練習中感じること いろいろ

2008/05/09

このページは少しづつ書きたしていきます。
だから永遠に”作成中”です。
こういうページの作り方もありかな?と疑問ですが、
暫くこのやり方で行きます

指が届かない
暗譜する
音の強弱
リズム
バランス
トレモロ

指板のポジション
運指のこと
ハーモニックス
メトロノーム
録音を聞く
繰り返し箇所を正しく
歌いながら弾く



==== 歌いながら弾く =====
聞いている人の立場になってみると、聞いている人は演奏者と一緒になって音楽の流れ、音楽の波に乗ります。
体でリズムを取りながら、所々で休んだり、やさしいところ、強いところを共有しながら聞いてくれます。
ですから聞いている人が気持ちよくなるような音楽を提供するには、演奏する側も歌うことが大切。
ギクシャクした演奏は聞いている人にギクシャクして聞こえます。
練習のときから速度の保持とかリズムの保持、強く弾くところ、弱く弾くひくところ、
”楽譜に指定があるから”というのではなく、きれいな音楽になるように弾く、これは大事なことだと思います。
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==== 繰り返し箇所を正しく =====
ほとんどの楽譜には繰り返し箇所があります。
練習のとき、この繰り返し箇所は繰り返して弾くべきか?
同じ曲を何回も連続で弾いていると、今弾いているのは繰り返しなのか
いや、1回演奏が終わって、今は2回目の繰り返し前を弾いているのか
解からなくなってしまうことが時々あります。
そういうのは、たいていは、邪念がはいってしまっているときとか沢山弾いてしまい混乱している時。
冷静に弾いていれば繰り返し前か繰り返し後かわかります。
しかし弾いている最中に”今1回目だ”とか”今2回目だ”等と考えながら弾くのは
いかがなものか?
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==== 録音を聞く =====
"録音してみる"これは非常に効果的なことだ。
いままで録音というととても大掛かりで特にマイクのセッティングが面倒だったし、
機械の操作も面倒だった。
それ以前に”聞くのが恐ろしい”ということもある。
他人が僕の演奏を録音してくれて、”録音したよ聞く?”といわれてもなかなか自分の演奏を聞く気持ちになれない。
しかし聞いてみると意外に自分の演奏がよかったりすることもある。
そして悪いところが良くわかり、”是非直したい”という欲望が出てくる。
最近はMDで録音していたのだが、その録音、削除の繰り返しが面倒。
そこで手軽に録音再生が出きる装置を買った。
これは便利だ。
セッティングなんてどうでもよい。
近くに置けばよいのだ。
まず一曲通して録音してみる。
すると直したいところがはっきり解かる。
また逆に許せるところも解かる。
今まで良いと思っていた箇所がぜんぜんだめなことがある。
まずテンポのキープという点では録音しないと絶対わからない。
録音は絶対必要だ。
この録音機の使い方としてはまず、全体録音してみて。
一番気になるところから順に直して行く。
直したいところのみ4小節くらいの区切りで弾いて録音し、そして再生して確認する。
部分的によくなったら全体を録音する。
そして気になるところがあったらそこだけ練習しておいて録音を聞く。
良くなったらまた全体を録音する。
この繰り返しだ。
同じ練習するにも気をつけるところがはっきり解かって練習することと只淡々と練習すのとはぜんぜん違うと思う。
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==== メトロノーム=====
メトロノームはカチカチと振れる古典的なものを持っているが。
活用したことはとても少ない。
(実はうるさくて周りに迷惑かも知れないとおもって遠慮していることも事実)
最近、どうしてもいまく弾けなくて苦しんでいて、LED式のメトロノームを使って見ることにした。
目的のテンポより半分くらいのテンポにメロノームを設定して、メトロノームに合わせて弾く。
もしそのテンポで楽に弾けたら少しだけテンポを上げてみる。
そして、少しづつ、少しづつテンポを上げて練習をする。
これはとても時間が掛かるが確実な練習方法だ。
LED式には3連譜とか4連譜というモードがあってアルペジオの練習に使うと効果がある。
LED式のメトロノームは随分前に購入したものだがこんなモードがあったことは知らなかった。
その他1曲初めから終わりまで通して弾く練習でも、メトロノームを鳴らして弾くと、クオリティーが上がる。
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===== 指が届かない =====
ギターを弾き始めてすぐ感じるのは左指が届かないことです。
他の人の演奏を見ているとうらやましいほど左指が開いています。
"どうするのかなー?”思いながらはじめたクラシックギターなのですが
課題をこなす内になんとなく開いてきました。
指が届いるのだけど押さえ込みが足りなくて鳴らないところも先生は”そのうちに鳴るようになります”
と言ってくれました。
届かないから弾かないというのでなく、不完全ではあるけどちゃんと弾いているとなぜか鳴っていないのに
鳴っているような感じの演奏になります。
細かいところは気にせず、その曲の音楽を自分なりに表現することが重要なのだということを知りました。
そして弾けないまま他の曲に練習が移ってしまっても時々もどって弾けないところを弾いてみるようにしています。

