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| 手摺、ラッタルは
すべて自作。主砲
天井からの伝声管
が未装着。砲身根
本に整備用足場を
作成予定。
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| 背面の砲塔出入り
口の形状は諸説
あり。本件は引き
戸式とし、足場とひ
さしを再現した。横
のラッタルは、銅
線とプラ棒で自
作。
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| 測義器両端開いた
状態。天井に機銃
台座追加自作。正
面、左舷に見える
梯子は、エッチン
グではなく、真鍮
線と極細プラ丸材
で自作。天井から
の伝声管が未装
着。
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| 測儀機側面にリベ
ットを打ってある
が、写真ではちょ
っとわかりづらい。
白い部分は砲台
の補強材だが、後
日リベットを打つ予
定。
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| 砲台にリベットを打
つ予定。測儀機端
の白い部分に見え
るブツブツ状のも
のは、銅線を埋め
込んで再現したリ
ベット。
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| 測儀器両端の横
にモンキーラッタル
再現。真鍮線を曲
げて自作。
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| 砲身内に真鍮パイ
プを埋め込んだと
ころ。0.5mmほ
どパイプが出てい
る。格好がいいの
でそのままにして
いる。削り取り頭を
そろえるか思案中
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ちょっと画質が荒
いのは、カメラの
事情。
副砲砲身根本の
防水布の作成は
未完状態。(白く目
立っている部分)
主砲身は少し上下
可動するので写真
では仰角がそろっ
ていない。とりあえ
ずです。
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現在、砲身根本の
防水布の作成方
法について考えを
巡らしているところ
です。
ちょっと画質が荒
いのは、カメラの
事情。
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| 主砲装甲の形状
の違いがよくわか
る。左キット 右1
/10の呉の大
和。
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| 全体にかなり違っ
ている。修正工作
時には 青矢印の
凹みラインに注
意。図面の緑矢印
の点線ラインは明
確には実際無かっ
たと思っています。
ネジリが入ってい
た可能性はあるよ
うです>
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キットの主砲はか
なり形状が違って
いる。 二番目は
キット。三番目は
尾道のロケセット1
/1。四番目資料
本より。
一番目の青矢印
のラッタルの存在
はかなり怪しい。
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| 緑ラインの角度は
大体一致している
としても、両サイド
のラインは明らか
に相違している。
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| ガイドラインの骨
組みの様子。三番
目はすでにパテも
りと研ぎ出し済み
の背面部。
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| プラ板で角度の指
標にする骨を貼り
付けました。この
線に沿ってパテを
削り込む予定。
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緑の変なラインが
出ている。正しくは
青のライン。すこし
削り直しを要する。
特に艦首側青ライ
ンを強調する必要
あり。
500番サーフェイ
サーを吹いた状
態。
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かなり横幅が広が
った感じ。上部より
見る形状はこれで
OK
左舷測距儀が右
舷より若干長い説
あり。1mmほど修
正するか思案中。
2007/11/4の
作業
一番主砲はそのま
まとし、二番主砲
は、ポートサイド側
の測距儀を1mm
長くした。
目視では、その違
いがほとんどわか
りません。
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1000番ペーパー
で微調整整形完
了。1000番サー
フェイサーを吹い
た状態。
青楕円あたりの形
状がすこし気に入
らないのでさらに
修正予。
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| パテで概形をつく
って500番サーフ
ェーサーを吹いた
段階。1000番ペ
ーパーで微調整に
入る予定。
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バーベッドの白い
部分の補強材に
0.3mmのリベット
を打つ予定。
砲眼孔防水覆布
は、主砲の仰角を
可動させるので制
作しない事にする
が、そこにある防
水覆布のカバーの
ような庇は(青い書
き込みの物)可動
式で再現予定。
写真は最大仰角
の砲身ですが、30
度ぐらいしか出て
いません。資料に
よれば最大45度
とあるようなので修
正工作を要しま
す。
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主砲の側壁アーマ
ー形状を整形した
ため、バーベッドも
楕円形に修正。ビ
ーム方向に両サイ
ド最大2mmほど拡
張。
主砲に十分な仰角
を確保するため
に。青円内を切り
取る予定。
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砲身基部のカバー
は仰角にあわせて
可動します。背面
とびらは左開き式
として、ヒンジを右
舷側に取り付けま
した。
しかし、これではど
うやってラッタルか
ら砲塔内にはいる
のてしょうか。やは
り右開きが合理的
と思えます
が。。。。ちょっと
考えます。
天上の伝声管の
先についている弁
当箱のようなもの
は、天一号時前後
には取り外されて
いたようです。しか
ししっかり接着して
しまっているので、
そのままにしてお
きます。二番主砲
では取り外しまし
た。
砲台長用観測鏡
の基部に三角形
の補強材を追加し
ました。
未塗装状態です。
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テスリは瞬間接着
剤で自作していま
すが、初期のころ
の工作なので接着
剤がはみ出してい
ます。拭き取らな
かったためです。
作り直しを予定。
砲台バーベッドも
楕円形に形状修
正しビーム方向に
若干の張り出し部
分をつくらなけれ
ばなりません。中
央写真はまだ未修
整のもの。
天上にあった主砲
射撃演習装置は
取り外しました。伝
声管はそのまま残
しました。
測距儀両端部はく
り抜きました。
一番目の写真は
射手用照準望遠
鏡、側面ラッタル
共に未設置の写
真。
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リベットのエッチン
グを貼り付け。一
番主砲のバーベッ
ドの付け根は、一
重のリベット。縦の
部分は4列のリベ
ット。
二番主砲のバーベ
ッド付け根のリベッ
ト環は4列リベッ
ト。
各主砲の仰角は、
最大仰角45度を
実現させるべく修
正研磨を行った。
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| 主砲形状修正に
伴い、バーベッドを
楕円形に修正。1
mmの角プラと0.
