※やまね様からご提供いただきました♪有り難うございます☆
アーケードゲームのチラシ
で、オイラの魂のシューティングゲームです。
この当時のタイトーゲームによく見られた
「表に出る機会はあまりないが確かに存在する緻密なバックストーリー」から来る
独特の悲壮感漂う深い世界観ってのがバリバリ感じられる作品でして
レイフォースの場合、バックストーリーはＣＤのライナーノートにちょこっと出てたりしてたんですが…
痺れましたね。ハイ
バックストーリー知ってから見たエンディングには本気で泣きました＞オイラ
もう大好きで大好きで、ゲーセンでいくらつぎ込んだか考えるのが恐いほどハマってました
後に「レイヤーセクション」と名を変えて（※）サターンに移植されました。
この出来がもう…移植チームを崇め奉るべし！と言いたくなるくらい見事な移植度で
オイラ手を合わせて拝んじゃったりしてました。
もちろんサルのようにやり込みましたよ
コントローラー１個ダメにしましたしね（笑）
ちなみにこれの音楽は絶品。「ゲームミュージック」なんて分類するのが納得いかないほど良い音楽です。
オイラはゲーム以上にこのレイフォースミュージックにハマリまくりまして
一時期このＣＤしか聞かなかった記憶があります。
「ダライアス」「ナイトストライカー」辺りからあった
オイラの「ＺＵＮＴＡＴＡ（タイトーのサウンドチーム）バンザイ精神」は
ここで決定的なものになったような気がします。蛇足
※：コンシューマー向けのゲーム制作会社で「レイ・フォース」という会社があったため商標の関係で変更を余儀なくされたとかなんとか
