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銅線0.6ミリを千
鳥状に埋めて金槌
でかしめ、サラサ
ラタイプの接着剤
を塗ってある
アルミテープをタン
ザク状に切断し貼
って鉄板の感じを
狙ったが、、、、。
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| 制作途中。艦外電
路は、モールドを
そぎ落とし、極細プ
ラ棒4本を束ねて
接着。その後、ア
ルミテープを極細
に切って、電路に
貼り付け、留め具
として表現した。
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マスキングテープ
をはずしたとこ
ろ。 リベットの頭
が程良く丸く表現
できたと思う
が、、、、
2007/9/1 資
料を調べていた
ら、次の事項を発
見。
艦首と艦尾のハル
鋼板は、重ねでは
なく、突き合わせ
であったとのこと。
ここを作るときか
ら、全体にわたっ
て鋲打ち説である
ことは承知してい
ました。ただ鋼板
は全体にわたって
突き合わせではと
疑問に思ながら重
ねで作成しました。
鋲は、電気溶接よ
り鋲の方が当時し
ては信頼度が高か
ったので鋲を選択
していたという説で
すが、水面下では
鋲の頭の抵抗が
大で速力に悪影響
をあたえるという疑
問が残っていまし
た。艦首と艦尾
は、そのことで鋼
板を突きあわせと
したとあります。
(中央部は重ね合
わせ)
とすれば、さらに踏
み込んで想像すれ
ば、この部分につ
いては電気溶接を
していたのかもし
れないと思いまし
た。
今更ちょっと作り
直しは出来ません
が、、、。
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ハルと船台はビス
で留めてありま
す。船台内には、
配電盤と電池BO
Xがあります。6V1
個 3V2個。
ハル内部には、主
砲旋回用モーター
1個と減速ギァー
ボックス2個 副砲
旋回用モーター1
個とギァーボックス
1個 前後の測距
儀旋回用モーター
1個とギァーボック
1個 が組み込ま
れ、さらに各部に
運動を伝達する仕
組みが組み込まれ
ているので、船体
中央部はかなりぎ
っしり状態です。
これに、甲板下の
船室灯火用の光フ
ァイバーが10本強
配線してあります。
船台にあるスイッ
チ類。左より サー
チライト 両舷赤緑
灯 主砲旋回 副
砲旋回 前部後部
艦橋の測距儀塔
旋回 前後の艦橋
各室内照明灯 マ
スト+艦首+艦尾
各灯火 赤ボタ
ンは主艦橋トッブ
にある左舷信号灯
カイッチ 上部の
単独のスイッチは
甲板下の船室室
内灯用
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スクリューシャフト
のパイプは、外し
てある。もっともシ
ャフトパイプなるも
のが有ったかどう
か、疑問である
が、キットには付い
ている。
私見としては、そ
のようなものはな
かったと考えてい
るが、とりあえず収
まりがよいのでパ
イプは取り付ける
こととする。
通常、シャフト部に
船底塗料は塗らな
いと考えるので、
真鍮色を保持す
る。
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| 補強状態をアルミ
テープで表現。アッ
プ写真でみると、
端の処理とかすこ
し凸凹感が見え不
完全ですが、通常
の視認では、目立
ちません。
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| スクリューはキット
のものそのまま。
リベットの頭がよく
見えています。スク
リューは手で回転
します。
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艦首の菊の御紋
が未設置
2008/5/17
リベットが完全に
オーバースケール
です。喫水線下の
パネル数も公式図
面と相違していま
す。要再工作。喫
水線より上部は、
パネルの幅は、こ
れでOKと思える
が、リベットは、や
はりオーバースケ
ールです。どうする
か考えます。
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| 画面下に駆逐艦カ
ゲロウSC200。ス
ケールが同一なの
で大和の大きさが
わかる写真
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黒丸 飛行甲板下
の左舷の艦載艇
格納庫の扉を開け
た状態。
赤 リベットのライ
ンに間違いがあ
る。スターンにかけ
て跳ね上がってい
る状態であるが、
これは間違い。作
り直しを要する。
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| カタパルトはとりあ
えず差し込んだだ
けなので、水平が
出ていない。
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一枚目 喫水線下
のパネル幅が太す
ぎなため、縦の枚
