コマンドウルフ改造日誌♪
[ CUSTOM DIARY FOR COMMAD WOLFS ]
現状:
ZOIDS の可動改造にチャレンジしてみようと思います♪ 素体は、コマンドウルフ♪ (*^-^*) もとから電動やゼンマイ可動には全く興味が無いので、可動改造をしてみたかったのですが、 なかなか時間がとれなくって。(^^ゞ そんな折にホビージャパン誌の2006年1月号にコマンドウルフのブロックス化の作例が出ていたので、 ひとつチャレンジしてみようかと。(^^) 素体としては失敗してもいいように、激安のフューザーズ版コマンドウルフを使います。 方針としては、
無理せず、平日は毎日一時間と作業時間を決めようと思います。 ページの更新は、隔日ペースを。。。守れたらいいなぁ。(^^; ってなわけではじまりはじまり〜♪ 一覧:
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利用素体の紹介♪ 「FZ-003 コマンドウルフAC」と「FZ-012 コマンドストライカー」の両方を使います。 |
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足の裏側の空洞を埋める為、二個貼り合わせ方式を用います。 その為、コマンドウルフが二体必要になります。 とは言え、一体 \350 ですから、痛くもかゆくもないですね♪ レオストライカーも、ブロックスジョイント等利用する予定です。 |
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ちなみにコマンドストライカー。 BLOX ファンには、かなりのお勧めです。 なぜなら、長いザンブレードが付属しているから♪ 色もメタリックコバルトブルーで、ノーマルより綺麗です。 もともとレオストライカーは単体でもプレイバリューが高く出来の良い BLOX だと思います。 それが更にカッコ良くなりますので、レオストライカー単体で考えても \500 のコマンドストライカーを買う価値は十二分にあるでしょう♪ |
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左前足の設計♪ |
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今日は、前足の改造方針を決めただけ。 といっても前足の取り付け位置の決定がいきなり難関でして・・・(;_;) ボディに穴が開いている位置では、足の付け根としては低すぎます。 また、頭部が上下に動くのがコマンドウルフの可動ギミックの最大の売りなので、 それに干渉するような位置に穴を開けるわけにはいません。 |
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電撃ホビー誌の作例のように、頭部の付け根と共通位置にとりつけるのが、場所的には一番しっくりきます。 そしてボールジョイントは、体側に埋め込むと可動が難しくなりますので、足側に取り付ける形になります。 すると足から取り付け軸が伸びるようになりますので、本体側には穴が開いている必要があります。 ってことは、穴の開いた軸が必要になりますので、やっぱり真鍮パイプ等を使うしかなくなりますね。 むぅ〜。 3mm 径の真鍮パイプを探してこよう。 |
| 一日目おわり | |