人にノセられて、漫画を描く為に五年前再起動した私なのですが、その漫画の出来の酷い事．．．orz
以前に仁刀様がおっしゃっていたのと同じく、基本的に私も「その時できる事を頑張る」なのですが、その漫画はあまりにもアレで今見返しても腹が立って恥ずかしくって情け無くって．．．全部読み返せません。

この子はその漫画の為に(メイドオンリーイベントだった)創り、その時限りのつもりだったのですが、出来に納得できなかったので、リベンジする事にしました。
その際に「時代物のメイドでも、なんとか脚を黒くできないものか」と設定をアトヅケして全身が黒くなったのです。
ビジュアル的に全く映えないので、色づけなど滅多にせず、何より漫画も完成させてませんが、今の私はこの子より始まりました。

逆光？でちょっと残念なのが逆になんかいいかも。
全然説明できないのですが、なんかいいかも。です。

申し訳ない物云いなんですが、キャラの色がつぶれちゃってて
残念な絵だと思ってしまってゐたんです。
が、見る角度を変えてみたら、いい感じの絵でした、と。
やっぱ液晶はダメだわ。
でも、なんか見る角度によって見え方が違って、
逆光な感じ？でとっても面白いと思いました。

正直に云うと、バレッタってあんま好きじゃないんです。
ネタとコンセプトは寧ろ大好きなんですが、なんか好きになれないんです。
多分、絵師の中のひととボイスがなんか違うんだと思うんです。
が、このバレッタはとてもいいですぞ！超モエる！

前に確か似たようなことやってもう少し黒多くしたほうが良いと思ったので多めに黒を流し込んでみたり。
その所為で一部どうなってるのか判りにくい部分が出てきてしまいましたね…むぅ。

まぁ何にせよ、楽しく書けたので良いんですけどね。
個人的には気に入ってます。

というか私には二人はこういう風にしか見えんのですよ。

ともあれ、温かみのある塗りがのんびり感満点で素敵。
♪もですが、キャラにも縁取りしてあるのがポップでよいですね

流石にそれがあってこそ今の自分があるといっても、目を瞑りたい過去であることには変わりなし。

裏どうにかするのですか。

手の感じが更にエロくっ！溜まりませんね。
確かに、るーとさんの言うように稀にがらっと画風が変わっておられたりするので何かとわくわくしながら見させていただいてます。
でもその元にはちゃんとあずみさんが居て、アピールしている所がとても素敵に思います。