| 早稲田大学1981年(昭和56年)卒年次稲門会お知らせ |
| 第1回懇親会 | 第2回懇親会 | 第3回懇親会 | 第4回懇親会 | 第5回懇親会 |
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平成18年9月吉日 昭和56年卒年次稲門会 幹事会一同 水音も風の音にも九月かな 卒業後25年目のホームカミングデーの開催からあっと言う間に今日を迎えました。せっかく温めた旧交をまた冷えさせないうちに何とか形にできないか。それぞれが今までに社会で培ってきた力を今後の個人や校友や大学のために役立てることはできないか。 そんな思いから大学のご支援をいただいて、このたび下記の通り昭和56年卒年次稲門会を発足する事になりました。同じ年代を同じ場所で過ごした校友が、学部を超えてお互いを再発見するために、再度集う機会を設けます。 当日は簡単な発会式後、充分な懇親会を予定しております。つきましては、本会へのご参会のご意向をご連絡いただきたいと存じます。 また、お手数ですが、この内容を同窓のお仲間にもお伝え頂き、ひとりでも多くの方のご参加をいただけますよう、あわせてお願い申し上げます。
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平成19年7月吉日 昭和56年卒年次稲門会 幹事会一同 口笛を吹く顔来り秋天下 昨年の秋に大隈ガーデンハウスで発会した当会は、会員の活発な働きかけの連続により、一年目を迎えてますます元気になってまいりました。 お互いの今までの公私にわたる経験を、旧友や同窓生と分かち合い、与え合い、補い合って、楽しもうとしてきました。ゴルフ部会、旅行部会、銘酒鑑賞会、スポーツ観戦、音楽鑑賞会などの各部会も、回を重ねるごとに新人の入会があります。早稲田の卒業生で良かったと、初めて実感できたという嬉しい声もとどいています。 これからもますます個人生活の充実と大学への物心両面での寄与(心がほとんどですが)、後進への助力を考えていきたいと思っております。 前回出席できなかった方は、ものは験しで、是非お越しください。生憎、大学やその近辺の施設が用意できませんでしたが、幹事一同大変苦慮して交通の便を考え、下記の場所を用意いたしました。 チア・ガールと共に野球部元主将山岡や、応援部OB正木、豊田が、元気にお出迎えして、とことんお付きあいいたします。是非、皆様の近況もお聞かせ願って、ますますこの会を盛り上げたいと存じます。ご家族、ご友人をお誘いあわせの上、お運びくださいますようご案内申し上げます。また、20日(土)21日(日)は稲門祭が催されています。今年は125周年にあたる記念すべき年でもあります。総会の前後に是非大学にもお立ち寄りください。
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平成20年8月吉日 昭和56年卒年次稲門会 幹事一同 師を偲びその弟子偲びしめぢ飯 一昨年の秋に発会した当会は、昨年の市ヶ谷アルカディアでの第2回総会を経て、順調にお互いの親睦を深めてまいりました。 たった2年前に知り合ったとは思えぬような学生時代の続きは、小さな会を重ねるごとに新人の入会を増やしております。早稲田の卒業生で良かったという実感を初めて抱いたとの、うれしい声もあちこちから聞こえてくるようになりました。 3年目の今年は新会長も選出される予定です。ここで気持ちも新たに個人生活のますますの充実と、母校への具体的な貢献、後輩たちへの助力をも視野にいれて、早稲田一の卒年次稲門会を目指します。 お互いの今までの公私にわたる経験を、旧友や同窓生と分かち合い、与え合い、補い合って、いよいよ豊かに力強く仲間を増やして行きたいと考えております。 前回まで出席できなかった方も、一度覘きにいらしてください。今回は大隈会館横のガーデンハウスを用意することができました。元野球部キャプテンや応援部幹部をはじめ、幹事たちが力いっぱいにお出迎えさせていただきます。 ぜひ、ご家族ご友人をお誘い合わせのうえ、お運び下さいますようご案内も申し上げます。
