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| ラッタル シャッタ
ー 手すり を追加
工作。通気口はモ
ールドを削って作
り直ししている。
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最左端のシャッタ
ーにそってラッタル
が一筋 有ったと
するのが最近の
説。キットではそれ
が考慮されていな
いので、取り付け
スペースが無い。
左右の幅を少し足
して改造する事に
なるが、今度は側
面の傾斜角が、な
じまない感じがす
るので改造はしな
いことにした。なに
しろ1968年に発
売された代物です
が、それにしては
よくできています。
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シャッターは筋入り
プラ板を使って自
作。ラッタルはコの
字形プラ棒を0.1
mmに切断して接
着している。
H20/2/22 発
見 黒のテスリは
これでOKですが
白楕円の部分は
起倒式テスリで
す。
青矢 ここの通風
口は中央部分が
へこんでいる。
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| 背面のラッタル3
個は、モールドを
そのままにしてお
きました。ただし、
今では、ここにラッ
タルが有ったとす
るのは、通説とは
なっていません。
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| 手前側面に窓がモ
ールドされていま
す。引き戸式のよ
うに思われます
が、開状態にはせ
ず、モールドのま
まにしておきまし
た。
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砲身は真鍮パイ
プ。砲ま手前の小
部屋は電気機械
室。 その左、砲
弾装填兵の作業ブ
ースを自作取り付
け。
作業ブースの工作
については、作り
直しを要する。
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ラッタル追加。観
測室窓をくりぬき。
室内には、固定双
眼鏡と単眼望遠鏡
設置説があるよう
だが、窓の中央に
桟が入っているの
で、どうも双眼鏡を
設置するには視界
に無理がありそう
である。
当方は、望遠鏡説
を採りたいが、工
作はできていな
い。
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89式40口径12.
7センチ高角の勇
姿 この角度か
らの展望ではモン
キーラッタルの幅
にばらつきが散見
される。
再工作を要する。
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ほぼキット部品の
組み上げ。右観測
室の窓は、半切り
抜いてある。砲身
は真鍮パイプに交
換。
シールド付き高角
砲に使用のためほ
とんど手を入れて
いない砲。
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| 1mm角の真鍮線で
高角砲の射撃制
限線を制作。(白く
光っている部分)
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青 0.3mmほど
周囲を高くしてメリ
ハリを出す予定。
赤 シャッターの幅
を広い物と交換し
ました。
モンキーラッタル
は、真鍮線で作り
直し予定。
白 砲の根本のカ
バーの処理が不
徹底。きっちりと水
平にします。
二枚目青 コーナ
ーにRを付けまし
た。
H20/3/11 写真2
枚目 黒四角 幅
を再現したが、そ
の側壁の平面が
出ていない。シャ
ッターに沿ってモン
キーラッタルが付
く。
写
真3枚目 黒線
角度が間違ってい
ます。黄色線が正
しい。
白四角
内 平面が出てお
らずゆがんでい
る。
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リベットの表現を
追加した。
砲根本に防水布を
追加。工作は途中
です。白のポリパ
テで盛り付けただ
けなので、これか
ら削り出します。
全砲塔シャッター
閉状態とし、砲仰
角ほぼゼロとし
た。そのほうが工
作が簡単なため。
てすりとラッタルが
一部未工作です。
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| 一ヶ月前の物より
大分感じがまとま
ってきましたが、ま
だ何かちょっと変
です。多分リベット
の表現に問題があ
ると思うのですが、
今の技術力では、
このあたりが限界
なので、一応このく
らいにして、しばら
くして再度工作に
臨みます。
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シャッターの周囲
を0.3mmほど高
くしてメリハリを出
した。よく効果が出
ていると思います。
色は軍艦色2を使
用している。
ラッタルがまだ付
いていない。
2008/2/28
白線 古写真で
は、ここにリベット
の線がある。
青線 ここに窓の
スライドレールが
ある。
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うーん、、、。黒 こ
れはコの字プラ棒
を薄く輪切りにした
ものですが、やは
り真鍮線曲げの方
がいいみたいで
す。
赤 ここは極細チ
ェーン。これはO
K。
銃口には、細いパ
イプを差し込んで、
少し厚みを出して
ゴールド塗装して
ます。
アップ写真では、
少し無骨すぎのよ
うですが、少し離
れての感じでは、
悪くないと思ってい
ます。
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