラスを作りまし
たが、ちょっとだけ
サラサラタイプの
接着剤を使ったの
ですが、塗料溶か
してを流れてしま
いガラスが汚くなっ
てしまいました。
H20/3/11 ガラス
補強用ワイヤーは
色つきとしないと真
鍮色が浮き上がっ
て目立ちすぎとな
り良くないと判断し
ます。このままとす
る。
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ハンドルは小西製
です。下段のハン
ドルが大きすぎ。
上段と同じ大きさ
に合わせます。
8番銀で下地塗装
にしている状態。
裏面の白いのは、
取手ですが、真鍮
線で作り替え予
定。
ガラス裏面の補強
ワイヤーまわりに
塗料が少し流れて
透明度が悪い。ガ
ラス部分を外して
作り替えるか思案
中。
H20/3/11 結
局ほとんど判別出
来ないので、この
ままとする。
二枚目 三枚目
写真のピントがあ
まいですが、とりあ
えず記録しておき
ます。
赤 ボルトの頭。
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電球を入れたら、
背面の鏡面がうま
く出ない。
高さが高すぎのた
め、足の部分不
要。
以上不具合につき
改良を施す。
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天上の指揮官用
観測ハッチ内に双
眼鏡を入れるか思
案中。
裏面の出入り口の
形状は間違ってい
るかもしれない
が、どっちみち完
成後は隠れて見え
ないので、作り替
えは省略とした。
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天上の指揮官用
観測ハッチは閉め
た状態。
青線が赤線の位
置とするものもあ
るが、このように少
しずらしたものを
取った。
この部分のキット
のものは、どうも5
m高角測距儀のよ
うです。1/10の
大和は5m高角測
距儀説をとってい
るようですが、私
は94式高射装置
説をとりました。
前面に切り込みを
入れて黒矢の部分
を削って防水布状
態としています。
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| ヤヌコフスキー氏
著の大和図面集
の影響を受けて、
赤の部分の甲板
拡張をしておりまし
た。その後いろい
ろ調べる内に、こ
の説を取る他の論
者はほとんどいな
い事に気づきまし
た。よって、通説ど
おり すなわち 原
キットの状態に戻
します。
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| 紅灯は点灯しま
す。以前のは麦球
で、スケールが大
きすぎのため、作
り替えしました。灯
の上下に筋線を入
れて、灯を細くしま
した。
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黄矢のこの蒸気捨
て管はほぼ真っ直
ぐですが、正しくは
2カ所で折れ曲が
っています。キット
部品の完全な間違
い。
青 蒸気捨て管の
トップ部分を作り直
し。
赤 雨避けの庇部
分を少し幅広にし
ます。前部と後部
は両サイドよりさら
に幅広とします。
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| 扉は小西製作所
製の水密扉を流用
したが、ちょつと堅
固すぎ。まぁ探照
灯の影になるの
で、結局はよく見え
ない位置となるの
でこのままとする。
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一枚目写真が、キ
ットの部品。大和
海底調査の結果シ
ャッター2枚説は
破棄され3枚説で
確定となった。
これは全面的に作
り替えをしました。
これから10個つく
ります。
6個完成ですが、
黄色矢印部分、パ
テで埋める必要あ
り。
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プラパイプを曲げ
て先端部分を作っ
た。
真ん中部分は真
鍮パイプ。これか
ら折り曲げていく。
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最前部の蒸気捨て
管を取り付けまし
た。雨避けを両サ
イド0.5mm幅広く
しましたが、ちょっ
と不足な感じなの
で、さらに約1mm
広げて 合計約1.