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商学部昭和56年卒語学クラスつ組(フランス語)のクラス会を年次稲門会総会・懇親会終了後に行います。 後日、詳細をお知らせしますので、ぜひクラスの仲間をお誘いあわせの上、ご参加ください。 なお、つ組同窓生の消息が完全に把握できておりません。現在の連絡先をご存知の同窓生がおられましたら、お教え頂ければ幸いです。 世話人:平田尚行
TEL(携帯)090-6717-7977
E-Mail:nhirata0706052006★yahoo.co.jp
(★を@に変更してお送りください)
ご連絡はなるべくメールにてお願いします。
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平成21年9月吉日 並びにやくみつるさん講演会のお知らせ 昭和56年卒年次稲門会 幹事一同 酔後の詩魂 天に昇らんと欲す とかや 大隈ガーデンハウスの第一回総会から始まった当会は、フット・ワークも軽やかに横浜、足利、松江、はては海外の済州島でまで親睦を深めるためだけに赴き、いよいよ豊かに力強く仲間を増やす時期に入って参りました。 オペラ、野球、ラグビー、ゴルフ、スローフード、などの各イベントは、そのたびに参加する仲間は変わっても、同じ時期に早稲田で学んだ仲間だという意識が、一瞬のうちに初対面の壁を打ち壊してくれました。 当初の目的である個人生活のますますの充実と大学への具体的な貢献ばかりではなく、さらには後輩たちへの助力も視野に入れたいと考えています。また来年度は稲門祭の実行委員として、卒年次では我々が当番に当たる年でもあります。 従いまして、まだまだ一緒に遊び、学び、考え、酒を飲む幹事の集団を募っております。幹事会はメーリングで行うことも多々ありますので、地方にお住まいの方もふるっての参加をお願いいたします。 下記の要領で第4回の総会を開催いたしますが、今回は総会に先立ちまして、同窓のやくみつるさんのお話を聞く機会を設けました。今までためらいがあった方々もこの際、是非一度お顔をお見せください。おおいに飲んで語って、酔後の魂を高く天に昇らせましょう。もちろん、下戸の方々をも退屈させるものではありません。 ご家族ご友人をお誘いくださって、お運び願いたくご案内申し上げます。
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平成22年8月吉日 並びに石井めぐみさん講演会のお知らせ 昭和56年卒年次稲門会 幹事一同 出かけねばならぬかに秋晴れており 本年度、稲門祭の実行委員を仰せつかった当会は、パンフレットにもその名を知られる『ラーメン屋 GORO』としても不動の地位を獲得し、発足当初の目的である世界一の稲門会を目指して着々と歩みを進めつつあります。 校友会125周年の年に当たり、卒年次稲門会が西暦で統一される中で「s56」から「81」に名前が変わりましたが、GOROの名前を昭和56年卒年次として残せたことは、偶然の大きな財産になりました。 汗と涙を惜しまず、ともに楽しみ働くことで、大学のお役にも十分立っているのではないかと自負する次第です。125周年という栄光の年に実行委員を果たした当会の役割は、今後ますます大きなものになって行きます。 また、今年は三好恭子会長が任期を終了します。新会長のもとで、なお一層強固な組織作りを目指すために、全国の皆さまのお力をお借りしなければなりません。 幹事会はメーリング・リストによって開かれ、北は北海道から南は九州まで、多くの同窓生の協力によって運営されています。どうぞ、地方にお住まいの方々の奮っての参加と幹事登録をお願いいたします。 下記の要領で第5回の総会を開催いたしますが、今回も総会に先立ちまして、同窓の石井めぐみさんのお話を聞く機会を設けました。昨年はやくみつるさんに、講演後、ラーメンGOROの色紙をプレゼントしていただきました。初めての参加の方も、どうぞ一度お顔をお見せください。一瞬で仲間に戻ることを請け合います。 御家族、ご友人をお誘いの上、お運び頂きたくご案内申しあげます。
