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ラッタ ルは0.3mm
銅線と同径のプラ
棒で自作。手摺は
同径の銅線と瞬間
接着剤で自作。砲
塔側板の通風もプ
ラ板で自作。(実際
に通風しています)
砲塔天板上の手
摺は、まだ作成さ
れていません。砲
身キャンバスは、
ポリパテで制作。
砲台裏面の通風
口は、くりぬき後、
真鍮ネットを被せ
てあのます。測儀
全面のステップ
は、3段になってい
る。間違いです
が、そのままにし
ておきました。
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| 砲身が開いていな
いので、今後ドリ
ルであける予定。
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砲身キンバスは、
白パテで整形。
2008/01/17
白 以前からこれ
は何か理解でき
なかった部品で
すが、本日記述
発。これは置き忘
れた万力とその
台座とのこと。す
なわち工具。
時期を見て取り
除きます。大和ミ
ュージアム1/1
0の大和をはじめ
としてほとんどの
模型はこれを取
り付けています。
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手すりと空中線の
受け塔を自作。塔
は真鍮線とハンダ
で作りましたが な
かなか満足なもの
ができず これは
3作目。副砲塔が
モーターで約45度
旋回するので。受
け塔最上部のバー
は回転するように
作ってあります。
副砲本体は缶スプ
レー塗装なので、
アップにすると厚
化粧が目立ちま
す。やはりエアー
ブラシで薄い塗料
を何回もというの
が必要。スプレー
缶は便利ですが、
繊細さに欠けま
す。
最近エアーブラシ
購入したので、今
後は缶スプレーは
使用しません。
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| 砲塔側面について
は諸説あるようで
すが、このように
足場があったとす
る説が通説になり
そうです。戦艦武
蔵では最上型重巡
の主砲を転用した
との説があるよう
なので、最上を調
べようと思っていま
す。
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砲身カバーは白バ
テのままですが、目
立ちすぎのため、
薄いグレーをかけ
る予定。
ティッシュペーパー
を丸めて詰め込み
パテで覆っている
工作方法。
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裏面の砲塔出入り
口。この形状は、
武蔵の両舷中央
部にあった3番副
砲の記録写真か
ら、推定されても
のが通説として使
われていると思え
ます。屋根のひさ
しは、こんなに出て
いたとは思えな
い。作り直しを要
する。
出入り口の足場に
は、手すりがあっ
たとする説もある
ようだが、スペース
的に余裕がないよ
うにおもえるので、
ちょっと疑問が残
ります。なにもない
とするのも、安全
上問題がありそう
です。
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| 白矢印ー砲身に段
差をつけました。
青矢印ーくり抜い
て内部を白塗装。
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H19/11/25 測距
儀が曲がってい
る。写真で初めて
認識。目視ではほ
ぼOKだったの
に、、、。
青矢印の櫓
の横補強材は外
側で合わせになっ
ているが、内側で
合わせるのが正し
いようです。いず
れ修正予定。
H19/11/27 砲身
カバーにだいぶん
ボリュームを付け
た。
まだ左右の
測距儀がそろって
いません。目視で
は認識困難なのに
写真ではきっきり
です。
H19/11/28 砲身
カバーに液状パテ
を塗ってゴツゴツ
感を押さえた。左
右の測距儀研磨。
だいたいOKか。
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白 くり抜きます。
赤 置き忘れの万
力との説あり。最
近の通説では排除
されています。
黄色 内部に囲い
桟を工作します。
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| 青 開口した。
白 リベット貼り付
け。 赤 梯子大
型に変更。
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裏面扉について、
詳細追加。一番副
砲塔の下部物入
れの扉にレバー追
加。
一番副砲塔台座
前面に鐘号追加。
赤 4番副砲塔の
裏面の給気口です
が、最近これは無
かったとの説あり。
白 ここに縦の桟
がある。後日追加
工事をする。
黄色 一番副砲塔
の背面に錨打ちの
パネルあり。後日
追加工作予定。
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