先日、レッスンで運指を教えてもらいました。
”この楽譜の通りだとこう押さえるのだけど、無理して手をこわすといけないから、こう押さえて、”
と教えて頂きました。
”なるほど”
でもいずれは正しい運指で弾かなくてはなー。
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======= 暗譜する ======
良い演奏をするには楽譜を見ないほうが良いと思います、それには、楽譜を覚える必要があります。
楽譜を視覚的に覚えるのでなく、その曲を音楽的に覚えるということなのですが、普通、新しい曲に挑戦するとき、音符のひとつひとつを
ゆっくり確認しながら、又フォームの変化を確認しながら進めていきます。
そしてほぼ弾けるようになったころにはいつの間にか楽譜よりも手に注意が集中するようになり、楽譜を見なくなります。
これで一旦覚えて、時々楽譜確認するようにします。
しかし、全編アルペジオみたいな曲は、一音一音でなくほとんどフォームの世界で流されてしまいますから、
永遠、楽譜頼りで弾いていて、楽譜を覚え無くなってしまいます。
これはいけないことで。
やはりアルペジオみたいな曲も安易に弾いてしまわず、一音一音キチンと覚える必要ありますが、
僕の場合、視覚的に覚えてしまう癖はなかなか直りません。

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===== 音の強弱 ======
フォルテ、ピアノ、アーティキュレーションは非常に大事なこと、楽譜に指定あるのでそれを守るのが基本ですが,
指定以外の場所も表情をつけるようにします。

楽譜によっては指定がないものもありますが、自分なりに解釈して表情をつけます。
時にはオーバーになりすぎているかも知れません。
十分注意したいと思います。

苦手なのは滑らかにクレッシェンドしたりデクレッェンドするところで、
なんかぎこちなくて気持ち悪い演奏ばかりです。
たくさん弾いて経験を積むしかないのかなーと思います。

楽器が思ったとおり鳴らない(鳴らせない?)というのも有るかもしれないですが。

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===== リズム =====
演奏するときリズムを意識します。
四分音符とか八分音符、付点つきとか楽譜の指定通り弾くことも大事ですが、
楽譜には表せないリズムの感覚も意識することはとても大事、
気持ちとしては理解できてもその感じで弾くというのは技術が必要。
僕の場合、リズムの感じまでしっかり表現できる曲はまだ一曲もありません。
いろいろな曲を練習し、経験を積んでリズムの感じが出せるようになりたいと思っています。

ゆっくり確実に弾くことも大事だけどリズムカルに流れるように弾いてみるのも良いです。
その後で又楽譜を確認して修正するようにしないと間違って覚えてしまうことがあります。

プロの演奏を聞くと所々テンポを変えたりリズムを少し変化させています。
機械的にキチンと弾くことよりも生き生きしてカッコ良いのですが、
なかなかまねは出来ません。
指が良く動かなくって必然的に遅れてしまっているのはよくないことで、
楽譜通りキチンと弾けるようになってから表現としてところどころ遅くなるのは良いと
いう事らしいです。


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==== 音のバランス====
楽譜に書かれている音符を指定されたとおり鳴らすことができたら、どの音を強調すべきか考えます。
しかし、どれがメロディーの音なのかということを理解することが以外に難しい時があります。
CDなどで聴いたとき初めて判ることもあります。
自分が弾いている音を良く聴いてメロディーが歌うように弾くことが理想ですが、
楽譜通り弾くことで精一杯なことが多いです。

伴奏になっているベース音も場所によっては強調したほうが良いものがあります。

旋律が対位になっている曲はあまり弾いていないけど2声ともきれいに弾くには難しいなーと思います。

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===== トレモロ====
トレモロって誰が始めたテクニックだろうか?
すごいことです。
弓弾きのような効果を出すので、強い印象を与えます。
しかし音の力が強すぎてしつこくならないようにしなければなりません。
一曲の中で単音→アルペジオ→トレモロになっている曲はドラマチックでカッコ良いです。

トレモロの曲を始めて取り組んだときの先生の言葉は、
”はじめはゆっくり、早く動かしてぐちゃぐちゃにならないこと”
これだけです。
技術的にはいろいろあると思うけど、たくさん有りすぎて教え切れないから、
かなー?