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地図入りのお知らせはこちらからダウンロードしてください。 申し込み用返信ファックス用紙はこちらからダウンロードしてください。 地図入りのお知らせデータ(pdfファイル)閲覧にはADOBE READERが必要です。(ダウンロードは無料です) 申し込み用返信ファックス用紙閲覧はEXCELデータです。 |
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─ お知らせ ─ 商学部昭和56年卒語学クラス「つ組」(フランス語)のクラス会を年次稲門会総会・懇親会終了後に行います。 後日、詳細をお知らせしますので、ぜひクラスの仲間をお誘いあわせの上、ご参加ください。 なお、つ組同窓生の消息が完全に把握できておりません。現在の連絡先をご存知の同窓生がおられましたら、お教え頂ければ幸いです。 世話人:平田尚行 TEL(携帯)090-6717-7977 E-Mail:n-hirata-070605@ezweb.ne.jp ご連絡はなるべくメールにてお願いします。 また、「な組」も同日にクラス会の開催を予定していますので、よろしくお願いします。詳細は幹事より、後日連絡させて頂きます。 |
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平成23年7月吉日 並びに応援チアを迎えての懇親会のお知らせ 昭和56年卒年次稲門会幹事一同 口笛を吹く顔来り秋天下 昨年度、稲門祭の実行委員を仰せつかった当会は、無事に大役を果たして、後輩の良き手本として今年度は、蔭から後輩を支えます。 昨年の福引販売では、卒年次稲門会としての売り上げは、他学年の追随を許さぬ実績をあげました。また、稲門祭パンフレットにもその名を知られる『ラーメン屋 GORO』は、今や不動の地位を獲得し、このラーメンのために稲門祭を待たれるファンも表れつつあります。 発足当初の目的である世界一の年次稲門会を目指して着実な歩みを進めつつあるのも、日ごろの皆さま方の「汗と涙を惜しまぬ」熱いご協力の賜物であると感謝しております。 今年は鴨田和恵の二年目に当たり、全国の皆様の一人ひとりのお力を、なお一層強固な組織作りのためにお借りしなければなりません。さらにお手伝いいただける幹事を大募集しております。「出遅れ感」は不要です。総会と懇親会に一度来て下されば、たちまち十年の知己の実感を味わうことができるでしょう。 懇親会では、現役のチア・リーダーが皆様をお待ち申し上げます。 幹事会はメーリング・リストによって開かれ、北は北海道から南は九州まで、多くの同窓生の協力によって運営されています。どうぞ、地方にお住まいの方々の奮っての参加と幹事登録をお願いいたします。 下記の要領で第6回の総会を下記の通り開催いたします。稲門祭に先立つこの会で、今後の楽しみをたくさんご予定に加えられますように、ふるってのご参加を希望します。 どうぞ御家族、ご友人をお誘いの上、お運び頂きたくご案内申しあげます。
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平成24年7月吉日 並びに応援部チアを迎えての懇親会のお知らせ 昭和56年卒年次稲門会幹事一同 秋の夜や早稲田の地酒すすめらる 発足から早や6年を迎えました当会は安定と発展を繰り返しつつここに至り、各年次稲門会の規範となり目標となりつつさえあります。 大学への貢献、地域への貢献、後輩たちへの激励、会員の親睦と、あらゆる方面での活動を展開して来られたのは、ひとえに会員の皆様の知力、体力、仁徳のなすところと監事一同 感謝申し上げる次第です。 発足以来、女性会長3代で運営してまいりました当会は、今年初めての男性、山岡長英氏を会長に迎えます。山岡氏は学生時代には野球部主将であり、卒業年の秋の早慶戦では球史に残る涙のホームランを放って早稲田を勝利に導いた「伝説の人物」です。早慶戦ファンなら誰もの脳裏に焼き刻まれている「伝説の男 山岡長英」氏を私たちの会長に迎えます。