5mm広げました。
未塗装状態です。
さらに、汽笛の横
の小さなプラットフ
ォームを作らねば
なりません。
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窓枠一枚分その
側に移動しまし
た。
室内灯を設置。写
真は右舷の見張り
所の室内灯が点
灯している。二枚
目写真 奥にぼん
やりと光りが写っ
ているが、これは
電探室の丸窓から
の室内灯の光。窓
三枚の内、外側二
枚にはガラスが入
っている状態を再
現している。
窓の下に鎧戸が
下がっているが内
部色として白塗装
する予定。ただし、
実際は室内色は
白ではなかったと
思うが、、、。
H20/3/26
古写真より判明箇
所
黒 ここに扉は無
かったようです。深
雪会の1/200大
和図面より扉を設
置しましたが取り
外します。
青 ここにタンクの
様な物が取り付け
られています。
赤 換気口が二種
類設置されていま
す。
白 配線管のよう
なものが観測室ま
で延びているよう
です。
黄色 配線管の束
のようなものが床
に延びています。
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右舷側蒸気捨て管
先端作成。 黄色
矢 縁取り作成。
蒸気捨て管の先端
が開いているのに
注目。
プラットフオーム取
付完了。左右
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| 黄色 テスリの柱
の取付位置が間
違っています。正し
くは白。すなわち
外側壁面に取り付
です。現状は上面
に取り付けました。
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白 約4mmほど高
くしています。
2枚目以降の写真
は、甲板より見上
げた写真。(探照
灯がまだ付いてい
ません)
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白 てすりをシャー
プなものに取替。
青 内側に補強材
追加。
赤 探照灯の滑り
止め台座。
黄色 探照灯の電
線導入用のせん
孔。
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白 何なのか理解
出来ていません
が、図面に記載が
あるので工作。
青 マストの補強
用のワイヤー取付
金具
探照灯を木工ボン
ドで接着してみまし
た。粘性が高いの
で裏の配線工作時
に作業性が良いだ
ろうと考えて試しで
す。
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探照灯を木工ボン
ドで接着してみまし
たが、結果は不満
足だった。しかた
ないので瞬間接着
剤使用。
赤 マストからの補
強用ワイヤー受け
口金具。
一枚目写真 左舷
探照灯消灯
二枚目写真 右舷
探照灯点灯。
三枚目 左舷
探照灯点灯。
これで当初目標の
煙突の修正は終
了とする。
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一枚目 0.4ミリ
のマスキングテー
プ使用のもの。
二枚目 横線は、
ポリパテで整形し
た物。縦線はマス
キングテープ。写
真で比較すると、
ほとんど一枚目と
変わりありませ
ん。
三枚目 横線はポ
リパテ、縦線は0.
2ミリの真鍮線。
四枚目 横線はポ
リパテ、縦線は0.
4ミリのマスキング
テープ。
以上 どれも決定
打になっていませ
ん。
真鍮線はちょっと
目立ちすぎます。
それに浮きが発生
する場合あり。
ボリパテは幅が広
すぎる。マスキング
テープが一番よろ
しいようですが、も
う少し細い物があ
れば 試してみた
い。
結局0.4ミリ以下
の市販の物は無
いようなので、自
分でナイフで作る
ことにします。
やってみました
が、今の私の技量
では0.2ミリほど
のタンザクを切り
出す技量なしとの
結論がでましたの
で、これは没。
1000番のサーフ
ェイサーを吹いて、
13番グレーを筆
塗りしたが、サーフ
ェイサーを完全に
乾燥させていない
のでこの塗装は失
敗だと思う。
H20/4/2 赤矢 取
付方法が90度間
違っている。要修
正。
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| 後部艦橋横の機銃座下の見張り所窓
付近の追加工作。
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タンクの様な物
換気口 観測室床
から配線管のよう
なもの その下部
に配線管の束のよ
うなものが床に延
びています。
白い十字の線は、
溶接痕のつもりで
0.3ミリのブラ棒
を試験的につかっ
てみましたが、オ
ーバースケールで
す。後部艦橋をお
くとあまり見えると
ころではなくなるの
で、このままとしま
す。
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青丸 この補強材
の取付が90度間
違っています。
赤丸 この円錐形
の付属物は形状
が良くない。
白矢 上記の物を
作っているところ。
矢印部分を削って
もっと細く小さくす
る必要有り。
青矢 この部分の
溶接痕の筋は間
違っています。やり
なおしを要す。
黄色 ここにリベッ
ト工作をする
水色 ここに溶接
痕筋を一本入れま
す。
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白 モンキーラッタ
ルに横滑り防止用
に下方曲げを入れ
たが、オーバース
ケール気味となっ
た。これは取りや
める事とする。
赤 もう少しパテ処
理が必要。
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白 両サイド拡張
した。
青 基部ボルトと
補強形状追加。
赤 梯子 両サイド
に設置。
黄色左 マスト灯
灯火用の電線
黄色右 ここにモ
ンギラッタルを設
置していたが左舷
側は取り払った。
右舷側は残した。
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| 白 梯子追加。
赤 補強板3枚追
加。 青 テスリ追
加。 黄色 丸ハ
ンドルと干渉してい
るので ハンドル
調整を要する。
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赤 形状変更しま
した。 青 梯子設
置。 白 テーパー
を付けました。
黄色 ここに梯子
あります。後日追
加しました。
緑 ここに手すり
のようなものありま
す。後日追加完
了。
ピンク ここに補強
バーあり。追加工
作完了していま
す。
黒 ここに小さなマ
スト灯あり。追加完
了しています。
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白 以前の物は
横線が入っていな
かったので はじ
めから作り直した
がちょっと形状が
間違っている。大
きすぎ。
もう一度作り直しま
す。
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| 0.2mm真鍮線を
使用しています。
マストには舵角信
号の赤緑象形物を
掲げました。。
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