ローカル線だとこのような、棒に直接停留所の名前を書き込むチープ?なスタイルのバス停も見られます。
東海バス単独の、一般的なバス停。シンプルなツートンカラー。
シーパラダイスは観光地だけあって、英文に加えて中国語が併記されているのが特徴。
2020.12.12
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〔参考文献〕
「バスジャパンハンドブックシリーズ№16・東海自動車」「同R58・東海自動車 箱根登山バス」「同S94・箱根登山バス 東海バス」(星雲社)
「バスラマインターナショナル130」(ぽると出版)
「バスマガジンvol.87」(講談社ビーシー/講談社)
※(旧)東海自動車・中伊豆東海バス・沼津登山東海バス・伊豆東海バス・南伊豆東海バス・新東海バス・西伊豆東海バス・東海バスオレンジシャトル時代の画像を含む