数が符合していな
い。リベットがオー
バースケール、再
工作。
二枚目 リベットを
スケールダウンし
て、パネルの幅を
小さくした。500番
サーフェイサーを
吹いたまで。
三枚目 船体ほぼ
中央部。バネル七
段となっている。公
式図面どおり。
五枚目 船底の底
部分のリベットが
オーバースケー
ル。下から覗かな
いかぎり目立たな
い部分ですが、な
んとか処置する必
要あり。
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| 90%ほど完成の
部品群。1/13夙
川のギャラリー。
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銅テープも試しまし
た。悪くありませ
ん。アルミテープの
間は、マスキング
テープをそのまま
残すことにしまし
た。
下地が荒れている
ため、パテではな
く、にスコッチテー
プを使用していま
すが、表面にサー
フェイサーの乗り
が非常に悪いた
め、ちょっとしたこ
とで塗料がはがれ
ます。
接着力も弱い。た
だし、カッターナイ
フの通りが非常に
よく、工作性が高
い。半透明なのも
よろしい。飛行機
のキャノピーの色
分けにマスキング
テープとして使用し
たら操作性が 抜
群のような気がし
ます。
右舷スコッチテー
プをはがしてマス
キングテープでや
り直しします。
白 艦首にかけて
シァーラインが、も
う少しせり上がって
いるのでは と考
えています。修正
予定。
青 菊御紋が付く
部分ですが、もう
一回り大きいので
はと考えていま
す。これも後日修
正します。
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赤 このあたりか
ら、赤線のように
舷側装甲板がカー
ブして収束してい
る可能性大。宿毛
湾公試験写真を参
照せよ。
このモデルでは、
徐々に艦首に向け
て装甲板が、吸収
されていっていま
す。(従来説をとっ
ています。)
青 いかにもリベッ
トがオーバースケ
ールです。
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一見良さそうです
が、アップにすれ
ば、下地ガタガタ
です。いろいろ 溶
パテ500位で修正
を試みましたが、
すべて失敗。全体
をはがして下地に
きっちり平面を出
してもう一度張り替
えします。
原因の一つに、銅
箔テープを使用し
たことがあるので
はと思う。ここはや
はりアルミ泊を使
用すべきではない
か。
それにしても、重
ね合わせ部分が
オーバースケール
ではと考え始めて
きました。リベット
表現は、結局はわ
ずかに凸凹が観
察できるぐらいが
適当かもしれませ
ん。重ね合わせ部
分は、良く大型模
型ではこんな感じ
で工作されている
ので、そのようにし
てみましたが、ちょ
っと違うのではと思
い始めています。
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艦尾の跳ね上がり
を修正。
青矢 黄色はマ
スキングテープに
リベット状の物を
打ち込んで貼り付
け。光の当たり具
合で微かに凸凹が
解る程度ですが、
リベッ トは
この程度の表現で
丁度だろうという考
えにやっとたどり
着きました。
赤矢 右舷左舷
ずれています。修
正を入れます。
マスキングテープ
は、六ミリと十ミリ
を使用。
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舷側2装甲帯前半
部を0.6mm厚く
して後半部と同一
の厚みを持たせ
た。
三枚目写真は、ア
ルミテープを
100X10mmに短冊
状に切って、リベッ
トを打ったもの。リ
ベットの高さは、や
く0.1mmなの
で、現物では20m
mということになり
ます。まぁ大体ス
ケール的にはこの
ぐらいで合致して
いるのではと思っ
ています。
大和のリベットの
直径は40mmの
特製物であったと
の記事を本日イン
ターネット上で発
見。
もし、これが正しい
とすれば、リベット
の頭の直径は40x
1.5=60mmお
およそということに
なり、1/200で
は、約0.3mmに
なる。高さはおよ
そリベット頭直径
の1/3とすれば、
0.1mm 実物で
は20mmとなり、
だいたいそんなも
んかいなぁという感
じになります。そう
するとリベット間隔
は、頭直径分かそ
の2倍ぐらいという
こととすれば、約
0.6mmt間隔に
なるのです
が、、、。
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赤 キットの装甲
帯の再前部の形
状。緩やかに大体
同じ幅で舷側ハル
に収斂されていっ
ている。
青矢 宿毛湾公試
験の写真拡大。こ
こで途切れてハル
側面に速やかに収
斂されているよう
に見える。
写真三枚目。した
がって、青赤間の
装甲帯を削り取る
こととしました。削
り取りの途中。
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リベット抜いてアル
ミ箔工作。四枚目