5mmのブラ板で概
形を作成しました。
自然な膨らみを考
慮して片側で最大
約2mmほど膨らん
でいます。
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1.ガイドラインの
骨を入れてパテを
盛ったところ。手順
は三個目で慣れた
ところ。
2.H19/11/1
4−−−250と60
0番で゛研磨をした
ところまで。
研磨中に発
見−−−>青線
のところに若干の
折れ線があったほ
うが自然なライン
なる。
3.H19/11/1
5 −−−赤三角
内は、もう少し平
坦でなければなら
ない。再調整要す
る。
4+5. H19/11/
19ーーー調整完
了。仰角約40〜4
5度確保。
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バーベッドに錨打
ち完了。測距儀は
左部分1mm長く
調整済み。ラッタ
ル類と砲塔背面出
入り口がまだ未工
作状態。
天上の伝声管と演
習用照準装置は
取り外しました。
未塗装状態。
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1.瞬間接着剤の
処理が粗雑なので
再工作しました。
小西製作所のエッ
チングテスリを流
用してみましたが、
テスリ支柱の間隔
がしっくりしませ
ん。テスリというよ
り柵のような感じに
なり気に入らない。
この様な姿で描か
れているグラフィッ
クもありますが、古
写真やらシコルス
キー著の主砲図な
ど照合するとちょっ
と違うように感じま
す。もうすこし細手
の小西製作所のテ
スリも試してみまし
が、これも柵のよう
な感じで しっくりこ
ないのでこの手の
作業は中止しまし
た。
結局 緑楕円内の
テスリ感じが気に
入っているので、
0.5mmの電線を
立てて0.3mmの
真鍮線を張り巡ら
し瞬間接着剤で自
作予定です。
2.白矢印にアイ
ボルトがある。砲
塔に設置済み。緑
矢印に梯子あり。
3.白線部分には
テスリは無い。赤
線部分までテスリ
は延びていない事
に注意せよ。
4.赤太線 テスリ
の角度に変化があ
る。しかし、実際の
工作では直線にし
てもその差違は感
じられ無い。よって
直線で工作する。
5.緑太線 支柱
間隔に左右で差が
ある。なぜ支柱一
本分を省略しなけ
ればならなかった
のか理解できな
い。
この説は採用
しないことにする。
6.白楕円 こんな
ところにアイがある
ことに注意
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砲塔後部と前部の
テスリ枠形状の修
正済み。未塗装。
前部の梯子は小
西のエッチングに
交換した。
裏面の出入り口も
形状修正済み。
これで、大体大幅
修正は完了。
白矢印部分 外れ
ており曲がってい
ます。要再工作
黄矢印 0.4ミリ
のプラ棒を使用し
たがちょっと太す
ぎ。上段は0.3ミ
リの真鍮線。やは
り0.3か0.2にす
るべき。要再工
作。
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| 細かいリベットを貼
り付けています。
甲板とバーベッド
の境には、リンク
状の補強材を作り
ましたが、これは
実際にはなかった
と思われます。(二
番主砲にはあっ
た。)工作の事情
で生じた隙間隠し
として、しかたな
く、、、、。
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| 梯子が中折れタイ
プとし、跳ね上がっ
ている状態。最近
の説に基づき、扉
の脇に中段の踊り
場設置。
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測距儀の中に眼
鏡がまだ設置して
いません。これか
ら、、、。
二番主上の25ミリ
機銃だけ楯を付け
ています。理由は
風防のため。向風
で全速前進した
時、かなりの風圧
を受けるであろう
場所を考慮し
て、、、。
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甲板にセット完了
しました。最近白
矢印の折れ目は
無かったとする説
が有力になりつつ
あります。うーん
私にはわかりませ
ーーん。・・・
しかし、
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