会場の乗り物から

 YES’89はもちろん、各パビリオンの展示が中心になりましたが、会場の中の乗り物もなかなかユニークなものがありました。ここでは、バスを中心に、会場の乗り物をご覧頂きます。


後部はオープンデッキになっていました。

サークルバス・オープンデッキ

運転席

サークルバス・運転席

車内

サークルバス・車内

 高島町ゲート前を起点に、会場の中を巡回するバスで、「ジャンボクルーザー」の愛称があり、その名の通り、未来の船をイメージさせるボディデザインになっています。
 

サークルバス

横浜博覧会 サークルバス

運転席

双方向バス・運転席

車内

双方向バス・車内

 前後に運転台があり、折返しスペースが要らないというのがウリ。「ツインデッカー」の愛称があり、フェスティバル通りを往復運行していました。
(今の目で見ると、ヘッドライトのレイアウトがエルガのルーツに思えますね)
 

双方向バス

横浜博覧会 双方向バス

「サークルバス」と「双方向バス」の一日乗車券。ステッカー状になっていました。

「サークルバス」「双方向バス」一日乗車券

こちらは一回乗車券。「サークルバス」「双方向バス」はいすずの提供なので、裏面はジェミニのCMになっています。

「サークルバス」「双方向バス」乗車券

横浜博覧会 HSST

HSST

 磁気浮上式鉄道、いわゆる「リニアモーターカー」です。国内で初めて一般の鉄道事業免許を取得して営業運行を行ないました。

運転席 在来の電車と比べて随分とシンプル。

車内
(乗客の顔にはボカシの処理をさせていただいております)

HSST・乗車券

HSSTの乗車券。片道1回ポッキリで600円とは、やはり少し高目。


SK・線路

SK

 「動くベンチ」。循環式ケーブルカーの原理を利用しています。YES’89の前に相鉄線西横浜駅付近の古河電工の空き地で試験走行を行なっている姿をよく見かけました。

横浜博覧会 SK「動くベンチ」
SK・乗車券

SKの線路

SKの乗車券。こちらも1回500円とは少し高いかも。


カプセルカー

 時速3qの電動三輪車。
 これもいすずの提供によるものです。YES’89終了後、一部が大和工場に保管され、工場閉鎖時に「チャイルドシート体験車」として大和市に寄贈されたそうです。

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