トレモロで難しいのは
1、右手親指のコントロール
2、i.m.aで弾く弦を効率良く綺麗な音で鳴らすこと
3、ポジション移動の直前のi,m,a(普通一拍)をキチンと弾くこと、左の押さえが不足で鳴らないということが無いようにする
この3つが私にとってポントです。
なかなか難しいです


”アルファンブラの思い出”は非常に有名で、イエペス、セゴビア等巨匠の演奏は、
i,m,aがはっきり音が出ていてすごいです。
”禁じられた遊び”もこの曲も名演奏があまりにも知られ過ぎてして下手な演奏はできないという
プレッシャーがあります。
でもギタリストとしてはトレモロはメロディーラインに気持ちを入れやすく、魅力的です。

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===== 爪====
爪は大事。
楽器の一部です。
伸ばし始めのころ、何回も折りました。
最近は自然に気をつけるようになり、折らなくなりました。
でもパソコンのキーボード打ちにくいです。
皆さんどうしているのだろう?
それと皆さん爪の長さがどの位だろう、僕は少し長くて5mmくらい、
たぶん長すぎると思うので少しづつ短くしたいと思っています。
右の親指はすぐ伸びてしまって時々割ってしまうこともあります。



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==== 指板のポジション====
演奏に集中するために左手を見ない(正確には指板を見ない)で弾けるようになりたいです。
しかし左手を見ないで弾いて音を間違えてしまうのもよくないです。
ですから見るような見ないような感じで弾きます。
実際プロの演奏をみてもそんな感じです。
5ポジション以内は見なくても弾けますが、それ以上になると、
数えながら左手を移動させますが追いつきません。
普通、クラシックギターの指板上にポジションマークは付いていません。
そのため必要な人はネックの横に白ペンで丸く点をつけてそれを頼りに移動させます。
僕は控えめに5ポジションと12ポジションにつけています。
先日、テレビで村治佳織さんの演奏を見ました。
一瞬ですがネックの横に5ポジションのマークがありました。
やったー!プロでもマークは使っているのだ。
”おれはマークを頼りにしない”などとかっこつけてポジション移動ミスしてひどい演奏するより
マークを付けたほうが良い。

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==== 運指の重要性====
先生のレッスンを受けるようになってはじめのころ、運指のことはあまり考えていませんでした。

最近、久しぶりに発表会で”ラグリマ”という有名な曲を弾くことになり、練習をしていました。
ところが思わぬところでミスをしまう箇所があって困りました。
いくら練習しても追いつきません。

そこで、楽譜をよく見ると先生が書き込んだ運指が書いてあって。
書いてあった運指で弾いてみると滑らかに弾けるようになりました。

はるか昔、自己流の運指で弾いたことがあり、そのときの運指が
まだ残っていたのです。

”ラグリマ”を習ったことは運指を重要に考えていなくて指導されても無視とまで行かなくても、
”確実に覚える”という意識が薄かったのかも知れません。

そんなとき運指の重要性というものがとても感じました。
新しい曲に取り組むときは楽譜に書かれた運指をよく見てそのとおりに弾いてみます。
これを無視してどんどん練習を重ねると弾けるようにはなるのだけど同時に自己流の
運指が身についてしまい、後で正しく直そうとしても直しにくくなります。

レッスンを受ける曲については自己流でどんどん進めないようにしています。


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==== ハーモニックス====
”ハーモニックス”という技はギタリストにとって必修のようです。
一応それなりに鳴ってもはっきりと大きな音で確実に鳴らすこと。
鳴ったり鳴らなかったりするのも良くない。
侮れないです。
というのはメロディーの一部になっていることが多く
これが鳴らないということはメロディー途切れることになります
特に人工ハーモニックスは鳴りにくいのに
人工ハーモニクスのみでメロディーが構成されている曲もあります
今練習中です。

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