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塗装は下地までの状態。手す手持ちの汎用エッチングで代用
したが、やはりちょっと良くないのでやりなおし。
小西製作所の４段テスリを使用よてい。
艦橋後ろに上甲板へのラッタルがあるはずと思ってとりあえず
制作した。要調査です。
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つなぎ目等をパテ処理し下地塗装したところまで。
サーフェイサーはほとんど無しでで、ジャーマングレーを下地
色とする。
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ハルは上下分割式。主砲塔旋回させるためにモーターと減速
ギァー組み込み。本艦の主砲は３６０度旋回するので反転装
置はスイッチの切り替えで対応できるので簡単。
右端は、とりあえず上下を重ねただけの状態。
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小西製作所の４段テスリ使用。青矢印のラッタルは、汎用のラ
ッタルエッチングパーツを流用。白矢印は通常の汎用格子状
エッチングパーツ使用。
メララ砲のラッタルが曲がっています。用修理。写真を撮って
見て初めて気づくことが多いです。
第一の写真青矢印－－＞ラッタルの乗降口のテスリを白楕円
のように開口出来ていない。要再工作。
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１．前夜までの工作。
２．Ｈ１９／１１／１４ 前夜までの工作。
３＋４．Ｈ１９／１１／１５ 梯子乗降口を開口。
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| 航空管制室と艦橋に灯火。むぎ球使用。ピントが窓にあって
いません。再撮影します。
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| マスト支柱を削って四角にした。これは間違いのようで、キット
のとおり円柱で良いようです。見た目にもちょっと細くなりまし
た。
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１．黒矢の部分 支柱がＳ字になっている。真鍮線で作り直し
が必要。
２．ドーム取付中央がでていない。
３．レーダーが傾いている。
H19/11/28 #3 赤矢部分切り取り新プラ棒で継ぎ足した。下
部の赤矢部分が傾いている。要修正。
＃４ ドームは中央に付け替えた。
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白矢 ０．３mmのプラ棒で支柱を追加。
Ｈ１９／１１／２８ 赤矢てすり追加。白矢の部分は、舷灯の場
所か？ ここに緑赤灯を組み込む予定。窓はマスキング中。
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錨鎖のモールドは良くできているので、このまま使用すること
にした。１／３５０では、航空写真でみても錨鎖はこんな感じと
思う。
左舷がわわずかに、継ぎ目ラインが残っている。
艦尾も継ぎ目ラインが目立っているので消し込み作業続行を
要する。
Ｈ19/12/1 錨鎖モールドは切り取る。極小チェーンにする。
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①ラインはデカールを使用。デカールは大きいので赤矢の部
分で２分割して貼り付けた。デカールで仕上がりは満足してい
る。真ん中の四角い白線内の色は甲板色そのまま。周りの白
線内の灰色はﾃデカールの色。ちょっと色合いが違っている
が、実艦でも滑り止めが施されているならば光の当たり具合
で色調に変化が現れるのでこれでＯＫとしておく。
青矢の部分は、錨鎖がウインドラスにからみついて回り込んで
くるところ。チェーンが足らなくて表現が不足している。後日再
工作要。黄色矢はキットが指定するフェアリーダーの位置です
が、明らかに内すぎです。舷側上に位置を取りました。
②白線モールドを取り、けがきで溝を掘り込む。その後通行帯
内は明るい灰色を筆塗りした後、ニュートラルグレー１３番を
かるく吹き付けて、甲板色に近づけました。ほぼ艦首の通行
帯色と同色になっています。溝にはエナメル白を入れ墨しま
す。
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黄色矢の部分は最新システムとしてドーム型の器機USC42衛
星通信アンテナに取り替えました。
煙突周りの黒色塗装がまだです。アンテナ類もまだ取り付け
ていません。
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煙突周り未塗装状態。アンテナ未工事。黄色矢 取付方向間
違い。
扉を開状態にするか考え中。
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通行帯は結局デカールにした。ただし、モールドを取り、パテ
で溝を埋め平らな面を確保して貼ったのが良かった。ペイント
より格段に良いように思う。
飛行甲板もデカールですが、こちらはモールドの上に貼ってい
ます。これは間違いで、モールをそぎ落とし、平面をサンドペ
ーパーでしっかり作って、それからデカールを貼るというのが
正解と思いました。
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１ｍｍのテープにエナメル塗料で黒塗装、0.5mmのテープに黄
色塗装して甲板に貼り付け。以外にうまくいきました。
白地に縁赤の部分もテープで処理。赤地に白縁の部分はデカ
ール。ここは十分にデカール軟化剤を使用して凸凹部分に密
着させています。この部分も意外とうまくいきました。白い短線
も白テーブ。７３はデカール。
赤矢部分は極小のＬＥＤライト。ヘリ飛行甲板を照らす予定。
実艦は６器あるようですが、４器だけ点灯予定。
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アンテナは真鍮線でやすりでテーパーを出した。写真から中
間に白のドーム追加。
赤矢はそりが反対。要付け直し。青矢は写真から追加。二重
テスリか？
黄矢はアンテナ追加。
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左舷側スクリュー軸が正確に出ていないのが気になるが、左
舷側なので当面そのままとする。
右舷側が正面展示とするため。
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| スイッチ類は、向かって左より、砲回転用、前後の艦橋内電
灯、両舷灯、飛行甲板照明用。
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| テンダー工作、艦番号デカール等、未工作部多々あり。
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作戦行動中という設定としたので、自衛艦旗はマストにした。
したがって艦首艦尾の旗竿は倒した状態とする。
三角錐の速力表示象形物を信号ヤードに取付た。
海将補旗を自衛艦旗の横に掲揚を考え中。
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艦番号 喫水水深表示 速力信号象形物
マストヤード両端に風向風速計を設置予定。
艦首フェアリーダーの上に錨見台を設置予定。
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黄色矢 自衛艦期はマスト掲揚中なので艦尾旗竿は倒してあ
る。
白矢 キットの部品であるか゜ アンテナの長さがまったく不
足。
H20/1/7
赤枠内 「こんごう」には 多分に、これは無かったと思う。ま
だ最終確認はできていないが、、、。
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| 白矢 垂直が出ていないので再工作を要す。青矢 自衛艦旗
と速度標。
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| 赤枠 ソナーかデイコか知りませんが、何かを繰り出すための
繰り出し口がキットには付いていましたが、｛こんごう｝には不
要と結論しました。
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