副砲のインデックス

2006年07月20日
副砲 4番


ラッタ ルは0.3mm 銅線と同径のプラ 棒で自作。手摺は 同径の銅線と瞬間 接着剤で自作。砲 塔側板の通風もプ ラ板で自作。(実際 に通風しています)
砲塔天板上の手 摺は、まだ作成さ れていません。砲 身キャンバスは、 ポリパテで制作。
砲台裏面の通風 口は、くりぬき後、 真鍮ネットを被せ てあのます。測儀 全面のステップ は、3段になってい る。間違いです が、そのままにし ておきました。


2006年07月20日
副砲 4番


砲身が開いていな いので、今後ドリ ルであける予定。


2006年07月20日
副砲 4番


砲身キンバスは、 白パテで整形。
2008/01/17
白 以前からこれ は何か理解でき なかった部品で すが、本日記述 発。これは置き忘 れた万力とその 台座とのこと。す なわち工具。
時期を見て取り 除きます。大和ミ ュージアム1/1 0の大和をはじめ としてほとんどの 模型はこれを取 り付けています。


2006年07月20日
副砲 4番


空気取り入れ口は くりぬいて真鍮ネッ ト。


2007年08月26日
缶スプレー塗装の限界


手すりと空中線の 受け塔を自作。塔 は真鍮線とハンダ で作りましたが な かなか満足なもの ができず これは 3作目。副砲塔が モーターで約45度 旋回するので。受 け塔最上部のバー は回転するように 作ってあります。
副砲本体は缶スプ レー塗装なので、 アップにすると厚 化粧が目立ちま す。やはりエアー ブラシで薄い塗料 を何回もというの が必要。スプレー 缶は便利ですが、 繊細さに欠けま す。
最近エアーブラシ 購入したので、今 後は缶スプレーは 使用しません。


2006年07月20日
副砲 4 番


梯子 手すり は  真鍮線で自作。


2007年08月26日


砲塔側面について は諸説あるようで すが、このように 足場があったとす る説が通説になり そうです。戦艦武 蔵では最上型重巡 の主砲を転用した との説があるよう なので、最上を調 べようと思っていま す。


2007年08月26日
正面


砲身カバーは白バ テのままですが、目 立ちすぎのため、 薄いグレーをかけ る予定。
ティッシュペーパー を丸めて詰め込み パテで覆っている 工作方法。


2007年08月26日



裏面の砲塔出入り 口。この形状は、 武蔵の両舷中央 部にあった3番副 砲の記録写真か ら、推定されても のが通説として使 われていると思え ます。屋根のひさ しは、こんなに出て いたとは思えな い。作り直しを要 する。
出入り口の足場に は、手すりがあっ たとする説もある ようだが、スペース 的に余裕がないよ うにおもえるので、 ちょっと疑問が残 ります。なにもない とするのも、安全 上問題がありそう です。


2007年11月25日
一番副砲の改造




白矢印ー砲身に段 差をつけました。 青矢印ーくり抜い て内部を白塗装。


2007年11月26日
後部四番副砲の改修途中




H19/11/25 測距 儀が曲がってい る。写真で初めて 認識。目視ではほ ぼOKだったの に、、、。
    青矢印の櫓 の横補強材は外 側で合わせになっ ているが、内側で 合わせるのが正し いようです。いず れ修正予定。
H19/11/27  砲身 カバーにだいぶん ボリュームを付け た。
    まだ左右の 測距儀がそろって いません。目視で は認識困難なのに 写真ではきっきり です。
H19/11/28 砲身 カバーに液状パテ を塗ってゴツゴツ 感を押さえた。左 右の測距儀研磨。 だいたいOKか。


2007年12月19日
4番副砲



白 くり抜きます。
赤 置き忘れの万 力との説あり。最 近の通説では排除 されています。
黄色 内部に囲い 桟を工作します。


2008年01月02日
一番副砲塔の裏面大幅改修






青  開口した。  白 リベット貼り付 け。 赤 梯子大 型に変更。


2008年01月06日
4番副砲塔





2008年10月20日
副砲塔の裏面改修 続き




裏面扉について、 詳細追加。一番副 砲塔の下部物入 れの扉にレバー追 加。
一番副砲塔台座 前面に鐘号追加。
赤 4番副砲塔の 裏面の給気口です が、最近これは無 かったとの説あり。
白 ここに縦の桟 がある。後日追加 工事をする。
黄色 一番副砲塔 の背面に錨打ちの パネルあり。後日 追加工作予定。



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