写真は、格納庫換
気用窓の換気扇。
丸または四角の両
方説が有ります
が、丸説をとって
います。閉鎖した
窓の表現がまだで
す。青矢 こんなに
後ろまでリベットが
回り込んでいた
か、今となっては
疑問に思えてきま
した。
やっばり 取ろうか
なぁ
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リベットを抜いてア
ルミ箔でやり直し
工作。右舷途中
左舷完成 サーア
ェイサー500
うーん、、、アンカ
ーの位置が問題。
もうちょっと前。ま
たはバウのステム
を少し削るか、ど
ないしようか
ね。。。、、
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| 中の三個の機銃
座には、下部のカ
バーは無かったと
の説があります。
工事が間に合わな
かったらしいとの
説です。この下部
カバーは、25mm
機銃弾の空薬莢を
下部の部屋に回
収するための滑り
台が組み込まれて
いる可能性が大き
いと考えます。よっ
て五座全部に下部
カバーはあったと
する説を取ってい
ます。パテでちょっ
とボリュームをつ
けました。
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| 青丸が旧の位置。
艦首側にかなり移
動修正しました。ア
ンカーレセスの直
径は もう少し大き
くする必要有りそう
です。二枚目の写
真は、左舷の旧位
置とレセスの旧の
大きさ。三枚目は
上部からの写真。
アンカーホールが
かなり前方に移動
しています。
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右舷側シアーライ
ン、大和坂最底部
よりじょじょに艦首
に向かってせり上
がっているライン
のセクシー加減に
こだわってます。
うーん右舷ライン
満足!
左舷ライン、赤矢
印あたりが若干高
いか??? ちょ
っと考えます。
青矢印のステムラ
インは、すこし直線
を入れて修正して
います。空母信濃
のライン説を採
用。
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換気扇の外枠を工
作しました。この内
側にファンがあり
ます。外枠廻り
は、パテなどでもう
すこしマイルドに仕
上げる予定。
6/29 枠が飛び
出しているのがど
うもよくない。やは
り埋め込むべきで
す。工作やり直し。
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| モールドを削り取
って作り直していま
す。赤の部分はさ
らに追加予定部
分。黄色は、キット
の位置ですが、間
違位置。青は、私
の施工ミス・・・・。
艦首前方に写真に
は写っていません
がもう一つありま
す。
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| まぁ こんな物かと
妥協。しかし右舷
の方がセクシ
ー!!。嫁に聞い
ても、両舷同じで
違いがわからんと
いいますが、、、。
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| ちょっと見にくいで
すが、白く写ってい
るのが捨て管で
す。
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| 舷外電路の取り入
れ口 切り口直角
に出ていませんね
ぇ。修正します。
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埋め込みました。
アップにすると施
工未熟がまるわか
りです。
後日、ここは、パテ
処理してペーパー
で平坦を実現さま
したので、現在は
うまく四角い窓が
できました。ただ
し、丸窓説も有力
です。
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| 電池ボックスは、
外付けに変更しま
した。電池交換を
簡単にできるよう
にするためです。
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上構の配線は、
3Vプラス5線(室
内灯+扉門灯 マ
スト灯 6サーチラ
イト 両舷灯 1点
滅信号灯)アース1
線計6線。
ハルの配線は
3V配線3線(艦
首灯+艦尾灯 格
納庫作業灯 ハル
内キャビン灯)
6V配線1線(主
砲旋回専用) ア
ース線1線 計5線
電源は、3V 3線
(サーチライト専
用・単2乾 マスト
灯+両舷灯用+
室内灯用・単2乾
信号灯用・ボタン
乾)
6V1線(主砲旋回
用・単3乾) アー
ス1線 計5線。
赤 むぎ電球 青
極小LED 緑
5mmLED
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| 写真フィルムを
2mmでポンチして
います。一部の窓
に光ファイバーで
配線しているの
で、点灯します。
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