Ruby on Rails for Windows2000(Webアプリ開発環境 for Windows2000)

Ruby on Rails for Windows2000

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初心者の為のRuby on Rails for Fedora Core 5


Windows側の準備


Fedora Core 5,TeraTerm Pro,FFFTP,VMware Player


UTF-8 TeraTerm Pro with TTSSH2のインストールは、インストーラを起動しインストーラーの指示に従う。
FFFTPのインストールは、インストーラを起動しインストーラーの指示に従う。


ダウンロードしたファイル(fedora-fc5-i386.zip)を解凍してできたfedora-fc5-i386.vmxをダブルクリックすれば、Fedora Core 5が起動する。

しかし、どんなインストールオプションでインストールしてあるのかよく分からないし、少なくとも日本語が扱えるようにはなっていないので、必要なオプションのみ指定して再インストールする。
ダウンロードしたファイルを解凍してできたfedora-fc5-i386.vmxをテキストエディタで開いて、

ide1:0.fileName = "auto detect"
ide1:0.deviceType = "cdrom-raw"

ethernet0.present = "FALSE"

ethernet0.connectionType = "nat"


の部分を以下のように修正する。

ide1:0.fileName = ""C:\temp\FC-5-i386-DVD.iso"   <<<ダウンロードしたISOイメージをフルパスで書く
ide1:0.deviceType = "cdrom-image"

ethernet0.present = "TRUE"

ethernet0.connectionType = "bridged"


ここでは、以下のようなネットワーク環境を想定する。
これは、VMware Playerのネットワーク構成をブリッジで使用する為の最低限のセキュリティを確保するものだが、セキュリティ上の安全を保証するものではないことに注意すること。
ルータは、DHCPサーバ、NAT、パケットフィルタリング、IPマスカレード、SPI、DoS攻撃防御、アクセス制御等の機能を持つものを使用する(ここでは、I・O DATA NP-BBRLを使用している)



起動には、コツがいる。VMware Playerを起動して、先ほどの「fedora-fc5-i386.vmx」を開く。起動画面(仮想マシンのboot画面)で、画面をクリックしてすばやくF2キーを押してBIOSのセットアップ画面を開く。セットアップ画面の中の「Boot」メニューを開き、CD-ROMをテンキーの「+」キーで一番上にくるように移動し、「Exit」−>「Exit Saving Changes」を選んで設定を保存し、
後は、Fedora Core 5のインストールを普通にやる。


仮想マシンのboot画面、F2を押す。



BIOSのセットアップ画面



3番目のCD-ROM Driveをテンキーの+で上に



この状態にする。



Exit Saving Changesを選んで実行。



Yesを選んでリターンキーを押す。


このサイトでは、Apache、MySQL、PHPなど必要なソフトをソースコードからインストールする。その為に最低限必要なソフトをインストールすることにする。


Fedora Core 5 のインストールオプション

パッケージ構成の指定画面で「即時カスタマイズ」のチェックボックスにチェックをして、以下のパッケージを最低選択する。

Desktop Environments:GNOMEかKDEのどちらかを選択(KDEの方が動作が軽いらしい)
アプリケーション:エディタvim、emacs(このサイトでは、emacsを前提に説明)のみ必須、後はお好みで。
開発:GNOMEかKDEのどちらかのソフトウェア開発、Ruby、レガシーソフトウェアの開発、開発ツール、開発ライブラリが必須。
サーバ:必要なものは、ソースコードからインストールするので何も選択しない。
Base System:Java、X Window System、ベースが必須。
Languages:まあ、日本語かな。

上記でレガシーソフトウェアの開発が必須なのは、MySQLがGCC4.Xに対応していないのでデフォルトの設定では、コンパイルに失敗する為、古いコンパイラが必要だからである。

ファイアウォールとSELinuxは、無効にしておく。ルーターの内側でローカルでのテストを想定しているので、ここでは設定しない。

いずれも、後からGUIで追加削除できる。がしかし、それをやっていて、必要なパッケージを消してしまい、起動しなくなったので、要注意である。


Fedora Core 5 のインストール



Skipをtabキーで選択する。



Nextをクリック。



Japaneseを選択する。






上のインストールを選択する。



次をクリックする。



はいをクリックする。



次をクリックする。



次をクリックする。



rootのパスワードを入力する。(とりあえず、忘れないようにメモする)



