廬山寺

世界的文豪、紫式部が生まれ育った邸宅があった場所です。

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明智光秀の念持佛と廬山寺展(2020/2/11(火)~2021/1/30(土)好評につき期間延長)

明智光秀の念持佛

明智光秀公の念持仏は中央が地蔵菩薩坐像、脇侍に不動明王立像、毘沙門天立像からなる三尊形式の仏像。安置される厨子は流木のような物を組み合わせて岩窟を表現している。このような厨子は非常に珍しい。
明智光秀公は毎日この地蔵菩薩坐像を礼拝していたと言われる。中央の地蔵菩薩坐像の部分は取り外す事ができ、戦中は中央の地蔵菩薩だけを陣中へ持ち出し、陣仏(じんぼどけ)として自軍の守り本尊としていたとされる。戦が無事終わればまた厨子へと戻していたと言われる。

正親町天皇女房奉書(重要文化財)

元亀二年十月に廬山寺のことについて、右大辯宰相甘露寺経元に賜った女房奉書である。元亀二年十月は前月の十二日に織田信長が延暦寺を焼き、一山僧徒を殲滅した直後で、天台宗寺院にたいする迫害は甚だしく、廬山寺も延暦寺の末寺と見なされて、信長の武将明智光秀に侵略されていた。正親町天皇は此のことを聞いて経元にこの御奉書を賜って、廬山寺は延暦寺とは本末関係はなく、勅願所としても特別な寺院であることを伝えた。それにより、廬山寺は焼き討ちを免れた。

特別朱印

地蔵菩薩の文字に明智家の家紋をあしらった特別朱印を作成致しました。期間限定(2/11~11/30)で特別展の期間中のみ授与致します。書き置きのみとなります。台紙の紙についてはいくつか種類がありますので、ご自分でお選び下さいませ。

お問い合わせ

期 間 :2/11(火)~11/30(月)
時 間 :9:00~16:00
料 金 :大人600円 小中学生500円 団体(30名様以上)・障害者手帳の呈示の方500円
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