nel caso cheCREAM★SODA
2005年 どう思うか?  なにもなかったシーズンでした。
選手のやる気、フロントの矛盾、サポーターではないフアンの気のない声援、がんばったが何もできなかった自分。
反省しきりです。いろいろ書きたいことが山盛りですが文章にすると思うと愚痴になりそうなのでこれで終了。  

今年は必ず皆で抱き合える年にしたいな。

nel caso cheもっつ
去年の総括ですが、個人的には皆さんに出会いとても充実出来たと思います。
でも、ひとつの発言で皆さんには迷惑をかけてしまったので、今年はそんな事のないように一生懸命グランパスをサポートしていきたいので、生意気ですがヨロシクですお願いします。


nel caso cheザレッドハーツ
だらだらと試合をして、だらだらと順位を下げて。 プロとしての気迫を感じる試合・選手が、少なすぎ!!!
もっと試合後に、楽しい気持ちで帰路につきたかったです。


nel caso cheIdraulico
2005年はサポートなどでほんとにいろんなことを経験できました。
サッカーの楽しさ難しさもあらためて実感しました。
チームの成績は悪かったですが、
全てを含めてみると、2005年はこの先何年後かに振り返ったときにそれなりに思い出すことができる年になったと思います。



nel caso cheラ王
12月3日、蘇我スタジアム。
初めての降格争いまで演じ、急降下をした名古屋。
近年実力をつけ、ナビスコのタイトルを取り、最後まで優勝争いをした千葉。

試合内容、結果もそうだったが、試合後のセレモニーの時が一番名古屋と千葉の差を感じる瞬間だった。名古屋の選手、フロントの皆さん、セレモニー見てました?
千葉の社長、キャプテンの挨拶。盛り上がるスタジアム、優勝という結果はでなかったが、充実感、一体感のある選手達。
選手、クラブ、サポーターが一つになり、一つの方向に向かって闘い抜いた結果が優勝争いもそうだし、この試合の逆転ゴールを生むんだと思う。
俺は決して千葉のスタイル、雰囲気が好きなわけじゃない。
しかし一週間前の瑞穂のセレモニーはと比べると、あまりにも両チームの間にできてしまった差は大きい。
たとえその試合は負けても、名古屋というクラブの魅力や、選手達からの一生懸命さ、闘う姿勢を感じれればあんな雰囲気にはならないし、観客動員も変わってくる。
値下げでワンコインにしたって簡単に人は戻らない。

去年、いや今までの姿勢を変えなければ何も変わらない。フロント、選手の皆さん、名古屋というチームを、クラブを愛して下さい。
という事で自分にとってこの試合、セレモニーが2005年の名古屋を感じ、思い出す機会になりました。
2006年はもう始まっている。2005年感じた事、経験した事を俺達は生かしていかなければならない。

nel caso che三河の香具師
じゃあ俺はゴール裏について。 

俺が一番思ったことはぜんぜん密集してないということ。
 
密集すれば隣の奴より大きな声だそうとか
テンションの上がりかたもぜんぜん違います。
それにゴール裏を見たときスカスカだと
ゆるく見えます。
 
逆に密集したゴール裏を見ると緊迫した雰囲気に見えるし
「今からやる・・・」
という空気にもなります。
選手にもそれを感じさせたい。
身内にもいつも密集と言ってますが・・・
 
2006年、スタジアムに来る人。席を詰めましょう。
Rossoに声を掛けてもらって構いません。
俺自身、今のRossoがいる場所も全然スカスカだと思ってます。
うちにもまだ密集を強く言っていきたいです。
名古屋を愛する熱き男なら誰でも構いません!!
 
熱き男たち!!遠慮なんていらない!!
どんどん来てください!!
 