即時カスタマイズをチェックして次ぎをクリックする。



KDEを選択する。



emacsにチェックを入れる。



エディタとインターネット(グラフィカル/テキスト)以外は必要ない。



eRuby他のRuby関係にチェックを入れる。



レガシーソフトウェアの開発に全部チェックを入れる。



開発ライブラリに全部チェックする。



開発のオプション例。



サーバは、全部チェックを外す。



java、x Window System、ベース、レガシーソフトウェアのサポート、管理ツールにチェックを入れる。



日本語のサポートにチェックが入っているのを確認して、次をクリックする。



次をクリックする。



インストールが始まる。



上記画面になったら、「再起動」をクリックし、


この画面が出たら、 下記のように「Power off and Exit」をクリックして、いったんVMware Playerを終了する。
(下記は、この操作を間違えて、DVDイメージから起動した時のもの)

「fedora-fc5-i386.vmx」をテキストエディタで開いて、
ide1:0.fileName = "auto detect"
ide1:0.deviceType = "cdrom-raw"
と元に戻しておく。



改めてVMware Playerを再起動する。
そうしないと、「fedora-fc5-i386.vmx」の変更点が反映されず、永久に上記のようにDVD-ROMから起動してしまう。



Fedora Core 5の起動中の画面、smartd起動失敗と出る。VMware Workstationを使用した場合もsmartd起動失敗と毎回出るが実害は感じないので、無視する。(なんかあるのかなあ)



起動に成功した。終了する時は、「ログアウト」−>「コンピュータを停止」でVMware Playerを終了する。

ここまでで準備は、終了した。最後に「設定」−>「ネットワーク設定」を開いてイーサネットアダプタが有効になっていることを確認しよう。NAT接続では、ここから使用するアプリケーションごとにポートを設定する必要があるが、このサイトでは、ブリッジ接続を設定したので、このままネットワークが使用可能である。





今回ダウンロードしたイメージファイルをそのまま起動して、仮想ディスク容量を、dfコマンドで調べると、全体容量が7.2Gで空きが4.6Gだった。実際の仮想ディスクのファイルサイズは、かなり小さいが、仮想ディスクは、作成時に指定された容量までだんだん成長する。このようすだと7.2Gまで成長すると思われる。しかし、FAT32で扱えるのは1ファイル当たり4GBまでなので、ハードディスクのフォーマットをNTFSに変換する必要がある。たぶん4Gはすぐ超えるだろうが、当面は遊べるディスク容量がありそうだ。(ただ、今回ダウンロードしたイメージファイルは、仮想ディスクを分割してあるようだから、一ファイルあたりの容量は気にせず当面はこのままでいけそうだ)
ここで示しているインストールオプションでインストールした後にdfコマンドを実行すると、全体容量が7.2Gで空きが4.0Gであった。サーバの類がなにもインストールされていないのに残りがこれでは、かなり厳しい。本格的に使用するには、やはりVMware Workstationが必要かもしれない。それにVMware Workstationでは、仮想ディスクを作成する時に今回ダウンロードしたような、最大ディスク容量を指定して、だんだんファイルサイズが成長するタイプと、固定のファイルサイズで仮想ディスクを作成するタイプが選べる。後者の方が圧倒的にディスクアクセスが速い。この点もVMware Workstationの優位な点として見逃せない。


■重要■VMware PlayerとVMware Workstationの違い
新規ゲストOSの作成機能の有無、複数のスナップショット機能の有無(特定の時点での動作イメージのバックアップ)などである。今回のようにOSのシステムファイルを編集したり、アプリケーションをインストール/アンインストールの実験を行う場合は、これらの機能が重要になる。失敗してOS自体が起動しなくなっても、安定していた頃のイメージに戻すことが簡単にできる。これは、かなり重要な点であり、本格的にシステム構成を変えるとか、カーネルを再構築するとかの用途には、VMware Workstationが必要だろう。VMware WorkstationもVer2.Xの時代には、米国からドル建てのクレジットカード決済で、ダウロード販売を利用するか、秋葉原の一部の店でパッケージ版を購入するしかなかった。当時は、日本円で5万円近くしていたし、サポートも英語だった。それを考えると今は、値段も決して安くはないが、よりお手頃価格で、日本語のサポートが受けられるのはありがたい。
メーカーで提供されているVirtual Applianceは、あくまでVMware Workstationの販促の為のものなので、仮想ディスクの最大容量は小さめに設定してあるだろう。使いこなせることが分かったら、下記のVMware Workstation 5 for Windows日本語版のバナーをクリックしよう。(大手量販店のポイントを考慮に入れても下記の方が安い)



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参考文献

VMware Workstation 5 for Windows日本語版

Windows上で、LinuxなどのゲストOSを新規インストールして、リブート無しで、WindowsとLinux等の複数のOSを同時実行するソフトウェア。



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