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手摺は真線と瞬間
接着剤で自作。瞬
間接着剤のはみ
だしが散見され
る。今後修正を認
む。
通気穴はくり抜い
て真鍮ネットをは
めこみ。測義器
は、両端閉めた状
態を再現。
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未塗装状態。機銃
未設置。上部構造
物の窓は、開いて
おり、中に双眼鏡
が2器設置してあ
るが、写真では見
えない。
H20/3/24の
発見
白 導線引き込み
口の様であるが、
位置がもっと手前
である。(現在唯一
の古い記念写真に
よれば、、、)
青 テスリはここま
でで、向かって右
は不要。
赤 空気取り入れ
口の位置ですが、
現在はここではな
く両舷 にあったと
する説が多いよう
です。しかし確固
たる確証はないよ
うなのでキットの解
釈を取ります。(呉
の1/10の大和
はこのキット説をと
っています)
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| 機銃座横の小さな
丸窓内では、室内
灯が点灯します。
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測距儀塔内の四
角の手前の窓に、
双眼鏡の先が見え
ています。
白枠内に観測所
の窓が3個写って
いますが、窓の数
は3個でOKです
が向かって左端の
窓の位置が間違っ
ていると思われま
す。ここではなく画
面右端の面にあっ
たはずです。キット
どうりに作りました
が窓を切り抜き完
成させてから疑問
が湧いてきまし
た。とりあえずこの
ままにしておきま
す。(H20/3/24や
はり、修正を加え
ました。)
H19/11/13
赤枠内の窓の位
置がもう少し下が
っているのが通
説。左右同列では
ない。再工作を要
する。
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| 前部測距儀塔と同
じように約45度範
囲内で旋回しま
す。
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黄色円内 ・ 網の
目状のモールドが
キットにはあった。
これは始めテスリ
のつもりでキット設
計者が設計したの
かと思っていまし
た。最近、この指
揮塔の天上がドー
ム型であることか
ら、テスリが無いと
滑って落ちることも
あるだろうし、危険
だなぁと何となく思
いを巡らしていた
ら、工事中の時は
テスリがなかった
はずで、したがっ
て作業員の安全の
ためにも滑り止め
を手当していたの
ではと思いつきま
した。すなわちこの
モールドは、新造
工事中の作業用
滑り止め材を敷い
ていた物に違いな
く、したがって就役
時には撤去されて
いたはずでありま
す。工事中の古写
真には、確かに、
これと同じ物が写
っています。キット
設計者は、勘違い
したと確信しまし
た。
以上から、モール
ドを削り再工作し
ます。
白楕円内 ・ 実艦
では、窓の位置が
左右段差になって
いるので、それを
再現。
緑矢 ・ 瞬間接着
剤痕が大きすぎ。
やり直します。初
期の工作で作業が
荒いです。
射撃指揮塔内に3
mmの鉛玉約20
個入れて重りとし
た。
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主砲射撃指揮塔て
すり設置。潜望鏡
型観鏡5鏡表現。
測距儀室天上のて
すりの工作が不十
分につき再工作を
要する。
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横軸に補強材が
一本あるようなの
で修正工作をしま
す。
白 形状が全く不
正確なので作り直
しを要する。
青 約15度ほど
の傾斜あり。
赤 ここの部分は
切り取られていた
のではないかと想
像してしまいます。
しかし確証はあり
ません。戦闘時に
はいかにもじゃま
であります。切り取
ってあったとする
説はまだ見ていま
せんのでこのまま
とします。
黄色 ここはすこし
オーバハングして
います。明らかに
工作ミスですので
やり直しを要しま
す。そしてテスリは
壁に取付であり、
このように上部取
付ではありませ
ん。
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青 リペットを貼り
付け。
白 ラッタルを下ま
で延長。
赤 足場を途中で
切断。
黄 扉開口
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白い部分に換気塔
らしき物を4個付
属させる。
青の部分に梯子
があった可能性が
大きい。2個の機
銃座にどのように
して入ったのか。こ
こに梯子があれば
OKですが、しかし
機銃弾の補充はど
のルートを取って
いたのか疑問が残
ります。
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リベットに銅泊を使
ってみましたが、グ
レーの塗料の乗り
が悪いです。白の
アルミ泊も試して
いますが同様で
す。やはり黒のア
ルミ箔を使用する
のが一番良いみた
いです。
この窓は点灯しま
す。
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白 測距儀眼鏡の
カバー開閉用アー
ム
赤 空中戦接続用
金具
の2工作を残す。
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測距儀眼鏡のカバ
ー開閉用アーム
空中戦接続用金
具 工作終了。
ここまでで当初目
標の後部艦橋の
修正は終了とす
る。
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戦艦武蔵の後部
艦橋の図を参照し
ています。
白 機銃管制台座
支柱を甲板付けか
ら艦橋下部台座付
けに変更した。
青 張り出したラッ
タルを増設。
赤 正面開口を両
面開口に訂正。
黄色 庇追加。
緑 今となっては、
ここに扉があった
のかどうかは怪し
いですが、このま
まとします。シコル
スキー著の大和図
面集には、扉の記
載あり。
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