共にCURVAと言うにふさわしいゴール裏にしましょう!!

nel caso cheHarrods
1年間を振り返っても、頭に残っているのは辛い試合ばかりだ。試合後にみんなで笑った記憶がまっさらない!
試合結果に惑わされて、自分達ができる事を見失った気もする。良いシーンが頭に残らないシーズンも珍しい。
それほど、最後は急降下したてたってことだ。
私達ができる事は、まだまだあったはずだ。このシーズンのこの辛さは絶対にわすれちゃいけない!


nel caso che子連れ狼

今年は、「名古屋としてもっとお互いに歩み寄ろう」ってテーマで入ったんだよね。サポーターミーティングがあったり、バスツアー会議にも皆で積極的に参加したり。開幕前の移籍話等による不安に反して、チームも前半はなかなかの出だしで良かったんだけど、相次ぐ外国人選手の移籍なんかでチームが傾き出すと、自分自身それどころじゃなくなっちゃったのが残念です。そんななかでも、ポツポツとではあるけども、今まで全く知らない顔の中から話せる人たちが出来たのは一つ良かった事かな。
チームは相変わらず対戦相手に左右される試合内容。そして試合結果。今まで、どれだけ外国人選手に頼ったチームだったかと言う事もハッキリと現れました。
あまりにも少ない練習時間。淡々と流れていくだけの練習内容。今年のチーム結果は、まさにそれに応じた結果でしょう。
去年は本当に全ての意味で試練の年でした。きっと今年はそれ以上だと思います。
フロントは現状を何とかしようと試行錯誤してるんでしょうが、いまいちズレてるような感じも受けてます。
僕等は僕等に出来る事をしっかりと見付けて、一つ一つこなしていく事が大事なんかなと思います。
例え、自分達の役割がなかなか見つからなくとも、“名古屋”の為に何が出来るか考える時間を一分でも増やす事が重要じゃないかな?これはスタジアムに足を運んでる人、テレビ観戦が中心な人、全ての名古屋サポに言えることだと思います。
去年のシーズンで経験した事、心に思った事、全てを今後の糧にしましょう。何一つ、無駄にできることは無いはずだからね。



nel caso che国家公務員

去年の名古屋は一言で言うと最悪なチームだったと思う。でも悪いなりにも磐田や鹿島、G大阪戦などいい戦い、結果が出た試合もあった!それは本当にいい準備いいコンディションができたからこそできたことだと思う。それは肉体的にも精神的にもだと思う。
でも今の名古屋は週1の試合に対してどれだけの時間を費やしてきたのかが疑問なとこです。やることやって負けたならまだ納得できる!でも1日2時間もないくらいの全体練習で本当に強いチームができるのだろうか?それならそれでそこまでの選手がいるのか?これは選手にではなくフロントに言いたい!もっと名古屋の為にやろうじゃないか!俺たちだってすべては名古屋の為にやってるんだから!やらなきゃいけないことはたくさんあるんだからよ!1つ1つやってけよ!  
Jリーグ開幕から見ていると素晴らしい選手、監督がおったなぁと思ってしまう事がある。とくに去年はそのことをたんさん思った。でもそんな事思ってもしょうがない。なぁみんな!これからは今できることを一生懸命頑張ろうじゃないか!!!



nel caso cheバテバテ38

僕にとっては2005年はほんと厳しいシーズンだった。監督・外人選手のシーズン中の解雇や退団・怪我人・方向性がみえないその場しのぎのクラブの対応などドタバタしたがそれだけが原因で残留争いに巻き込まれたのか?僕はそれだけではないと思う!
毎年同じ事を思うが対戦チームによって変わってくる選手の闘う気持ちの違い!2005年は気持ちが伝わってこない試合が多かったのがこの結果になったと僕は思っている。僕自身の2005は試合後や色々な事に吠えてばっかりの一年だったような・・・まぁその内容は試合後の僕のコメントを読んでもらえばわかると思います。でも僕自身もあまり成長できてない一年でり応援やゴール裏に関して・ロッソのメンバーとしてサポーターとしてもっとやらなければいけなかったしできたのでは。



nel caso cheボージョボー

強いて昨シーズンを振り返るとすれば、
最悪
としか表現できませんよー。
今までやってきた事が、
全て糞
だったって事を見事に証明したんだからねー。
こんなおちゃらけた言い方でもしないと、阿保らしくて去年なんて振り返れんよ。ほんと。
去年も「名古屋と共に無理心中」ってスタンスはカンベンしてくださいよ。
どっか逝くならあんた一人で逝ってね、マ○○カさんよ。