体育会であった方々はもちろんのこと、56年度卒業・修了会員全員が彼のバックアップ応援体制を取らなければなりません。 さて本論ですが、本年も下記の要領で第7回総会・懇親会を定期開催する運びとなりました。総会・懇親会に御参加いただきたくご家族、ご友人をお誘いの上、お運びください。 さらにお願いですが、初めてご参加の皆様も、是非幹事に加わっていただき、この会をなお一層盛り立ててくださいますようお願い申し上げます。幹事会はメーリングリストによって開かれ、北海道から沖縄までどなたでも気軽に参加していただけます。どうぞ奮ってのご登録を頂けますようにご案内申しあげます。(登録方法はFAXにてお願いします)
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平成25年8月吉日 並びに混声合唱団を迎えての懇親会のお知らせ 昭和56年卒年次稲門会幹事一同 たのしみはとぼしきまゝに人集め酒飲め物を食へといふ時 (橘 曙覧) 早いもので、発足から7年が経ちました。野球部主将であった山岡長英会長の札幌転勤に伴って、応援部であった正木裕二会長が会長に就任を予定されており、現役時代と何ら変わらぬ強力なバックアップ体制で、当会は運営されております。 当会の目的は、大学と地域への後見、後輩たちへの激励、会員の親睦とあらゆる分野に及び、卒年次稲門会の中では早稲田広しといえども、他学年から一目も二目も置かれるようになりました。これもひとえに会員の皆様の、エイと言えばオウ、ツーといえばカーの以心伝心、減私奉公、公私混同のお楽しみと情報交換の賜物でありましょう。 初めてご参加下さる方もご遠慮は御無用です。是非、幹事に加わっていただき、この会を一層盛りたてて下さいますようにお願い申し上げます。幹事会はメーリングリストによって開かれ、全国どこからでも気軽にご参加頂ける体制が整っております。どうぞ奮っての登録を頂けますようにご案内申し上げます。 さて、今回も下記の要領で総会を開催する運びとなりました。稲門会に先立つこの総会にまずはご参加いただきたく、ご家族、ご友人をお誘いの上、お運びください。
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平成26年8月吉日 第9回総会・同窓会のお知らせ 昭和56年卒年次稲門会幹事一同 水音も風の音にも九月かな 秋など一体いつ来るのかと思われるほどの猛暑が続きますが、中年を遥かに過ぎた皆様、お元気でしょうか。鶴首して待たれる秋に、今年もまた卒年次稲門会の同窓会を下記の要領で行います。すでに9回を迎え、大きな家族が出来上がりつつあります。是非、その仲間にお入りいただきたく存じます。「会社からも家庭からも足を半分以上引き上げて、もはや不要の物となり、後に残るのは同窓会だけだ」とは、正木会長一人だけの慨嘆ではないでしょう。しかし、お楽しみはこれからです。 今年から来たるべき還暦祝いを意識して100人の宴を目指します。同窓生にお声がけ頂くのは無論のこと、ご家族や御友人、御親戚にも早稲田を御案内しがてら、宴にお誘い願えれば幸甚です。幹事達が無い智恵と体力を絞り切って、鋭意お世話を致します。今回は早稲田混声合唱団と応援部の二本立てで、初めての方にも喜んでいただけるものと確信します。
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平成27年8月吉日 ぜひご参加ください。 昭和56年卒年次稲門会幹事一同 若いねと言われるほどに年を取り 81年の年次稲門会は遂に35年目のホームカミングデーを迎えます。結成から10年が経ち、組織も充実してどなたでも直ちにお迎えできる体制が整っています。来たる東京オリンピックのための工事で記念会堂は使えませんが、新しい校舎で懐かしい級友の顔に会えることを思うとわくわくします。35年間の積もる話に何が飛び出すでしょうか。 当日は稲門祭を充分に楽しんでから隣接するリーガロイヤルで大宴会を催します。ご家族もどうぞ早稲田の杜にご案内ください。
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